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今でも、年配世代の人達のなかには精神論で物事を教え諭すという人も多く、例えば昔は部活などで「水を飲むな」という教育を受けていたらしいですが、
今では水を飲まないと危険だということがわかってきた影響もあってか、寧ろ水を適切に飲むように指導するようになってきています。

しかしこのような精神論には当時それなりの考え方や思想というものがあったのではないか?とふと思ったりもします。

ここでは「水を飲むな」という言葉をあえて肯定して考えてみるとして、そこにはどのような意味があったと思われますか?

またあえて今のような適切に水を飲むようになったことで失われてしまったメリットとしては何があるでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

アラフィフのジジイです。



私が子供の頃はまだ「水を飲むな」という時代でしたが、100%精神論です。
すでにテレビなどでは「適時水分を補給しないと熱中症になる」という警告が出始めていたのに、当時の年配者はまったくそれを気にしなかったのを覚えています。

なぜ「水を飲むな?」という精神論がまかり通ったかというと、ひとつは科学的な見地として「途中で水を飲むと体調を崩す」と信じている人が多かったからで、この回答にも散見されます。でも100%似非科学ですし、別にスポーツ飲料である必要もなかったのです。

なので、私が中学生ぐらいになると、アメリカから「ゲータレイド」というスポーツ飲料が入ってきて「適時水分補給するのはよいこと」という風潮がだんだん認識されるようになっていきました。ポカリスウェットが発売されたのも同じ時期です。

 この辺りから「水分補給の重要性」が知られるようになりましたが、たしか高校野球などで、水分補給の重要性が知られたのはかなり後であったと記憶しています。

で、精神論的な部分としては結局「苦しい時ほど我慢しろ」ということなんです。私が小学生だった頃の年配者は戦前・戦中生まれがまだ多く、実際私の父も戦前生まれです。

この年代の人たちは「大人になったら、兵隊に行って死ぬ」のが当たり前の教育でしたから「しなないんだから、それぐらい我慢しろ」という認識が根底にあった、と私は考えています。

戦後生まれが50歳ぐらいになり、社会の中心的な役割を担うようになった1990年代になると、かなり意識が変わっていったのも事実です。

後、もう一つ「昔は人が全てだった」という点も知っておく方がいいと思います。

質問者様がおいくつかわかりませんが、東日本大震災や今年の能登大震災を見ればわかるように、戦争も災害も「本当に頼りになるのは人力」なんです。

今はある程度人力で整備した後は機械が入って作業できますが、高度成長期以前は「とにかくマンパワーが集合することが国力の差になる」という認識も強かったといえます。

だから「みんなで我慢して、みんなでこの国を発展させよう」という敗戦後の考え方がまだ生きていたのが50年ぐらい前のことです。
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私からすれば、医療・電力などの公益事業従事者ほどに【精神論】が手厳しく叩き込まれて然るべきですね。

今の公益事業従事者というのは、どいつもこいつも《根性無し》の屑分子ばかりであり、実に情けない限りです。
丸刈りにするなり、ザンバラ頭にするなりで、かなりキツメに扱いて公益の為の仕事を遂行させるべきです。
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基本的には、苦しくてもそれに耐える気力を養うんだという精神論だと思います。



 ただ、山岳地帯のトレッキングなどしていて汗をかきまくったとき、湧き水などを見つけてがぶ飲みすると、最初の瞬間は心地良いんですが、水を飲み終わって歩き続けているとバテてきます。だから、水の摂取は大事だけど、適切に管理して飲まないと逆効果です。
 スポーツをしていて水を飲んだ人の中にはそんな経験をしている人も多いんじゃないでしょうか。

 私は湧き水は水筒に入れて、持参したレモンなど柑橘系のハードキャンデーを5粒ほど水筒に入れて、歩きながらちびりちびり飲んでました。水の中でクエン酸や糖分などスポーツ飲料に近い成分が溶けるせいか、吸収がよくなるみたいですよ
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この回答へのお礼

僕も以前一人で鹿児島市から東京の皇居まで旧街道沿いに歩いて行こうと計画し、今現在広島市まで行っていますが、常に歩き続けるので、道中での水分補給や食事は、下手すると死活問題になることを身をもって経験したことがあります。

喉が渇いたからといってがぶ飲みしてしまうと、もうその先が歩けなくなってしまいます。

しかし道中で空腹の誘惑に負けてしまい、レストランに寄ってガッツリ晩飯を食ってしまい、電車でショートカットしてしまったことがあり、もう一度真面目に鹿児島からやり直そうと検討中です。

道中はいい景色で、広島市から先に進むのもいづれやるべきなのですが、もう一度同じ九州の薩摩街道を歩き直してみたいものです。

お礼日時:2024/03/06 17:18

ジャニーズが先輩を『くん』と呼ぶようになってから、日本はオカマ男子が増加しましたよね。

 これも時代の流れでしょう、、
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そもそも昔の夏は今の夏ほど厳しくありませんでした。


今は「危険な暑さ…」を通り越して「殺人的な暑さ…」と言われるほどです。

また水分補給がいつでもできないことを想定して、次の水分補給タイムまで体を保たせるための自己管理もあると思いますよ。
練習の最初から最後まで水分を一切摂るな…ではないでしょうから。
昭和と言えばやかんの麦茶の用意ですし。

ただやはり昨今の暑さは生命の危機もあり得るので、「水を飲むな」は向かないでしょうけど。
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精神論は戦時中の軍隊から来ている考えです


その昔は戦国時代の「心頭滅却すれば火もまた涼し」

天皇は神、日本の兵隊は皇軍で世界の中心

右翼的な考え方です
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水を飲まない思想が生まれたのは第二次世界大戦時であり、当時東南アジアなどに遠征した兵士が生水を飲んでしまい、下痢などの中毒に襲われたのがきっかけだと言われています。



それが曲解されて、安全な水も飲んではいけないとされてしまったようです。
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> このような精神論には当時それなりの考え方や思想というものがあったのではないか?



2点ほど挙げてみます。

(1) 精神論というより精神病

「水を飲むな」という教育は頭がおかしい。そして、集団発狂といえば戦時中の日本である。
国民的作家の司馬遼太郎も、(水の件はともかく)そんなことを指摘していた。彼は保守派で日本の伝統を愛するのだが、保守派にもハード、ソフトの二通りがあって、司馬はソフトな保守派だった。学徒出陣して苛烈な戦争体験があり、「日本人は日本を丸ごと賭場に投げ込んだようなものだ」と言って、戦時中の日本は愛さなかった。

一方、ハードな保守派は、日本の伝統は何でも正しいと思ってる。
しかし、伝統の柱として神道があるが、神道には教義がなかった。教義らしきものは、仏教や儒教や、果ては道教からも取り入れたものだ(たとえば皇室神道は意外と道教の影響を受けている)。道教って中国の民間信仰じゃん。
また、小耳に挟んだところでは、江戸時代後期の国学者「平田篤胤」が、神道にオカルトの要素を取り入れちゃったらしいよ。彼の「平田神学」は、明治以降も愛国教育などに悪影響を及ぼして、昭和前期の日本人集団発狂の一因になったんだって。

「水を飲むな」についても、戦時中の狂気のなごりを感じる。今ではそれが否定され、ようやく戦後は終わった。「戦後は終わった」という表現は、早くも1956年(昭和31年)の『経済白書』に見られるのだが、そんなにすぐは終わらなかった。

(2) 水中毒

水中毒なんて聞いたこともない、とおっしゃるかも知れないが、専門書には載っている。短時間に何リットルも飲むと、体調が悪くなる。それでも癖になって繰り返してると、死ぬ場合さえある。
つまり、水は飲み足りなくても飲み過ぎても危険なのだ。
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おそらく神道や仏教の修行に由来するのでしょう。

辛い思いすることで何かが得られるという考え方は根強くあります。わざわざ真冬に冷たい滝に打たれてみたり、願掛けで何かを我慢したり、たくさんある階段を登り降りしてみたり。
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この回答へのお礼

なるほどですね。
確かにそういう考え方は今の人々の考え方の根底にも根付いているように感じられます。

お礼日時:2024/03/04 13:41

今では適切な水分補給は運動開始30分前に300~500mL、運動中は1時間に3~4回、1回2~300mL程度と適切な補給の仕方が分かり、その範囲で適切に補給できますが、昔はそんな基準が分からなかったので、運動して疲れたあとに喉がカラカラになった状態でガブ飲みしていたので悪影響の方が大きかったので、「水を飲むな」と言っていたと思います。



そうした時代の流れと、これまで幾多の先人達が苦労を重ねながら反省や研究などを積み上げた結果、現在の基準も分かってきたわけであり、単に精神論と片付けるのは検証の足りない浅はかな考え方です。
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この回答へのお礼

がぶ飲み防止の意味合いもあったのですか…
正常な人なら、喉が渇いたらすぐに飲み物を飲もうとするはずですが、当時はその辺りを基準だけで考えようとしていたのでしょうか。

お礼日時:2024/03/04 13:39

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