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一時の威勢はどこのそのといった感じです。
米国・EU陣営の支援疲れでウクライナへの武器・弾薬供給が滞っており、ウクライナ側は満足な攻勢をかけられずにおります。
今は停戦交渉を少しでも有利に進めるために、自軍陣地の防御を固めている段階とか。

果たして米国・EU側(日本も含めて)のこれまでのウクライナへの軍事支援は正解だったのですかね?
もっと早い段階で停戦があれば、ウクライナの領土と人的な損失はずっと少なかったのでは。
或いはもっと大規模な継続的な支援体制を作るべきだったのでは・・・とも思いませんか。

A 回答 (8件)

果たして米国・EU側(日本も含めて)のこれまでの


ウクライナへの軍事支援は正解だったのですかね?
 ↑
正解でした。
ロシアは、あの北朝鮮にまで頼るほど
追い詰められました。
この戦争で、ロシアが衰退すれば、
それは日本の利益になりますから。



もっと早い段階で停戦があれば、ウクライナの領土と
人的な損失はずっと少なかったのでは。
 ↑
1,日本はウクライナの事など心配する 
 必要はないと思います。
 ロシアが衰退すれば、それでOKです。

2,ここで簡単にウクライナが諦めれば
 ウクライナは世界から軽蔑されたでしょう。
 


或いはもっと大規模な継続的な支援体制を作るべきだったのでは
・・・とも思いませんか。
  ↑
それはありますね。
援助は場当たり的でした。
この機会に、ロシアを解体するまで
追い込むべきで
そういう体制を整えるべきでした。
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米国・EU側(日本も含めて)のウクライナへの軍事支援は正解でした。

仮に支援しなかったら、丸裸に近いウクライナは現在に現れたヒトラー・プーチンにより3ヶ月で敗北していた可能性大です。
ウクライナがロシアになったらどうなるか。取り返しのつかない世界が待っている。狂人プーチンは次の野望を考えるに違いない。モルドバ・バルト三国の占領とロシア化、旧東欧諸国の親ロシア化(既にハンガリーが鬼プーチンになびいているが)のプーチン帝国実現が早まった筈。ロシアの核の脅しを恐れた欧米の小出しの支援はプーチンに強気の占領を許してしまった。狂人プーチンとその一派に遠慮不要だが、まるで第二次世界大戦前のヒトラーの横暴を本気で見ていなかった当時の米英仏に似ている。米英独仏伊が自国の戦争と危機管理を強く認識していれば支援を強化し奪回は早まったと思います。米民主党政権はウクライナが不利となるとプーチンと裏取引をし兼ねない。今からでも遅くはない。殺し屋プーチンはウクライナ国内への無差別殺人・爆撃を続行しているが、占領地域からロシア軍を撤退させるべく、ウクライナに火薬を切れ目なく豊富に送るべきです。世界平和を乱す輩は排除しかないですな。
最後にウクライナは日本にも色々と教えてくれている。日本は日米安保条約があるからと平和ボケになっていたら、ウクライナの二の舞になり兼ねない。日本に今でも挑発し続けている狂国中露北が怯む位の国産防衛力強化が平和の維持に必要です。
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ウクライナが弾切れで停戦交渉が始まるかどうかは、まだ不透明です。

しかし、ウクライナ軍が攻勢を維持するためには、米国やEUからの武器・弾薬供給が不可欠であり、その供給が滞っていることは、ウクライナにとって大きな打撃となっています。

米国やEUが支援疲れを感じている理由としては、以下のようなものが挙げられます。

戦争の長期化による経済的・政治的負担の増大
ウクライナ軍の戦果が思わしくないこと
ロシアとの直接対立のリスク
米国やEUが支援を継続するかどうかは、これらの要因を総合的に判断して決定されるでしょう。

米国やEUが支援を継続した場合、ウクライナ軍は再び攻勢に転じる可能性がありますが、ロシア軍も反撃を強めると予想されます。そのため、戦争はさらに長期化・泥沼化する可能性があります。

一方、米国やEUが支援を打ち切った場合、ウクライナはロシアに屈する可能性もあります。

いずれにしても、ウクライナ戦争は、今後も世界情勢に大きな影響を与え続けるでしょう。

ウクライナへの軍事支援が正しかったかどうかは、今後の戦況や停戦交渉の結果によって判断されることになります。しかし、もしも停戦交渉が成功し、ウクライナが領土の大部分を回復することができれば、ウクライナへの軍事支援は、ウクライナの独立と主権を守るという点で、一定の成果を上げたと言えるのではないでしょうか。

また、ウクライナへの軍事支援は、ロシアの軍事力の誇張を暴き、国際社会におけるロシアの孤立を招くという効果も果たしました。その意味では、ウクライナへの軍事支援は、ロシアの侵略戦争を阻止するという点で、一定の役割を果たしたと言えるでしょう。

もっと早い段階で停戦があれば、ウクライナの領土と人的な損失は少なかったかもしれません。しかし、ロシアが停戦に応じる可能性は、戦争が始まった当初から低いと考えられていたことを考えると、早期停戦は実現が難しかったと言えるでしょう。

また、もっと大規模な継続的な支援体制を作るべきだったという意見もありますが、それは米国やEUの経済的・政治的負担をさらに増大させることになります。また、ロシアとの直接対立のリスクも高まります。

ウクライナ戦争は、決して簡単な選択肢のない、難しい問題です。米国やEUが、ウクライナの独立と主権を守るという目標を達成するために、どのような判断を下すのか、今後の動向が注目されます。
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(´・ω・`) 何をいまさら。



自分は当初から言ってたはずです。
ウクライナは支援が無くなれば戦争は「ウクライナの敗戦」で終わる。
1日でも早く終戦すれば、それだけで無駄に命が奪われることが無くなる。
ってね。

で、日本政府には難民支援に留めるべきともペケッターでも伝えてるし、ここでも発言している。

EUはウクライナを経済的にも支援すると表明しているので、戦争に負けてもその賠償を手伝ってくれるでしょう。
クリミア半島を取られた前の戦争の時と違って、今回はEUからの経済支援があるので戦争に負けた賠償を10年間一切返さないなんて事態にはならないと考えられます。(10年間何もせずマジで責任を果たなかったんだぜ!!……この事実は西側陣営にはかなり都合が悪いらしくインターネット上から消されてるけどWebアーカイブで確認できる)
それで50年間は落ち着くと思うよ。
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ウクライナは汚職大国です



欧米から受け取った引き弾薬を官僚がネコババしている
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76545

いくら武器を支援しても役人が横流ししていては
戦争に勝てっこない
兵隊が命懸けで戦っているのに役人は金稼ぎ
ウクライナはモラルがない

日本の自民党と同じだ
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こないだTverで見たBSのウクライナとロシアの戦争についての番組で



ロシアはウクライナを弾切れさせるために
囚人とか難民とかを弾除けに突っ込ませてウクライナに弾を消費させる
とうい戦術をとっているともいっていました。

正式な確認はとれていないようですが、様々な報道や噂などから
かなり確証の高い情報のようです。

ゾンビのように人を弾除けにつかわれてこられて物量戦で
消耗戦になったらやばいですね。下手したら、ロシアが勝つ可能性もあるとか

ただしそうなった場合でもロシアがウクライナ全土を制圧して
統治していけるかというと難しいみたいですが、

ウクライナ人がレジスタンス的に抵抗し続けるからだそうです。

そうなると泥沼の内戦状態が継続されつづけるかもしれませんね。

( ゚Д゚)y─┛~~
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ロシアは、もっと深刻な弾薬不足になっています。


そのため、東部戦線のロシアは人海戦術で多数の犠牲者を出しながら少しずつ侵攻していますが、南部戦線に回す兵士が不足しているためにウクライナに押され気味です。
ですから、まだ停戦を判断するのは早い段階です。
なにしろ、軍事侵攻によって領土を奪う前例が出来てしまうと、国際情勢全体に影響が現れますから、簡単には譲れないところです。
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>>果たして米国・EU側(日本も含めて)のこれまでのウクライナへの軍事支援は正解だったのですかね?



ウクライナもそれを支援した国々も間違っていたってことでしょう。
TVドラマで大統領の役をうまくやったからって、そのドラマのように現実世界でゼレンスキーが大統領をうまくできるわけないのです。
それを勘違いしたウクライナ国民の誤りの代償を、自分たちの生命で支払うことになったといえます。
まあ、彼は独裁者気質だから、自分への反対勢力を抑えこんでしまったみたいだけどね。
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