プロが教えるわが家の防犯対策術!

失敗した時や挫折やとんでもない間違えや失態を犯してしまった時にでも直ぐに前向きに立ち直れる考え方と工夫仕方と生き方を教えて下さい。何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

間違えるから間違いの訂正の仕方を覚えることになります。

間違えない、言い換えると常に正確、完璧であることが最高(理想)と思われがちですが、もちろんそのほうが仕事の評価も落ち度無しにより高評価を維持できます。しかし、それではミスした人のフォロー、指導ができません。

ミスの具体的な処理法は、実際にミスして学べるものなのです。同じミスを何度も繰り返すのは不注意や集中力不足もありますが、訂正の処理の仕方が完全に身についていないからでしょう。

なぜミスをしたのか、その原因をしっかり受け止め、正しい処理の仕方を覚えて、ようやく前に一歩進むことができます。

挫折やとんでもない間違いをしたときは、対処の仕方を学ぶ重要な機会だと受け止めて、それが自分をよりビッグにさせてくれる、と脳に刷り込ませましょう。後にあなたと同じような苦しく辛い体験をした人を元気づけるパワーの源になると脳に信じ込ませましょう。

発明王のエジソンは実用化されるまで、気の遠くなるような失敗をした人としても知られていました。エジソンは失敗でめげることはなかったそうです。考え方が物作りの才能(努力で身についた)以前に非凡だったからです。失敗をただの失敗と捉えないで、この素材は〇〇を作るのに向かない(使えない)素材だと分かった、と失敗のたびに思ったそう。成功するまで、この素材がダメだということが分かって良かったという見方ができていたのですから、なかなかそう思えるものではありませんが、「ものは考えよう」ですね。

あなたも挫折やとんでもない間違いを単なる失敗で終わらせないように、「ミスをしたときの対処法を身につけるチャンス」とご自分に言い聞かせましょう。

後にあなたと同じ事をした人の心強いフォローができるスキルを手に入れることができるんです。

あぁ、やっちまったよ、そういう思いしかもてない人が、同じミスを繰り返しがちのようです。

失敗も後の起爆剤、黄金の経験になる、(対処法を見につけるチャンス)と信じられたら、あなたの明日も変わってゆくでしょう。腐ったらおしまいよ
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この回答へのお礼

ありがとう

有難う御座います。物凄く参考になりました。これからもその知識を活用していきたいと思います。

お礼日時:2024/01/24 15:27

気持ちの切り替えでしょうね。


失敗してしまったショックが大きく、
なんで失敗してしまったんだとあたまの中をいつまでもぐるぐるとしている。
この状態がよくないので、失敗したらその次をすぐに考え行動に移す。
行動すると同時に気持ち切り替えをする。
これで立ち直りが早くなると思います。

そして、前提として大切なのは失敗することにより
そこで学び次回、失敗しないようにすればいいだけです。
それが大切な事ということです。
結果が確かに大切ですが、失敗ほど意味があるものはなく
学ぶもがあるということを忘れてしまうんだと思いますよ。
まずは、失敗はなにかということを前提として
心にとどめておくというのも大切じゃないでしょうかね。

参考にしてくださいませ☆
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なるべく人に話して笑い話にしてしまうことです

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反省なしに立ち直ってはいけません。


繰り返さないために痛い思いするのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答をしてくださり、どうも有難う御座います。

お礼日時:2024/01/23 20:49

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