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文章を書く時の「という」と「と言う」の使い分けを教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

と言われる と言い換えても意味が変わらなければ という


意味が変わるのであれば と言う
つまり、
一般的な真実という意味なら、という
主張として と言うのなら、と言う
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「言う」はある言葉を口に出す意味に使います。

一方「という」は基本的に引用を示すときに使いますが引用の内容は多岐に渡ります。
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%A8%E3%81%84 …
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平仮名で書く場合は、「と云う」が当てはまると思う。

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①「料理上手というお母さん」


②「料理上手と言うお母さん」
①は、周りがそう言っている。
②は、本人の自己申告。
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彼は もう春だと言う という言葉の時は と言う


山田駅というところにいく は というを使います
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と言う


は、発言したときに使います。
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実際に誰かが発言したものならば「言う」が適している「いう」でもまぁ通じる



でも、例えば源氏物語という日本で最初の長編小説が・・・・
なんて場合に『源氏物語と言う日本で~』じゃ、意味が違いますよね
誰が言ったの?ってことになります

或いは『人というものは勝手なもので』なんてのも、「言う」じゃないですわね

という意味で <ーこの場合も「言う」ではない
言うは実際の発言に関する表記であり、いうはもっと広い意味・用法がある

なので、その文章の意味や前後関係ではんだんしてください
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