dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

日本の国民一人当たりのGDPが、G7で最下位になってしまったというのは本当ですか?なぜこんなに貧しくなってしまったのですか?何をすればまた豊かになれますか?

A 回答 (30件中11~20件)

色々あるとおもいますが、


1.国家予算を裏金として還流する政治家が多い。
2.中国人留学生は返済しなくて良い奨学金、日本人は返済しないといけない奨学金
3.少子化対策の失敗←今生まれている子の補助金ではなくて若者が正規雇用で結婚→子供を持つというサイクルが確立されないとダメ
小泉純一郎の派遣法改悪で日本の特に若者は貧しくなった。

これは自民党が進めている政策によるものです。「増税クソメガネ」や「留学生は日本の宝」で検索すると判るでしょう・・・
    • good
    • 2

一人当あたりのGDPランキング



高齢者増えれば想定内ですよ

順位 国名 単位(US$)
1位 ルクセンブルク 132,370
2位 アイルランド 114,580
3位 ノルウェー 101,100
4位 スイス 98,770
5位 シンガポール 91,100
6位 カタール 83,890
7位 アメリカ 80,030
8位 アイスランド 75,180
9位 デンマーク 68,830
10位 オーストラリア 64,960
11位 オランダ 61,100
12位 オーストリア 56,800
13位 イスラエル 55,540
14位 スウェーデン 55,400
15位 フィンランド 54,350
16位 ベルギー 53,380
17位 サンマリノ 52,950
18位 カナダ 52,720
19位 香港 52,430
20位 ドイツ 51,380
21位 マカオ 50,570
22位 アラブ首長国連邦 49,450
23位 ニュージーランド 48,830
24位 イギリス 46,370
25位 フランス 44,410
26位 アンドラ 44,390
27位 プエルトリコ 38,570
28位 マルタ 36,990
29位 イタリア 36,810
30位 バハマ 35,460
31位 日本 35,390
    • good
    • 1

貧しいほどではないと思います。

しかし余分な贅沢はしない人が増えたと思います。旅行はせず、家で楽しむとか、外食はせずに、家庭で食べるとか。また家庭菜園出来る人は、出来るだけ作るとか。冠婚葬祭費も最少にするとか。花が高いので、家で作るなど。
    • good
    • 1

中国は富裕者層と、貧困層とかなり色が分かれてて物価が自国産は安いのです。

日本は、スイカが3,000円しますが、中国なら30円ぐらいです。特に食べ物は、日本は高いです。中国はやたら人口が増えたので共産党でも統率できなくなってます。ひとりっ子政策も罰金さえ払えば生んでいいまたは、無国籍として提出しなき国内問題も抱えてます。
中国企業は一部は大発展し給料もよいですが、そんなやつらはスラム村で日常買い物をすれば、日本みたいにエンゼル係数が上がることはないのです。
差がひどいので。
日本は、まず法人税を上げて消費税をなくすことが最重要です。しかし年金は消費税に頼ってしまっているので難しい、本当の経営,経済がうまい政治家が指揮を取らねば実現しませんどっかの大学のボンボン教授を政治家にしてもキックバックで捕まるしか脳がないのです。政治家も世襲をやめ派閥解散、入れ替えして汚職をなくす必要がある。
    • good
    • 2

この1~2年は円安とエネルギー価格でしょうけど、


もともとイタリアと6位争いしてたので・・・
それに、もともと生産性の低い国民だったのに、欧米並みに労働時短やタイパ・・なんて言い始めたんだから 当たり前。

何をすれば・・って、やはり教育でしょ。
大人になっちゃった人はこれ以上の成長は見込めないからね。
    • good
    • 1

自民党と水と油の公明党を連立から解消させ、公明党が反対しているスパイ防止法や罰則無しの骨抜きにしてしまった経済安保法を見直し、機密保護法など公明党が個人情報を調べられることに対し慎重な姿勢を示しているセキュリティクリアランスなどを議論し直すことが国益に繋がると考えております。

    • good
    • 2

最新のデータだと本当ですが貧しくなったわけじゃありません。

原因は急激な円安です。円安影響で15%も下がりゃ順位も落ちるわなと。
 国民の豊かさを考える場合は一人当たりGDPだけじゃなく、購買力を示す購買力平価も入れて考えないといけません。それでいうと日本はまた上位にいます。
 単純に国民一人当たりのGDPが最下位って騒いでもいかんと思います。ましてやなんでもかんでもアベガーってわけでもありません。アベガーはそんなに都合のいい原因じゃないと思いますよ。
    • good
    • 1

ラーメン一杯が3千円以上もするような、物価高の欧米諸国と、米ドル建ての一人当たりのGDPを較べても意味がない。

    • good
    • 2

「国民一人当たり」は本当だけど・・。


別に貧しくなった訳じゃなくて。
最大因子は「円安」なので、さほど騒ぐ様な話じゃありませんな。

まず、円貨での国内総生産額は、あまり変化なし。
一方で人口は減少しているので、円貨での国民一人あたりGDPは、むしろ増加してても不思議じゃないかも。

しかし円安なので、それをドル換算した際には、かなり下落しちゃいます。

また、円の下落率に対し、物価上昇率が低いです。
たとえば、円安で2割くらい値上げすべき商品が、1割くらいしか値上げが出来ていない様な現象が起きているわけ。

ただ、原価が100円から120円(+20%)になったとして、売値が200円から220円(+10%)の場合、いずれも利益額(付加価値)は100円で変化なし。

その結果、円貨での国内総生産額はさほど変わらないんだけど。
日本も物価上昇しているとは言え、欧米などと比較すれば、上昇率が低く、その差が国民一人GDPにも反映してます。

言い換えれば、もっと物価上昇を容認するのであれば、国民一人あたりGDPもランクアップするけど、日本は政策的にそれをやってません。

後は、国民一人あたりの場合、人口の増減や構成も影響してるでしょう。
日本の場合、人口減少は国民一人あたりGDPにはプラス要素?
でも、高齢化による生産人口の減少はマイナス要素?
おおよそ、そんな感じと思いますが。


そんな中で、円貨での国内総生産を一定水準に維持していることは、ある程度、評価しても良いかも知れません。
たとえば日本は経済国ながら、近年は先進国の中で「労働生産性が低い」と言われてて。
その部分では追いかける立場なので、多少は追い付いてきているのかも?
    • good
    • 1

そもそも日本の物価は先進国の中でも明らかに安いです。


それによって一人当たりの所得も安くなっているわけで、下位に下がるのは不思議ではありません。

それに円安が拍車をかけたことで世界全体で見ればさらに安くなっています。

これを上げようとすると、給料が上がるのと比例して物価も上がってきてしまうため、必ずしもいいとはいえません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A