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至急。セルトラリン25mgを飲んでいます。去年の10月ぐらいに最後精神病にいき、その時飲んでいたのがセルトラリンの50mgでした。
それ以来病院に行ってなく昨日久々に行き、25mgを処方されたのですが今日1日気持ち悪くなったりなおったりが凄いです。少し体も熱っぽいですこの症状はあるものなんでしょうか?

A 回答 (2件)

セルトラリンは飲み始めに吐き気の副作用が出ることが結構あります。


その副作用かも知れないし関係ないかも知れないです。
注意。
即効性のある薬ではないので1ヶ月2ヶ月と飲み続けないと何の効果も出ませんよ。
お医者さんにはちゃんと通いましょう。
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11.1 重大な副作用


次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.1 セロトニン症候群(頻度不明)
不安、焦燥、興奮、錯乱、発汗、下痢、発熱、高血圧、固縮、頻脈、ミオクロヌス、自律神経不安定等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。[2.2、10.1、10.2参照]
11.1.2 悪性症候群(頻度不明)
無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合がある。抗精神病剤との併用時にあらわれることが多いため、特に注意すること。異常が認められた場合には、抗精神病剤及び本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発現時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
11.1.3 痙攣(頻度不明)、昏睡(頻度不明)[9.1.5参照]
11.1.4 肝機能障害(頻度不明)
肝不全、肝炎、黄疸があらわれることがあるので、必要に応じて肝機能検査を行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.1.5 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)
低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。
11.1.6 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
11.1.7 アナフィラキシー(頻度不明)
アナフィラキシー(呼吸困難、喘鳴、血管浮腫等)があらわれることがある。
11.1.8 QT延長(頻度不明)、心室頻拍(torsades de pointesを含む)(頻度不明)[2.3、9.1.6、10.1、10.2参照]
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_ …
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