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最近女性の社会進出とか男女平等うんぬんのせいか
男性に妊婦の辛さを体験させるとか
生理の痛みを体験させるとかが増えてきたらしいですが男女平等なら女にもキンタマを蹴り上げられた時の痛みを体験させるべきなんじゃないですか?

なんで「女の辛さ」だけを男に体験させるんですかねぇ?

A 回答 (7件)

妊婦の辛さや生理の痛みを体験させる


→生理休暇や出産休暇が取りやすくなる
→女性の社会進出が増える
→日本の労働力不足が解消する
→経済成長する
→税収増える
というストーリーではないでしょうか
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事故と、元々体に備わった身体機能に起因するものを同列に語らないで下さい。

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それはフェミの戯言だから。

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>なんで「女の辛さ」だけを男に体験させるんですかねぇ?



ようするに「男に甘えたい」からです。

私も同じ疑問を持っていたので、少し調べてみました。

根本的な認識になっているのは「女が男と同等に社会進出し男女平等にする」という点です。これは質問者様が認識している通りです。

ではなぜ「平等」だと生理痛体験になるのか?というと、実は言外に「女は弱く、男と同等に社会活動をするにはハンディキャップがある」と認識させたいからです。

ちょっと分かりにくいと思うので、社会における分かりやすいハンディキャップ=障害を持つ人達に置き換えてみます。たとえば「車いすの人」です。

今の社会は男女平等だけでなく「障害を持つ人も可能な限り、健常者と平等すべき」ということになっています。私はこれに異存はありません。
 しかし、車いすの人が健常者と同じような生活を営むには、苦労があります。そして健常者はそれを手助けする義務があるし、時には「車いすを体験してみて、車いす利用者が社会でどのような困難を抱えているか理解する」という体験も必要になります。

これを女性・生理痛に当てはめると「(健常者である男性は)生理痛を体験してみて、女性が生理痛によって社会でどんな困難を抱えているか理解する」ということになるわけです。

つまり《誰もはっきりと言いませんが》「女性達は男性と同じ社会生活を営むためには男性にくらべて障害があり、そのために(健常者である)男性達は女性を手助けする義務がある」ということになるわけです。

だから「体験せよ」という話につながります。

個人的な認識として、それならそれでいいと思います。しかし「女性は男性にくらべてハンディキャップがあり、社会生活において男性の手助けを必要としている」という点は、はっきりと言うべきです。

それを隠して有耶無耶にするから、疑問が生まれるし過激な発言も生まれます。今のままでは男女の分断しか生みませんね。
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へー。

それは確かにつまらん試みですね。
誰が考えたんだか。
どうせなら分娩の痛さを味わわせるぐらい過激だと面白いのにね。
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女性が、男性がキンタマを蹴られる事に対して痛そうと言うことはあっても言うほど痛くないだろ なんて言うことは稀だと思います。


そしてキンタマを蹴られても痛さは一瞬で、周りのサポートを必要としないからではないでしょうか。
妊娠、生理の辛さを知らない人に経験させるのは、本人が辛く通常の行動が難しいので、それを理解してほしいからです。決して、辛いから同じ目に合わせるということではありません。
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おっしゃる通りです!



ちょっと女がでしゃばり出してますね。

昔は女が下の時代がありましたが、
逆襲しようとしてるのかもしれません。
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