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お酒との付き合い方。γGDPが123と診断されて禁酒生活2週間目になります。ひとまず1ヶ月控えたのちに再検査に行こうと考えています。今後一ヶ月の禁酒が終了したら、お酒と上手く共存していければと思っていいます。例えば、週2日休みの日だけ飲むなど。どのくらいの飲酒量なら許されるでしょうか?(Dr.にも禁酒一ヶ月目の検査で相談しようと思っております)

A 回答 (5件)

私はかつて(50代の初め頃です)単身赴任していたときに食生活が乱れて、γGDPが500ほどありました。

医者もビックリです。

そこで一念発起して食生活を改善し、あわせてスポーツジムに毎日通って有酸素運動(1時間で800kcalを消費、汗びっしょりになる)と筋トレをするようにしたんです。

そうしたら、1年でγGDPがガクンと落ち、正常値に収まりました。あれから20年以上は経ちますが、いまも健全な食生活とスポーツジム通いは欠かしていません。

で、アルコール量ですが、毎日の晩酌に夏場はレギュラーサイズの缶ビールを1缶、冬場はコップ1杯(1合)のお酒を飲んでいます。休肝日はありません。
ですが、汗びっしょりになる有酸素運動(消費カロリーは800kcal)を続けている限り、上記のような毎日の晩酌では肝臓に影響はありません。
運動を絶やすとヤバイかもね。
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123程度なら2週間も断酒すれば半分以下になります。


そもそも123程度なら、さほど心配するレベルではありません。
多少の脂肪肝は誰にでもあり、それが肝炎に進み、肝臓ガンにまで進展する人はさほど多くはありません。
余りに神経質になって、美味しいお酒を控えるなど愚の骨頂です。
1日1~2合程度を目安に、楽しくお酒とお付き合いください。
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断酒でしょう。

基本的にはもうずっと許されませんよ。
そんなこといっても無理な話なのであれば、ご自身の責任で飲みましょう。
お酒と共存というか、寿命との相談でしょうね。
この1カ月くらいの断酒で治ればまだラッキーなのでしょうけど。
わからないです。年齢も体型も症状もわからないのでなんともいえません。

肝臓ってもっと大切にしなければいけない臓器だと思いますので、
普通ならお酒なんてもう、恐ろしくて飲めませんけどね
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一般的には、3箇月程度で身体も脳も概ね回復して、お酒もあまり飲みたくなくなりますから、それまでは断酒した方が良いでしょう。


その先は適量と言われる1日1合(日本酒の場合)程度を目安に少しずつ飲むような感じが良いと思います。どちらかと言うと7日で7合程度に抑えておけば、体調を崩すことも無いはずですから、1合で物足りなければ週末の2日間は3合までにして平日は飲まないなど、付き合い方を工夫してください。
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アホ  人生楽しんだ者勝ちですよ。



クソつまらん状態で100歳迎えるほど最悪な人生は無い。

お年寄りと会話してください。

通販とかで「元気で長生きするための健康食品うんぬん」言っているけど、どれだけ間違っているかがわかる。

皆んな「もう早く死にたい」、「体動かんし、楽しいことも無いから、苦しまずにさっさと死にたい」だってさ。

若い時に他人よりも楽しんで、ヨボヨボになる前にコロッと行くのが最高。

だから、禁酒なんてしなくていい。好きなだけ飲んでください。
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