麻生太郎の発言。。 その中に「おばさん」というのがあり それも批判されています。 おばさん ダメです

麻生太郎の発言。。

その中に「おばさん」というのがあり
それも批判されています。

おばさん　ダメですか？

ということはおじさん、おじいちゃん
おばあちゃんもダメですか？


※「美しいとはおもわん」はダメです、

No.28 回答者： taunamlz 回答日時： 2024/02/05 10:32

おばさんというのは「よその年配の女性を親しんでいう語」という意味があります。

上川陽子さんは今70歳です。
65歳以上を高齢者、75以上を後期高齢者と言いますから、女性であることも年配であることも事実です。
ということで、麻生は親しみを持って「おばさん」と発言したということになります。
とすると、問題が有るとすれば「親しんでいう語」だったかどうか？という点です。

では、実際にどのような内容だったのかを記載します。
---ここから-----------------
国際関係はものすごく複雑になっております。それが今の世の中なんであって、政治はその中にあって、外交としていろいろな問題を対応させていただいております。
その中で、例えば、今女性というものであれば、今の外務大臣はカミムラ陽子。女性ですよ。女性が日本の外務大臣になった例は過去にない、と思います。　しかし、このカミムラ陽子は、大したもんだぜ、これは。俺たちから見てても。「ほー、このおばさんやるね」と思いながら、こないだニューヨークへあったけども、少なくとも、そんなに美しい方とは言わんけれども、間違いなく堂々と話をして、英語ももちろんきちっと話をし、自分で予約から何から、外交官の手を借りながら「ああ、私がやるからいい」、自分でどんどん、会うべき人たちは自分で予約を取っちゃう。そして「会うべきだ」、バッ。１週間の間にニューヨーク国連の総会の後、バタバタっとやってのけたのを見て、「はー、これは大したもんだ」、つくづく思いました。あんなことできた外務大臣、今までいません。
ぜひそういった意味で、新しいスターが、新しい人がそこそこ育ちつつあるんだと思いますね。ぜひ女性、若い人、こういった人たちを、我々は育てねばならなん。そういう義務と責任があるんだと思っております。
---ここまで-----------------

麻生の心の声で「おばさん」と言っている事がわかりますので、「いう語」は該当しています。
また、この女性のことを褒めている内容ですから、「親しんで」というのも該当していると思います。

ということで、私としては正しい使い方であると考えます。


ちなみに、親しんで言うというのと、仲がいいというのは全く別の話です。
加藤茶さんのことを親しんで言う場合、「かとちゃん」と呼びます。
このとき、仲がいいと思われる高木ブーが言うなら良いが、一般人はだめだなんて事はありません。

また、今回の場合は心の声ですから、公的な場だとだめだということもありません。
例えば、公的な場でお父さんというのはNGですが、「その時私は「お父さん大好き」と言いました」というのは公的な場でもOKです。
逆に、「その時私は「父大好き」と言いました」という方がおかしな話となります。

故に、これらはつまらない揚げ足取りだと思います。

No.27 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2024/02/05 09:26

私は思うのです。

【おばさん】という発言で、叩きすぎかなと。
この発言を揚げ足を取って叩いてる人の方が【正義の味方】扱いという風潮になってるのが怖いと思いますね。

No.26 回答者： rudenko 回答日時： 2024/02/05 09:02

１つの単語だけに注目して批判してる人なんていないと思うけど

No.25 回答者： okum 回答日時： 2024/02/05 08:27

まあ確かに、男からみたら世の中の女性ってある一時期を過ぎれば、みんな「おばさん」になるのが真実なのに、なぜそこで抵抗するんですかね。

認めてしまった方が楽なのに。。。まあ、あんたには言われたくないってことなんでしょうけど。。。男なんて、すぐに「クソジジイ」にされるのにね笑笑

No.24 回答者： satoshino 回答日時： 2024/02/05 08:24

＞麻生派じゃないから仲良しじゃない的な話は

違うのではないですか？

私が言っているのは「おばさん」と言える仲です
麻生太郎を「たろうちゃん」と言える仲です

あなたは国会議員と話をした事が無いようなので
分からないと思いますが、政治家同士の関係とは微妙なのですよ
表面と裏では全く違うこともある

軽率に「おばさん」などと呼ぶべきでは無いことを
麻生太郎も分かって謝罪し撤回したでしょう

政治や政治家を全く分かっていない人が多すぎる

No.23 回答者： chandos 回答日時： 2024/02/05 08:22

長いスレッドなので全ての書き込み・回答を精読しているわけではないが、取り敢えず私もレスしてみる。

>おばさん　ダメですか？

「おばさん」という言葉自体の是非が取り沙汰されているわけではないのだ。もちろん、「おばさん」は放送禁止用語でも下卑た悪口でもない、一般的な用語である。しかし、今回騒動になっているのは、その使われ方に関してだ。

まず、麻生が上川議員を「おばさん」呼ばわりしたのは一般大衆を相手にした講演会の場であることが問題だ。スレ主は「そもそもあの場所は公的な場所ではない」などと言ってるが、何を根拠に断定しているのだろうか。

事が起こった福岡県芦屋町の講演会がどこのホールで開催されたのかは分からないが、いやしくも与党の副総裁が登壇する場なのだから、狭い会議室なんかではあり得ない。あの町には政治家の講演会が開かれるような場所は2つほどあるようだが、いずれも200人以上入る大ホールを備えている。そこで自民党副総裁という肩書きで講演するのだから、これはどう見ても「公的な場所」だ。

それとも、スレ主の考える「公的な場所」というのは、我々一般人とは違う認識なのだろうか。もしもそうならば、説明して欲しい。

次に、麻生は「おばさん」という物言いを「単品で」使ったわけではないってのが大きなポイントである。

彼は「（上川議員を）美しい方とはいわん」というセリフも吐いたし、その前に「カミムラ陽子」と何回も名前を間違えている。さらには「過去に女性の外務大臣はいなかった」という、完全な虚偽発言も飛び出した。

「おばさん」に加えて、これらの失言がコラボで繰り出されているので、騒ぎが大きくなったのだ。

いやしくも与党副総裁の座にある人間が、一般大衆を前にして閣僚を「おばさん」呼ばわりした挙げ句に、正確に名前も覚えずに不美人扱いし、おまけに大臣ポストの来歴さえも認識していないっていう、まるで良いことが無い「惨状」が繰り広げられている。批判されても仕方が無いのでは？

スレ主は「おばさん」という言葉自体はイイのだと言いたいようだが、ならばスレ主は公衆の面前で、たとえば取引先の女社長や初対面の女性の文化人なんかを平気で「おばさん」呼ばわり出来るのだろうな。そして「おばさんというのは不適切だろ！」と指摘されたら「おばさんというのは一般用語だから、何も問題ない」とでも開き直るのかね。もしもそうなら、ヤバイと思うぞ。

この回答へのお礼

「どう見ても公的な場所」

かもしれないですね。

でもそうじゃないかもしれません。

断定するには要素足りないですよ。

お礼日時：2024/02/05 08:28

No.22 回答者： sandaba 回答日時： 2024/02/05 01:49

「おばさん」を批判してるのは、「おじさん」をやたら敵視した言動繰り返してる連中ですから。

浜田敬子あたりが典型。頭が少し足りないか、少々特殊な言語感覚の人々だと思っておくのが妥当です。

この回答へのお礼

浜田けいこあたり…。

あっ、それ　私もそう思いました。

お礼日時：2024/02/05 08:26

No.21 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/04 19:27

No.17です。

>おばさん発言は文句言われる要素はあるのかもですが、そんなに問題になりますか？

なるでしょう。
もう少し、尊重しないと。
相手にも人格はあるのですから。


★今日のTVタックルで東国原が言っていたのですが、『あの発言は、時期の総裁選に上川氏を麻生派は出す布石だ。』と言っていましたが、本当ですかね??

この回答へのお礼

私はならないと思いますね。

報道はあたかも問題ありと断定するようなものが目立ちます。

問題ないとする人も多数いるような発言に対しての報道ではないと思います

お礼日時：2024/02/05 08:25

No.20 回答者： seiji91 回答日時： 2024/02/04 19:12

70歳だから・・・

”女性”っていう方が炎上しそうだし、知り合いなのに”あの方”じゃ冷たい。
多分、麻生さん自身は「ジジイ」って呼ばれても「なんだ若造」とかにこやかに返しそうですしね。

この回答へのお礼

>女性”っていう方が炎上しそうだし、

そうかもしれません。

言葉尻捉えて批判するための粗探ししてると感じます。

自民党嫌いな私ですらそう感じるのですから。

お礼日時：2024/02/04 19:23

No.19 回答者： something2013 回答日時： 2024/02/04 17:53

発狂している左翼連中は、自民党を叩く材料が、

欲しいだけ。

関西生コン婆さんも発狂していますが、言われた本人が
問題視していないので、「何で、苦情を言わない。」と
懇願する始末。

敵に塩を送るようなこと、するわけがないだろう、と思う。