何歳が一番楽しかった?

尖閣で中国の戦闘機が自衛隊にミサイルを発射した事件。
憲法九条でも自衛権は保障されているのに、どうして政府は行動を報復措置を取らないのでしょうか?

それとも、政府は憲法が改正されるまで待つのでしょうか。何のための平和安全法制だったのでしょうか。

A 回答 (37件中1~10件)

> そうやって後回しにしてきた結果が南シナ海で起こっている問題なのではないでしょう。



報復したら来なくなるとでも思っているのであれば、幼稚の極みです。相手は口実を狙っているのですよ。そんな相手に感情的に「報復」ですか。あなたが獣と思っている相手は、少なくともあなたより1万倍は賢いです。

賢い獣と愚かな文明人、面白い対比ですが、そろそろ気づいた方が良いです。

インドネシアが中国の密漁船を軒並み爆破破壊していますが、密漁船は減りましたか? 
中国に対する抗議でやってるんじゃないんですよ。国内向け、中国を除く諸外国向けのパフォーマンスでやってるんです。戦争を厭わない本気なら拿捕せずに撃沈しています。インドネシアは中進国という位置づけで、それを利用して嫌がらせ合戦に参加しているのです。日本という先進民主主義国家が同じ行いをすれば、日本が馬鹿にされます。

> 尖閣も同じような状態になることの方が、文明的で正しい状態だと思われているのですか?。

中国が尖閣を取りにくるときはベトナム、フィリピンに対するやり方とは違う方法、つまりは民主主義国家が対抗措置を取り難い方法を使うと見ています。

挑発に乗せるのはその揺さぶりの一つですが、挑発に乗れば損失は尖閣では済まないでしょうし、一過性ではなく長期の紛争に持っていかれます。挑発は中国にとって最もコストが掛からない、かつ今後とも有利に駒を進められる方法です。挑発に乗るよう主張する人々、気づいてはいないのでしょうが、それこそが中国を利する結果を誘発する売国奴です。官邸も防衛省も外務省も人並み以上の分析力は持っているので挑発には乗りません。乗ったら正真正銘の馬鹿です。

中国が日本に取るであろう方法は、書いても理解できそうもないので詳しい想定シナリオを書きませんが、そこでの日本人の選択は日本人は虐殺者としての汚名を看過できるかどうか、そこに掛かっています。中国は遥か昔から政治的には狡猾かつ残忍ですから、一番弱いところを突いてくるのは必然です。でも、安い挑発に乗ってくれるとしたら、中国にとってはありがたいでしょうね。媚中派も反中派も彼らにとっては「役に立つ馬鹿」であることをお忘れなく。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

反撃しても無駄、何をしても無駄だから中国へ媚を売ったほうが得策と考えている方ですね。薄々、気付いていました。

お礼日時:2016/07/29 00:31

あれ?アメリカ軍は日本のこと守ってくれるんじゃないの?



それはさておき、日本は中国に強気な態度を取れないのにはちゃんとした理由があります。
それは、中国にある経済特区です。ここだけでなく日本の企業は、生産コストだけを考え中国に進出しました。
日本だけでなく、ほかの国もです。そのせいで、中国の景気はかなりよくなってきてます。てかいいです。
なので、経済制裁などして困るのは日本やほかの国々なのです。

目先のことばっかり考えているからなんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

となれば、中国も経済が良い理由が外国からの投資ということをわかっているなら、どうして最近は頑な態度を取っているのでしょうか?。

お礼日時:2016/08/02 21:08

>反撃しても無駄、何をしても無駄だから中国へ媚を売ったほうが得策と考えている方ですね。

薄々、気付いていました。

文章読解力、特に日本語の文脈を理解する能力が極端に低い方なのですね。最初から気づいていましたが。
どこの国籍の方も自由に書くことはできますが、特定の国や思想に誘導しようとするのは止めた方が良いです。馬鹿ばかりじゃないので。
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この回答へのお礼

解決しました

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/02 21:05

>文明人が野蛮な思想など持つはずがないでしょう。



では、何故あなたは「報復措置」という発想にいたるのでしょう。
大量破壊兵器というカテゴリにおいては「報復」という単語は、即抑止力に繋がるものです。個別戦術兵器というカテゴリで「報復」は紛争に繋がります。面子論を優先して紛争を厭わないというのは、独裁国家によく見られる形態です。文明人や民主主義国家の住民から見ると十分に野蛮な発想です。

>それはら獣の発想であって、貴方や私のような文明人が持つことは難しいです。獣というのは文明人が監督しないと裸で歩き回り、近親で交配し、同族や自らの糞尿を喰らってしまうほど哀れな生き物です。決して、私たちと違います。
そのような嘆かわしい存在と私たち文明人が同じ思考を持てる筈がありません。私もそうですが、貴方も裸で歩き回ったり、自らの糞尿を喰らわないでしょう。

裸で歩き回ったり、自らの糞尿を喰らいこそしませんが、面子という感情が先に立つ人達は、文明人や民主主義国家の住民から見ると十分に野蛮な発想です。その点では暴走している中国軍部(一部政党幹部や指導員を含む)とあなたは五十歩百歩です。目糞鼻糞を笑うと言っても良いかもしれません。

私から見るとあなたは野蛮人です。その野蛮人から「俺たちは文明人だから」と一緒くたにされる筋合いはありません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>私から見るとあなたは野蛮人です。その野蛮人から「俺たちは文明人だから」と一緒くたにされる筋合いはありません。
失礼な方ですね。
けれど、私は獣と違い文明人ですから「許す」ことを知っています。

>個別戦術兵器というカテゴリで「報復」は紛争に繋がります。面子論を優先して紛争を厭わないというのは、独裁国家によく見られる形態です。文明人や民主主義国家の住民から見ると十分に野蛮な発想です。
 そうやって後回しにしてきた結果が南シナ海で起こっている問題なのではないでしょう。
 尖閣も同じような状態になることの方が、文明的で正しい状態だと思われているのですか?。

お礼日時:2016/07/28 00:48

>>あなたが「野蛮な思想で危険性を持つ」と勘違いしている首脳陣に誘導されたその国の国民とあなたは、相似形のような考え方をしています。



>何度目になるか不明ですけれど、私は文明人です。彼ら非文明人と違います。言ってみれば、哲学者や科学者と獣ほどの違いがあります。

では、「野蛮な思想で危険性を持つ文明人たるあなたは、野蛮な思想で危険性を持つ非文明人を徹底的に駆除したほうが良い」という考えをお持ちなのですね。
プライドだけは高いようですが、あなたが漠迦にしている非文明人とあなたは全く同一の思考形態をしています。とどのつまりは、あなたの近親憎悪です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

文明人が野蛮な思想など持つはずがないでしょう。それはら獣の発想であって、貴方や私のような文明人が持つことは難しいです。獣というのは文明人が監督しないと裸で歩き回り、近親で交配し、同族や自らの糞尿を喰らってしまうほど哀れな生き物です。決して、私たちと違います。
そのような嘆かわしい存在と私たち文明人が同じ思考を持てる筈がありません。私もそうですが、貴方も裸で歩き回ったり、自らの糞尿を喰らわないでしょう。

お礼日時:2016/07/26 23:09

>同じ文明人に対して使う言葉ではないと思います。



別にあなたを攻撃したいとかという意図、意思はありません。気を悪くしないでほしいのですが、私はそこまで他人に興味を持っていません。

ただし、「野蛮な思想で危険性を持つ」と思っている相手は、国内民衆をそのように誘導して、対日本政策を有利に進めたいと思っています。
つまりそこの首脳陣はそんな野蛮な発想は持っていません。しかしながら、あなたが「野蛮な思想で危険性を持つ」と勘違いしている首脳陣に誘導されたその国の国民とあなたは、相似形のような考え方をしています。

歴史を翻ってみると、感情的かつ観念的な人の行為がどれだけ戦争の引鉄を引いているやら。そういう事実からは「二度と愚かなことを行わないように徹底的に【軍、政府から】駆除したほうが良い」というのは案外当たっているのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>あなたが「野蛮な思想で危険性を持つ」と勘違いしている首脳陣に誘導されたその国の国民とあなたは、相似形のような考え方をしています。
何度目になるか不明ですけれど、私は文明人です。彼ら非文明人と違います。言ってみれば、哲学者や科学者と獣ほどの違いがあります。

お礼日時:2016/07/21 03:47

>「中国は野蛮であるから、いつ我々のような文明社会を脅かすかもしれない。

」現に、脅かしているのだから、二度と愚かなことを行わないように徹底的に駆除したほうが良い、というのが私の考えです。

これ、中国や韓国の主張する論理そのままです。

「日本は戦犯国だから」、「日本の帝国主義勢力が温存されているから」、「日本は先の大戦で引き起こした災禍に反省も謝罪もないから」・・・彼らはしばしば言っていますよね。

そして彼らは言うのです。「だから、日本は黙っていろ」、「だから、発言する権利はない」、「だから、制裁を加えるべきである」・・・よく耳にしますよね。

行動には説明責任が問われます。「舐めた真似をしたから」では説明責任を果たせません。自衛隊に限らず軍隊は写真、ビデオでの撮影をします。説明のための資料として必要だからです。

「野蛮だから」は、何がどう野蛮なのか、野蛮であることはどのような問題を引き起こしたのか、それが追求されるべき場所はどこなのか、「いつ」はそれこそ何時なのか、「脅かすかもしれない」はそのような火急の脅威が迫っているのか、それを説明できなければ単なる感情論です。

ところで、あなたが野蛮と考える中国などと、全く同じ思想と行動原理を持つあなたは「二度と愚かなことを行わないように徹底的に駆除したほうが良い」のですかね?
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>全く同じ思想と行動原理を持つあなた
同じ文明人に対して使う言葉ではないと思います。
大変に悲しいです。

お礼日時:2016/07/17 00:04

補足になります。



何かもう主題から外れてしまっていますが、
まず、1の解説においては私の、またはあなたの主観は何も関係ありませんよ。
客観的事実が『警察組織』であると述べているだけです。
認識の相違ではなく、はっきり言ってしまえばあなたが間違っています。
警察組織と軍、軍隊は同一ではありません。

2は論理的でも解説にもなっていません。
あなたの論理が正しければ、世の中の人間はすべて悪人です。
前述した
『有害な知識や情報を身に着けたとしても、それを利用する理性や正義感、秩序がある限り
有害な人間にはなり得ず、またそういった情報がなければ、それを制御することも不可能なのではないでしょうか。』
という部分においていかがお考えですか。
というか、その部分を読んでいますか?理解できていますか?
繰り返しますが、全文読んでいただいていますか?

どうしても韓国を徹底的に悪者にして、武力を行使し戦争をすべきだと主張したいようですが
短絡的・非論理的かつ無知極まりないあなたのような主張が通ることこそが
日本の国益を損じ、日本を破壊する思想であると考えます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

1.に関しては、貴殿の意見が正しいと前のお礼で書きました。

2.に関しては、悪人ではない人が多く、悪人は少ないです。だから、これ以上の悪人を作らないように悪い情報は根絶すべきと思います。

「韓国を悪者にしたい」、「戦争すべき」というのは大きな誤解です。

お礼日時:2016/07/21 03:38

補足になります。



やはり理解が不足しているようです。

1の回答に関しては
以前のお礼にてあなたは
『独島警備隊は徴兵から選抜されているので軍と同じでしょう。』
『韓国の軍事施設があり、軍隊が常駐している』
と仰っています。

ご提示のwikiでは明確に『警察組織』である旨が記されています。
もう一度これを踏まえて、軍隊、軍と同じである旨の解説をお願いします。

2の回答に関しては根拠を示すのではなく、論理的な解説をお願いします。
解説の中で根拠を引用するのは説得力がありますが
根拠のみを示されても、なんら解説になっていませんし論理的でもありません。

資料提示による若干の客観性がありましたので、再度重ねて
詳細な解説をお願いする次第です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

1.は私と認識が異なっているので、仕方ありません。私は軍事組織だと考えていますが、貴殿は警察組織だと考えている。それだけです。
2.は「人は情報に影響される」から「有害情報」を得れば、「有害な人間になる」という話です。

お礼日時:2016/07/15 13:20

下記のお礼を頂戴しましたのでお答えします。



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
お礼をいただきまして、ありがとうございます。

9条を改正するまで、待つのですか?。
中国が侵略してきて、沖縄どころか九州すら陥落し、下関まで日本の領土が縮まっても交戦しないのですか?
あるいは、ロシアが侵略してきて、北海道どころか福島県まで陥落し、栃木まで日本の領土が縮まっても自衛隊は反撃しないのですか?

改憲派の人の主張って、そういうことでしょう。
それだったら護憲派と変わらない。というのが私の主張であり、既に侵略されているなら日本も領土回復のためのアクションをおこなすべきではないでしょうか。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

まず、冒頭の「お礼を頂きまして、…」ですが、「お礼」は差し上げていません。
回答しただけです。

「9条を改正するまで待つかどうか?」については、そもそも「改正するかどうか?」についても今のところ不明です。
そしてそれは有権者によって決定されます。

「中国が侵略してきて、沖縄どころか九州すら陥落し、下関まで日本の領土が縮まっても交戦しないのですか?」についてですが、「交戦権」を放棄している現憲法下においては、そのようなことになるでしょう。

「ロシアが侵略してきて、北海道どころか福島県まで陥落し、栃木まで日本の領土が縮まったらどうするか?」も同様でしょう。
憲法に「自衛権は無い」「自衛権を放棄する」などの記述は無いように思いますから、国際法の定める自衛権を主張することは可能だと思うのですが、交戦権を放棄している以上、交戦は憲法違反に当たると思います。

「改憲派の人の主張」はそういう事では無いでしょう。
少なくとも表面上は、「国民の生命財産が危険に陥れば、防衛出動によって対応する」「正当防衛の範囲内で反撃する」と彼等は言うでしょう。
けれど、私の考えでは、多分防衛出動による反撃は出来ないでしょうし、その結果として、米軍に頼らざるを得ないだろうと思います。
交戦権を放棄している以上、戦うことが出来ないのです。
自衛隊の存在意義は、少なくとも現状は、「抑止力」と言うことだと思います。

「それだったら護憲派と変わらない」と言う主張ですが、改憲派と護憲派では、その主張に大きな差はあると思います。
改憲派は、「今の憲法はこの国の置かれている現状に合わなくなってきているから、現状に合わせて変えていこう!」というようなことだと思いますが、護憲派は、「憲法通りの国にしよう!」でしょう。
その1例が、「憲法が戦力の保持を禁じて居る以上、あれだけの戦力を持つ自衛隊が存在していること自体に問題がある」という主張です。

では、そうした侵略行為についてこの国は何もしないのか?といえば、そういう事では無いようです。
国民の安全と生存を守るために執る手段が憲法前文に書かれています。
憲法前文は次のようなものです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。
ややユートピア思想の感はありますが、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することによって争い事を抑止するという、実に崇高な理念です。
簡単に言ってしまえば、「他国と友好関係を築くことにより、戦力に頼らない防衛力とする」のが、現憲法の規定するこの国の自衛力と言うことなのだろうと思います。
これは素晴らしい憲法であると思います。
けれどそれが現実的であるか?となると、やや疑問にも感じます。
そしてその実現性がどうであるかと言うこととは別に、オバマが「核なき世界」と唱えるよりも遙か前に、この国では「核」どころか、戦力に頼らない防衛を打ち出していたわけですから、ノーベル平和賞はこの国の憲法の前文にこそ送られて然るべきであろうと思います。

日本人が、或いは日本政府も、この憲法を厳格に守る勇気は無いだろうと思います。
この国にその勇気があるなら、自衛隊は放棄するべきだと思いますし、そうで無いなら憲法を変えるべきなのかも知れません。

ここまではあなたからの「お礼」に書かれている質問に対する私の返事ですが、そもそもあなたの質問はこのようなものでは無かったように思います。
あなたの質問内容は下記の通りです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
尖閣で中国の戦闘機が自衛隊にミサイルを発射した事件。
憲法九条でも自衛権は保障されているのに、どうして政府は行動を報復措置を取らないのでしょうか?

それとも、政府は憲法が改正されるまで待つのでしょうか。何のための平和安全法制だったのでしょうか。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「憲法九条でも自衛権は保障されている」とあなたは書いています。
ですから、私は九条の条文を示して「自衛権の記述はありませんよ」と回答したのです。

自衛隊へのミサイル発射の有無については、私はその場に立ち会っていませんので「発射はしていないはずです」などとは言いませんが、「憲法九条に自衛権」の部分は、九条の条文を見ればわかることなので、回答としてそれを示しました。
それに付け加えれば、平和安全法制というのは、憲法の下に設けられているものだと思います。
憲法がこの平和安全法制に影響を与えることはあっても、こうした法律の内容が憲法に影響を与える力を持つことは無いだろうと思います。
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