体が暖まると全身が激しく痒くなります

体が暖まると全身が激しく痒くなる症状に悩まされています。発疹など目に見える症状はありませが、これは一体何なんでしょうか？
冬になってから、着込んだり、湯船に使ったり、体を動かしたりすると激しい痒みに襲われます。痛痒く、まるで全身を針で刺されている感じで、立っているのも辛くなります。困っているので何かわかるものがあれば教えていただきたいです。

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/02/07 16:24

内科などで検査を受けてみてください

No.3 回答者： momoituka 回答日時： 2024/02/07 16:13

肝臓や腎臓などの内臓疾患や糖尿病、薬剤、乾燥肌

いろんな原因が考えられますよね。
まず　風呂上がりに保湿をする。
ホワイトワセリンを身体が濡れているうちに
全身に塗布。
それで様子を見る。
発疹やできものができていたら即医者へ。
兎に角保湿をしてみる事から始めてみてくださいね。

No.2 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/02/07 15:51

冬は空気が乾燥していて、肌も乾燥します。

肌が乾燥すると、皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなり、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまうため、かゆみを感じやすくなります。また、急に暖房の効いた部屋に入る、布団などに入るなどして体が温まると、その温度差が刺激となり、さらにかゆみが増します。

もう一つ痒みの原因になるのは温熱蕁麻疹で、温熱刺激が皮膚に加わることで発症します。 温熱刺激によってマスト細胞が活性化され、ヒスタミンが多く分泌されます。 ヒスタミンは、かゆみや皮膚の腫れをもたらすだけでなく、蕁麻疹の症状と深く関連しています。

乾燥肌で有れ蕁麻疹であれ、皮膚科で診てもらえば良い薬を処方されますので、一度診てもらってください。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/07 15:39

「入浴や運動など、体が温まった時、あるいは精神的緊張により汗が出る時に現れる蕁麻疹があります。

コリン性蕁麻疹と呼ばれ、一つ一つの皮疹の膨らみ（膨疹）が1～4mm程度と小さいことが特徴です。 小さな発赤がつながったようになることはありますが、他のタイプの蕁麻疹のように大きな平べったい膨らみにはなりません。」
だそうですよ。