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長文すみません。
2月から初めての転職先で働いている22歳男です。
20歳から短大を卒業し物流会社で主に作業中心で働いていました。そこでは環境や給料などに不満があり転職を考えるようになりキャリアアップとして同業種で給料の高い会社に入るか自分の興味のある仕事をするかで悩んでいました。興味のある仕事というのが色々あるのですが1つはアパレルで
みんなが知るようなアパレルを受けたのですが落ちてしまい、その時にはもう前の会社辞めて1ヶ月ほど経っていて少し焦りや気分も落ちてしまい、未経験の仕事に挑戦するのが怖くて慣れている同業種で環境面が違う物流会社を受け今に至ります。ですが給料は上がったのですが毎日退屈で何やってんだろと日々思いながら働いています。お金だけが大事じゃないんだなと思ってきて、物流会社だし20代は自分ともう1人しか居ないし正直30〜40歳でも入れるよなとも思ってしまい。なんか20歳から時間の無駄遣いしちゃってる気がして、、ただ未経験の業種にチャレンジするのは怖いし、今転職して3ヶ月経ちますが絶対に短期間での転職は悪い印象しかないだろうしまた次上手くいかなかったらどうしようと思ってどうしたらいいのか分かりません。アドバイスお願いします…

A 回答 (1件)

シニアです。


今、お給料が上がり、それほど忙しくないのであれば、転職を急がず、
まずはご自身の能力や仕事の方向性について、棚卸しをされてみてはいかがでしょうか。

あなた様にマッチするかどうかわかりませんが、これを機会に資格取得の勉強をして、1つ、2つ資格を取得してみることをお勧めします。

例えば、
【簿記3級から】 簿記は、社会人の共通言語とも言われており、簿記を勉強することで、会社の仕組みを学べます。  誤解が多い資格なので、あえて書きますが、「経理部員になるための資格」ではありません。
 損益分岐点の考え方や、経営分析の考え方も学べますので、営業部なら、事業計画や損益計画の作成にも役立ちます。どのような仕事であっても、マネージャになり昇進していく中で、原価を管理・分析し、利益を上げていくか、という知識は必須です。
なんとなくではなく、理屈・理論を知るための入り口に、簿記はなりますよ。

【ITパスポート】 どこの企業でも、DXが求められていますが、ITパスポートは、どのような業種・職種でも通用する、ITと経営全般に関する総合的知識を学べます。 ITパスポートの試験自体は、それほど難しくはないのですが、一般企業で、ITパスポートレベルの知識を持っている方はかなり少ないのが実態です。 ITパスポートの取得勉強の過程で、世の中のDXの流れや、社会人にとって必要な知識を身につけられると思います。

【FP3級から】 全国民が学生時代に学ぶべき内容です。本当ですよ。
 社会保険の知識(健康保険、年金、労災、失業保険など)、民間保険の知識、所得税の計算方法、資産運用の知識、相続や不動産の知識などを網羅的に学べます。
 FP3級は「簡単だ」とよく言われていますが、その3級レベルの知識さえ持っていない社会人が大多数です。FP3級でも、学び合格すれば、社会を生きていく上で、大きな自信となりますよ。 転職の際は、人事部向きと期待されるかもしれません。

その他、チャレンジしてみたい業界で求められる能力や資格をよく分析してみて、その準備に充てる時間にされてみてはいかがでしょうか。
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