笑いの重みの違い

お笑いのコンテンツを観て一人で笑うことと、人と会話をして笑い合うことでは、同じように日常的に笑っていても、身体の捉え方(表情筋の使い方)に差が出てくるのでしょうか

No.5 回答者： k30tradition 回答日時： 2024/04/28 11:13

表情筋は繊細だから、如実に心を表しますね。

醜くならないように気を付けて笑うのが普通でしょう。芸人に笑う場合は、見事にバカのふりをして笑いを取った時。その時は、人に見せない笑い方をします。芸を誉めつつ、本当にバカだとして笑いますね。

No.4 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2024/04/24 07:39

笑い方において身体の使い方は変わりません。

それに実際に双方的なコミュニケーションで笑うことと一方的な受け身コミュニケーションで笑うことは近似であり、基本的な差異はありません。

No.3 回答者： 千葉マリーン 回答日時： 2024/04/23 09:18

No.2さんの書かれているように、｢人と会話をして笑い合う｣のはコミュニケーション手段の一部としてのことなので、コミュニケーションの方法としての意識がなく笑うのとでは、身体の捉え方(表情筋の使い方)に差が出るでしょう。

朗読のような発声と、親しい間柄を意識して会話するのとでは、発声は随分と違います。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/23 06:19

コピペ

一人で笑う場合、
表情筋の使い方はより内向きになりがちです。

つまり、笑いを抑えることなく自由に
笑うことができるため、
表情がよりリラックスしています。


一方、他の人と一緒に笑い合う場合、
笑いを共有することで相手の反応や
コミュニケーションを意識しながら笑います。

そのため、より外向きで表現豊かな笑顔や
身振りが見られることがあります。

No.1 回答者： kairou 回答日時： 2024/04/22 21:27

多分 差があるでしょうね。

「笑い」は本来 人間の持っている 優越感の表れだそうです。