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軽自動車のタイヤの溝、32000km走ってもまだ4mmほど溝があります
32000kmで溝は1.6mmというのが基準のようですが、何故減らないんでしょうか?
街乗りメインだと4万kmくらい平気で乗れちゃうんでしょうか?
ひび割れなど、その他には問題ありません

A 回答 (8件)

加速や急減速をしない運転なら減りはし難いし、


タイアの素材で、グリップを最優先していないと減りは少ない。

交換時期ですが、残1.6㎜とは、日本の法的なモノで、性能的には劇悪な状態です、残3㎜に成ったら交換しましょう。

ドイツ国の車検において、タイヤの溝の最小残り深さに関する法的な要件は、通常、1.6mmです。この値はEU全体で共通の基準となっています。ただし、安全の観点から、一般的には3mm以上の残りが推奨されています。ドイツの主要な車検機関であるTÜV(Technischer Überwachungsverein)やDEKRA(Deutscher Kraftfahrzeug-Überwachungs-Verein)が採用している基準も、この法的な最小値に準じているでしょう。
と言う事で、夏タイアは残3㎜になる前に交換しましょう。
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車種及びタイヤや走り方により、どれぐらい減るかは違いますからね・・・


軽といっても、車体の重さが比較的軽く背の低い車もあるし、N-BOXのように背の高く車体も重い車もある
それによりタイヤの減りも違ってきますから・・・
走り方でも、地域によっては、数キロ以上信号がないために止まらなくてもよいって信じられない地域もありますし、すぐに信号で捕まるとかで信号だらけの地域もありますからね・・・

あと、タイヤの種類により減り方も大きく違うこともある

一般的に乗用車の新品のタイヤの溝は、約8mm
そして、約5000キロ毎に約1mm減る
だから、単純計算だと約3.2万キロになる

約8mmといってもメーカーにより溝の深さが異なる
また、5000キロといっても、車種とかにより大きく異なりますからね・・・
1.6mmがスリップサインであり車検が通らない溝の深さ
でも、タイヤメーカー及びディーラーは、4~3mmでもタイヤ交換を進めたりしますよ・・・
ディーラーによっては、サマータイヤでも年数で交換をすすめる場合がある

雨の日の安全性を考えると3mmで交換している方がよいかもね・・・
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance …
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…4mm切ってからが早いんだけどね。



 溝が減る→直径が小さくなる→円周が短くなるので、減り始めると早いです。

>32000kmで溝は1.6mmというのが基準のようですが、何故減らないんでしょうか?

 タイヤの銘柄により減り具合は様々です。以前乗っていた軽の新車装着タイヤは40000km(5.5年)でも3mmは残っていましたがヒビが出だしたので替えました。

>街乗りメインだと4万kmくらい平気で乗れちゃうんでしょうか?

 加減速の少ない使い方のほうが持ちますね。上記の40000kmで交換したやつは30000km(4.5年)までちょい乗り時々長距離ドライブ、残り10000km(1年)は通勤(120km/日6割は高速)って使い方でしたが。替えたタイヤは5.5万km(ほとんど通勤)使ったかな。(スタッドレス履かせた期間があるので3年中2.3年くらい。)
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基本的には、急発進・急ブレーキ・急ハンドルをしなければ、4万キロは行くでしょうね。




なお、夏タイヤは下記の様な「スリップサイン」が出れば、タイヤとしての性能が無く、車検に通りません。

夏タイヤのスリップサイン(画像)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%BF%E3%82% …

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冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)なら、「プラットフォーム」と「スリップサイン」の二種類が有ります。

「プラットフォーム」は、「スリップサイン」より先に出ます。
「プラットフォーム」が出ると、積雪路・凍結路の性能が無いということです。
「スリップサイン」は、前述の夏タイヤと同じです。

「プラットフォーム」が出ても夏タイヤとして装着が出来て、「スリップサイン」が出るまでは、車検に通ります。
ただし、冬タイヤを夏タイヤとして装着すると、制動距離が1割~2割くらい長くなりますから、それを承知で装着が必要です。

冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)の「プラットフォーム」と「スリップサイン」 (画像)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82% …
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車の重さもあるし、タイヤの性能もあるかな。


毎日走ってる道にもよりますよね。
安いタイヤほど減らないかもね。そのかわり、グリップは劣ります。と言っても普通に走っていれば問題なしかな。
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コンフォートタイヤなら6万キロまでは使用可能です。


スポーツタイヤならその半分の3万キロが限度。
エコタイヤはその中間の4万キロが目安。
年間距離が伸びる人は上手く使えばそれくらい走れます。
あまり乗らない人は、ゴムの劣化で早期の交換することに。

以上が私の経験から言えること。

伸ばすコツは、車を軽くして、指定の空気圧を守り、そして、急の付く動作はしない(急加速、急ハンドル、急ブレーキ)。
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軽自動車用の新品タイヤは6mmの溝ぐらいのものが多いです。


スタッドレス不要地域であると想像すると、32000kmで2mm摩耗したことになります。

そうすると、1mm摩耗するのに16000kmです。前の車(普通車)で摩耗しにくいタイヤで1mm摩耗するのに1万kmというものをつかっていましたので、上手に乗られたんだと思います。

軽自動車のメリットは
車体が軽い
加速時、減速時にタイヤへの負担が小さい
空気圧を適正に調整し、転がり抵抗が小さかった
などがあります。
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良い条件が多く重なってるのかもしれませんね。


お手本のような使い方なんだと思います。

運転が丁寧
荷物が軽い
道路の状態が良い
雨の日や寒い日が多い
適正な空気圧
もともとタイヤが長寿命、耐磨耗性の高いモノだった
もともとタイヤが硬くなりはじめてた

まだまだあるかも知れませんが。
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