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昔は中国はアメリカを抜いて世界一になるとか言われてましたけど正直今となっては生成aiや半導体などでアメリカが中国がもう追いつけないほどの位置に行ってしまったと考えてるのですがどう思われますか?東証も上海を抜きましたしやはり信頼感という意味で日本とアメリカは海外投資家からしてもいいのだと思います。皆さんはアメリカと中国の差についてどのようにお考えですか?

A 回答 (12件中1~10件)

>半導体などで



先端半導体はまったく追いついていません。蝙蝠国家である韓国が中国の半導体進化に協力していますが、泥棒である韓国にはブルーチームに残るか、中国に泥棒されてレッドチームに移籍するかを問いただすべきです。
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クルーグマンなどは、以前から


指摘していましたよ。

アジア、中国が台頭して、そのまま
先進国になる、なんてことはない。

中所得国の罠に陥る。


中所得国の罠とは。

新興国が低賃金の労働力等を背景として
飛躍的に経済成長を遂げ、中所得国に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が
失われて成長が鈍化する傾向を形容した言葉。

世界的に見て、この傾向は顕著であり、
アルゼンチン、ブラジル、チリ、マレーシア、
メキシコ、タイといった国々が
高度経済成長を維持することができず、
先進国になれなかった。
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アメリカの歴史は250年。

C国は4千年の歴史。
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トランプがアメリカファーストを打ち出しているのは裏を返せば「他の面倒を見ている余裕がない」ということであり、アメリカの国力の低下を如実に示している。



国際社会では、アメリカが何か言っても反発を受けることが多いが中国には賛同する国が多い。
アメリカやG7はもはや世界の主流ではない。

最先端の分野ではどこに行っても中国の名前がある。
アメリカはやっと周回遅れで食いついているという状況であり、その差はますます開きつつある。
科学論文の引用数は近年中国が1位に躍り出たが、今後ますます中国の独壇場になる。

アメリカのシンクタンクは「2030年には中国はアメリカを抜いて1位になっている」と予測しているが、さすが客観性の国である。

日本はもはや世界の二流であり、今回上海を抜いたのも一時的な現象に過ぎない。
日本株が上がっているのはアメリカの景気が好調だからであり、日本独自の力ではない。
中国の政治状況が改善すれば、日本に避難していた資金はあっという間に上海に流れる。
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>東証も上海を抜きましたしやはり信頼感という意味で日本とアメリカは海外投資家からしてもいいのだと思います。



日経平均が上がっているのは、日本が景気が良いわけではないです

円安で格安だからです
円安とは、これまでの7割で日本が買えると言うことです
中国の不動産バブルや経済成長が下火になったから
中国が破綻するのではなく
中国人経営者が中国の不動産から手を引き
円安が進んだ日本株を買っているのです

中国は不動産だけではありません。
EVやバッテリー、太陽光発電・・・
いろんな産業が成長しています
その金が日本を買い始めている

日本の上場企業の株式を買うということは
日本企業が中国から買われているのです

日本の経済は全く良くなっていません
株価が上がっているだけです
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中国の経済発展の起爆剤は、日本を含めた諸外国からの製造業によるものでした。



つまり安い人件費で作れて人も多い中国でものづくりを発注し続けたことが理由です。

しかし経済成長で人件費が上がって安く作れなくなったことや、いざ地元企業が自前で作った製品の品質が悪かったり、中国政府によるスパイウェアが組み込まれたマイコン製品が問題視されて、発注や輸出が鈍化していき、経済成長が止まっています。

特に中国は全く新しい発明や基礎技術開発がなく、世界をリードする物がないため、アメリカに比べて自分から底上げする経済力、技術力がないのです。
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パクリ文化の中国は人のモノを平気で盗み、開発費を浮かせ安価で売っていたのがバレてしまい、政界の企業は中国から撤退し後が絶ちませんよね、、



そらそーですよ、開発費に苦労しているのに土地を貸すから作り方を無償で教えろってね、、そらどこの国もサプライチェーン先を他国に移しますよ。
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中国が経済発展したのはソ連を封止込めるためWTOに加盟させ最恵国待遇を与えたことと中国の独裁国家資本主義が理由です。

中国は西側の恩恵を受けているのに悪辣なお礼をしています。当然中国は切り離され昔の中国に戻ります。中国はロシア化するか革命で共産党を非合法化すかでしょう。
中国の得意はパクリと威張り散らすことですからアメリカを越えることはありません。衰退するしかありません。
アメリカだってトランプになれば怪しい。今世界は一国支配でなく分裂、多極化していきます。日本は武装せず主張せず意思持たずクラゲ状態。
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アメリカは羊の毛がふさふさになるまで育てては刈り取る国。

バブル期の日本もその方式で刈り取られました。中国も同じ方式でやられたのだと思います。大統領などただの看板で、実質カジ取りしてる組織は恐ろしい。
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中国は、不動産のバブル崩壊、EⅤ車の廃バッテリー問題、外国企業の


総撤退で、失業率40%とか、いつ内部崩壊でも良い状況です。

アメリカは、ウクライナで戦費がかさみ、援助止めようかなという意見が
多くなって、孤立主義が台頭中です。

>アメリカと中国の差についてどのようにお考えですか?
それでも、アメリカはトップでしょう。
落ちぶれた中国と比べるのがおかしいでしょう。

【2023年】世界GDPランキング
1位 アメリカ合衆国 26,854,600
2位 中国 19,373,586
3位 日本 4,409,738

2023年 一人あたりのGDPランキング
1位 ルクセンブルク 132,370
2位 アイルランド 114,580
3位 ノルウェー 101,100
4位 スイス 98,770
5位 シンガポール 91,100
6位 カタール 83,890
7位 アメリカ 80,030
8位 アイスランド 75,180
9位 デンマーク 68,830
10位 オーストラリア 64,960
11位 オランダ 61,100
12位 オーストリア 56,800
13位 イスラエル 55,540
14位 スウェーデン 55,400
15位 フィンランド 54,350
16位 ベルギー 53,380
17位 サンマリノ 52,950
18位 カナダ 52,720
19位 香港 52,430
20位 ドイツ 51,380
21位 マカオ 50,570
22位 アラブ首長国連邦 49,450
23位 ニュージーランド 48,830
24位 イギリス 46,370
25位 フランス 44,410
26位 アンドラ 44,390
27位 プエルトリコ 38,570
28位 マルタ 36,990
29位 イタリア 36,810
30位 バハマ 35,460
31位 日本 35,390
・・・
77位 中国
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