英会話が下手で生徒を留年させる外人の先生はアカハラ？客観的に見てどう思いますか？

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質問者：kirarin10
質問日時：2024/02/29 01:25
回答数：2件

群馬大学医学部で医学生が40人留年したという動画を見て私は大学時代に理不尽なことをされたことを思い出しました。

結論から申し上げますと毛唐教師は生徒の英会話が上手くないと判断した生徒を秒で留年しました
私も、その一人です

それは私が大学で新しい科目を取った大学３年のはじめの頃
珍しくカナダ人の先生が英語だけで話すのですが今までにない状況に戸惑いました
30人くらいいる生徒が件のガイジンと一対一で英語だけで話すという前代未聞の状況！
初めての事態に生徒一同混乱しました

しかも話す時間は長くて１０分！大学の授業の１こまは９０分にも関わらず…
単純計算して３０人×１０分　３００分（5時間）ですよ！
…ですが実際は30分足らずで終わりました
理由は殿様商売なガイジン教師の審美眼に受かった生徒は5人くらいだからです

客観的に見てもこのカナダ人の授業のやり方はおかしいと思いませんか？
講義の内容が書かれたシラバスにも「アドリブで英会話が話せなければ初回で留年する」ということは一言も書かれていません！
もし、そのようなことが書かれていれば準備出来ていたのに私はカナダ人教師と大学側を強く恨みました…

よく留年になる原因として
①出席日数が足りない
②授業中に私語を沢山するなどの不適切なことをする
③遅刻する

ですが、件の毛唐教師には全て当てはまりませんでした
とにかく規格外に尽きます！
このカナダ人教師と名乗る人はキモイ髭を蓄えながら英語で「あなたは英語が下手だから来年授業を私の受けなさい」

と殿様商売顔負けのセリフをいけしゃあしゃあと吐きました！
教師からすれば（大学３年なら多少の英会話は話せるはず）と思うかもしれないですが初回から英会話だけだと緊張して普段の自分の能力を十二分に出せないと思うのは私だけではないはず

唯一の救いは必修科目ではなかったことです

私の理不尽な経験から
授業の1回目で英会話(結果が良くない)が上手くないから留年をする先生は客観的に見てどう思いますか？