おしえて

知り合いの女性が自分から言っていましたが、統合失調症の症状とか色々調べて病院に行ってその通りに演技し

締切済

質問者：ki19631013
質問日時：2024/04/13 17:38
回答数：4件

知り合いの女性が自分から言っていましたが、統合失調症の症状とか色々調べて病院に行ってその通りに演技したら、統合失調症で診断書を書いてもらえて、障害年金2級になったと言っていました。
私は、年金もらうために自称統合失調症だと言っていましたが、完全に詐欺ですね。そんな人は日本に沢山いるんでしょうか?

報復されるのが恐ろしい、何をするかわからないです。通報したら?

補足日時：2024/04/14 00:50
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回答 (4件)

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No.4

回答者：はんサン
回答日時：2024/04/14 07:35

お礼へ

だからその話はウソですってば。
そういうウソつく人だらけなんです。特にネットは。
あなただって怪しいよ。
障害年金受給者がうらやましくてある事ない事、作り話を撒くんですよ。

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この回答へのお礼

本人が言っていましたので、本当だと思います。

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お礼日時：2024/04/14 08:16

No.3

回答者： Glory_777
回答日時：2024/04/13 20:46

10年以上前に20代の若者の10割が軽度の「うつ病」に掛かっており、投薬を受けている人が1割いると専門医の方が（研修で）話しておりました。

そういう意味では現代の若者は誰であっても（医者に行けば）病気であると診断されてしまうんです。

「若い方はもっと真剣に自分の心を疑わないと幸福になれ
　ない。ネットに勇気づけられて狂気を育ててしまうと二
　度と健康を回復できない」

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

「詐称して上手くいった」と言っている人は実際に可笑しいんですよ。健康な人から見たら旨い話に思えないでしょう。例えば、どこかで「○○の安売り」をしていると聞いて購入を検討する人は正常です。

しかし、

「でもなあ。面倒なんで実際には買いに行かなかった」

人間とはこういうものです。

本当に「精神病を詐称して診断書を貰える」と言う話があり「それを信じて美味しい」と思う人がおり「行動に移すほど」であったら「その時点で頭が可笑しい」と思いませんか？　

「統合失調症の人の症状に自分が当てはまるので不安にな
　って専門医の診察を受けました。実際に黒だと言われた
　んですが納得できませんでした。恥ずかしくて受け入れ
　ることが出来ません。知り合いには『専門医を騙せた』
　と強気で話す様にしています。その度にまたやってしま
　ったと後悔していますが自分を止めれません。そういう
　病気なのだと思います。何時に成ったら自分を受け止め
　られるようになるのか・・・自分の心を自分で制御でき
　ないどころか、自分の行動も抑えが効かないんです」

こんな所でしょう。あるあるです。

ネットでの若者の呟きは「病気の者が不安を誤魔化すための繋がり」に思えます。「（本当は皆が病気であるのに）自分と変わらない」と安心しているのです。こういうのをマッチポンプと言います。

実際は「そんな大人見たことない」と言う子供っぽい会話や「異常な人の叫び」が続いています。そこに繋がって良いわけがありません。そんな状態を続けていれば悪化を続けて日常生活もままならない様になるでしょう

「互いに肯定したり、否定しあったりして怖さをまぎらわ
　しているだけ。どんなにやっても病気が悪化するだけで
　何の得にも成らない」

と思います。しかし自らネット断ち出来たら病気じゃないわけです。動けなくなるまで使用し続けると思います。健康な人は早くやめるべきです。

「自覚症状が出たあたりで周囲の人に進められて診断をう
　けにいく」

そのあたりで医者に行って「○○です」と言われてショックを受ける。何とか笑って誤魔化したい。何とか深刻であると思いたくない。何とか「自分は助かると思いたい」と焦って「強気の発言」をするのでしょう。しかし言い負かしても病気は治りません。

「強気の発言で誤魔化すと何となるような気がします」

「それが病気の証明なんですよ。何とかなるわけが無いん
　ですから。そういう気がした時点で自分はアウトなのだ
　と受けいれるべきなんですよ」

私も「うつ病」をやった事がありますので良く分かります。最初のうちは「自分は大丈夫だ」と頑張るんです。「○○が出来るので平気なはず」「自分の意見を聞いてくれるべき」と「自分は異常ではない」と頑張るんですよ。この時期は急激に悪化します。

最後は「認めざる負えない位（＝つまり命の危険がある）酷い状態」になり、医者に担ぎ込まれるわけです。ここで「自分は正常ではないのだ」と受け入れませんと底なしです。しかし医師と喧嘩をしたり、医師の診断は間違っていると、医師の評判を落とそうと頑張るものです。実は私もやりました。医者と喧嘩をし続けて死にかかったんです。

「貴方は底なしの人の最後の呟きを聞いている」

寛解させるには（つまり助かるには）「自分の考える事は全て間違っている」と強く決めてかかる必要があります。その上で「体さえ無事ならば死ぬことはない」と「自分の尊厳を捨てても問題ない」と考える事です。精神病の多くの人は「失ったモノを取り返したい」として焦っています。この「こんな筈はなかった。リセットしたい」と言うムシの良い発想を捨てないと助からないんです。

「自分が考えてきたこと全てが間違いであり、自分の精神
　の異常が原因であったことが理由であり、周囲の人の方
　が正しかったと考えるのは何よりもキツイデス」

とても辛い事ですが「これを受け入れる」事が助かるための試験となります。どうしても嫌だという人が何もかもを失うんです。

過去に戻ってリセットしたいとか、異世界に転生してやり直したいとか、すべて「健康な人はそう思わない」んですよ。

「自分が好んでいる事柄も病気が原因なの？　そうだとす
　ると何が正しいのか分からないよ。自分そのものが無く
　なる様に思える。怖すぎる」

「健康な人が好む事。病気の人が好む事。これを何とか識
　別できるようになること。そして『これは嫌わないと行
　けない』『これを好きに成らないといけない』と自分に
　言い聞かせていく。最初は芝居でも1年も続けると段々
　と自分が変わって行く。そうなると回復していく。そう
　しなかった人は助からない」

私が「うつ病」のどん底で必死にやったのがこれです。

「え？　普通の人はそう考えるの？」

こんな風に「健康な人」が「どこに注目してどの様に感じるのか？」を必死に真似しました。そして「普通の反応（演技）」が出来た時は自分を褒めましたよ。

「実は人の上に立つ偉い人ほど（本当の自分の感じ方や意
　見を抑えて）『どうすると自然に見えるのか？』という
　『自然な在り方＝平凡』を求めている。誰の注意も引か
　ずにスッと流されるような『自然』を意識するんだ」

そんな事を意識し始めてから「慢性的な倦怠感の除去」「脳の不快感の除去」「知能の向上」「体力の回復」「幸福感の持続」「新しいスキルの開花」など若い時には難しかった物が次々と解放されました。脳が正しく機能したとき（つまり健康）の本当の力を知る事となったんです。

「ご褒美すらあったのか・・・」

自分の感じ方や物事の捉え方は自由であってはいけないんですよ。自分が幸福を望む以上「幸福になる人の感じ方や物事の捉え方」をお手本にして、練習が必要と言う事です。私は狂気寸前（周囲の人は狂気だと思っていたようですけど）まで行って「自分の全ては間違っている」と受け入れました。それからは「誰がお手本になるのか？」ばかりを気にして探し「この人だ」と言う人を見つけてきました。

「年上の人も同じ病気に掛かっている可能性は高い。その
　中から『抵抗力を身に付けた人』を探し出し、その人の
　思考を頂くことで自分を最初から作り直す」

こういう発想を持ちませんと幸福には成れないんです。自分の感じ方を闇雲に肯定したり、賛同を求めるというのは大変マゾい行為なんですよ。私からすると「何やってんの？」と怒りを覚えるほどです。

「自分を鍛え直して正常にしてからでも遅くないか？その
　ままだと病気が悪化するのに何の得があるのか？」

と思います。

このサイトでも多くの質問があります。その度に「そこに興味を示しては自分の異常性を助長する」とか「そちらが疑問なのではない、こちらに疑問を抱くべき」とか思います。

勿論これは「自分の病気を治す過程」で手に入れた感覚です。逆に言えば病気の悪化を防いだ人は全て同じ思考をするという事です。

「ネットいる人間が『心を正常に保つ』考え方や捉え方を
　しているのであれば、そこに身を浸すことで自分も改良
　されるだろう。その逆であれば毒に身を浸すのと同じに
　なる」

昔ならばピンときた他人の異常性。しかし「ネットでよく見かける」ため普通に感じてしまうはずです。慣れてしまうという事は「自分の中の何かが壊れてしまった」と言う事なんですよ。これがとても危ないという分けです。

「病気を偽って国から補助を貰いました。国なんて甘い。
　真面目にやってる人たち、お疲れ様」

「狡い！　国は何をしているんだ！　だから日本は・・」

このどちらも正常ではないと私には感じられます。

健康な人がこの話を聞いたときどんなふうに思うのか？　分からなくなっているというのならば危ないという証明です。

私からすると「病気を偽った」と強気で発言する事で「自分の苦境を正しく説明できない病気な人」がいると見えますし、他人に「煽られると懲らしめたい」という欲求を抑えきれない「早く医者に行った方が良い人」がいるように見えます。

「そんな事を鬱々と考えても病むだけだ」

悪人を懲らしめても自分の病気は治らない。似たような話をお釈迦様が（当時の他の賢者）にしたそうです。

全ての若者は「若者の10割が異常」と専門医が危惧している中で「どうすると正常を手に入れられるのか？」真剣に悩まないと行けないない状況なんです。仲間内で傷をなめあっていては加速度的に悪化するだけですよ。　

「その正常と言う年配の方はどこにいるんですか？」

この様に問いたくなって始めて「昔の若者と同じ」スタートラインに立ったという事です。そこからが人生の難しさです。まだ始まっていない状態で自滅をするというのは悲劇に思えます。

「自分が思う正常と思えるお手本」

これを探すことに興味の全てを費やしても良いくらいですよ。そういう昔から「どんな大人でもやってきた人の道」に回帰し「楽しくして不安を忘れるキラキラ生活」という刹那的な生き方を諦めるべきです。これは病気になるためのお手本みたいなもんです。

以上、ご参考になれば。