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日本人はいざとなったら自衛隊と共に日本を守る気概はありますか?

A 回答 (15件中1~10件)

欧州は歴史的に民主主義を勝ち取った歴史があるし、


アメリカも市民権を得る際に「国のために戦う」宣誓を行うけど、
日本って・・・日本で生まれて のほ~んと生きてきた人たちが殆どだから、その辺の意識は希薄だと思いますよ。
私もその一人ですが・・・
成人式の際に、日本人として宣誓するか、国外に移住するか・・・国籍選択させればいいのに。結局、他の国に行ってその国の国民になる為には、国のために戦う事を宣誓しなきゃいけないんだと理解させる必要がある。まぁ、そういう人達を他国が受け入れてくれるかどうかも厳しいけどね。
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元統合幕僚会議議長の栗栖弘臣は著書の中で


「現行の自衛隊法では首相の防衛出動命令が下されるまで如何なる侵略行為を受けても防衛も反撃も出来ない欠点がある」、また「共産党のように不要論を唱えるバカもいるからてんで話にならない」とはっきり書いています。
つまり、文民統制を壊しかねないと懸念される程に先鋭的な発言だった為、当時の防衛庁長官だった金丸信から解任された真の愛国者・タカ派だったのです。
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どうせであれば、不埒な行為に走ってきた不誠実なる供給者全員を《徴兵対象》とするべきだろう。

ここで言う供給者は、公務員や医療人をも含む。今まで保身的な値上げで庶民層を苦しめてきた分の【罰】として、率先して祖国の為に死んで行ってもらうまでよ!
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元統合幕僚会議議長の栗栖 弘臣は、著書の中で


「自衛隊は国民の生命や財産を守るためにあると誤解している人が多いが」
「国民の生命と財産を守るのは警察の役目であっても武装集団である自衛隊の任務ではない」
とはっきり書いています
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あると思いますよ。



普段は温和しいですが
いざとなったら立ち上がります。

アジアで、欧米相手に
まともに戦争した国は日本だけです。

なんと言っても、
日本は武士支配が700年も続いた
国ですからね。

サイヤ人じゃないけど、戦闘民族の
DNAは残っている。

それに、日本人は日本が好きなんです。


某中国人の識者が指摘していました。

日本人は静かだが、怒らせると怖い。
日本人は死ぬことをなんとも思っていないみたいだ。
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ありますわ。


但し、いざ有事となれば、日頃から反日反米・反民主主義を
唱えてばかりの左巻き共は真っ先に徴兵、訓練無しのまま即日
最前線に派兵して弾除けとして活用すべく法整備が必要ですわ。
平時において、国家国民の害になっても益とならない左巻きの
存在価値はそれしかありませんわ。
ホントですわ!!
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ありますが、領土問題で売国奴の鈴木宗男や山本太郎は逮捕しないといけない。

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あると思いますね

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そこが問題なのですよ。



ベトナム戦争で、貧弱な兵器しか持たないベトナムが、軍事大国アメリカに勝利できたのは、民間人も含めた多くの国民によるゲリラ戦術です。

至る所に罠を仕掛け、地下トンネルで神出鬼没に対抗したのです。

その結果、アメリカ兵は恐怖におののき、神経を麻痺させるためマリファナが黙認されていたのです。
湾岸戦争のときも、民間人の自爆テロの恐怖から、やはりマリファナが黙認されていたのです。

で、帰還兵は薬物中毒でまともに社会生活を営めなくなり、銃乱射事件を起こすなど、大きな社会問題になりました。

さて、日本の民間人が、敵の精神を攪乱するような戦いをするとは到底思えません。

アメリカ兵は、相手が兵士か民間人かが区別できずに、とにかく相手を殺していたのです。

今、イスラエルがハマス掃討としてガザ地区に侵攻し、「民間人の中にハマスが紛れ込んでいる」として、多くの民間人を殺しているのと同じです。

こういう状態になっても、自分の町を、自分の郷土を、自分の国を守ろうという人間がどれだけいるのか、ですね。

ほとんどいないでしょう。

だから、政府は軍事費をガンガン増やして兵器を買うのです。
また、世界では類を見ない、米軍への思いやり予算を増額して、アメリカに期待するのです。

でも、アメリカ国内では、「なぜ、他国のためにアメリカ人が傷つき死ななければならないのか」の議論がありますから、その場になって、アメリカが国を挙げて必死になって日本を守るかどうかは分かりません。

自衛隊だけではどうしようもありません。
アメリカを信用して良いかどうかも分かりません。
民間人の気概もありません。

早々にギブアップするしかないのかもしれませんね。
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当然、自衛隊の活動に協力しますよ。



日本は民兵組織がないこと、自衛隊が所有する軽火器が余っている訳ではないことから、勝手に民間人がゲリラ活動することは、自衛隊の防衛行動の足手まといとなります。また、勝手なゲリラ活動は日本国政府の立場を悪くする虞もあります。

その辺の基本が分からない人は、竹槍を持って突っ込んでいくのが正しいと思うのかもしれませんね。召集に応じても末端兵になれるのは、最短で9ヶ月後ですから、常識的には自衛隊の避難要請に素直に応じる、供出要請に素直に応じるといったところが民間人の資格としては精々で、プロの行いの足を引っ張らないことこそが大事です。
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