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統合失調症は再発を繰り返すほど悪化してまた薬で治りにくくなるらしいのですが、1回目は薬で割と短期間で治ったが、断薬して再発して2回目、3回目はまた薬で治るのにすごく時間がかかったという方はおられますでしょうか?よろしくお願いします

A 回答 (4件)

断薬して何ヶ月かで再発して今度は予後が悪くて認知能力がガタ落ちした人なら知ってる。


ほぼ痴呆状態なので本人からではなく人から聞いた話。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/02/12 20:41

極端な例ですが



コカ・コーラとポテトチップをまいにちご飯の代わりにたべて
夜遅くまでpcやゲームと睨めっこする生活を送るとします

ある日精神的に不調をきたし、
病院で 薬を処方されます

質問者さんの考え方では
この背景において
薬を飲めば、治るとおっしゃっている状態になってしまっています



わたしが前述しました『対処療法』などの言葉の意味は理解できてますか?
こまめに検索などでしらべて
自分の手で情報にふれる習慣もつくってみてください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/02/12 10:12

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13724309.html

こちらに自律神経がみだれる
からだにわるいこと色々の情報をまとめてあります

これらが原因で今日本人はいろいろな状態で発病しています


薬は一時的な対処療法であり、治療をになう存在ではありません
『治った』という価値観は誤りです

薬は薄めた毒の副作用をりようするもので
さらに脳内ホルモンや神経に作用するものは
とても繊細な場所に働きかけるものなのでとても怖い代物です

今おもちの知識・価値観、いろいろまちがえています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/02/12 10:12

そのまえにまず


【自律神経】がどういうものなのか検索して調べてください

その自律神経がみだれる原因を徹底してしらべて
自身の生活習慣と照らし合わせてみて


くすりとは薄めた毒の副作用で出来ています
腎臓・肝臓で老廃物をろ過するので
そこにまず負担がかかります

この2つの臓器が疲労すると
どんなことが体に起こるのかについてもしらべてみてね


また現在脳の解析はほんのちょっとで
全くといっていいほど詳細分析できていない状態で
薬でおおざっぱに乱暴に調整する、
人それぞれの色々な状態があるので
ほんとうに当たるも八卦当たらぬも八卦状態になります


近年 腸の解明がすすんできて
・・その重要性がどんどんわかってきていま

脳内ホルモンのセロトニンの9割以上が腸で作られていることなどから
腸は第二の脳なのでは?といわれていたのが
現在では腸は第一の脳なのでは?というくらい、
あらゆる人間の機能の中心にあるという見解がうまれています。

ところが西洋医学における薬は、この腸への(腸内細菌への)影響をまったく考えられておらず、幾ら研究がすすんでも、そこに全く焦点を合わせません(全く配慮がない状態)


しらべればしらべるほど、おかしなことがあるのですが、
まずは冒頭で述べた基本的なポイントから
しっかりご自身でしらべて理解してください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/02/12 10:11

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