許せない心理テスト

(1)転職活動で、自分の希望している月収・年収があると思うんですが、
中途採用はどうしても今まで貰っていた給料よりも安くなってしまうと聞きます。これでは何の為の転職かわかりませんが、これは最初だけで後から妥当な金額にUPしていくのでしょうか?

(2)面接時こういう賃金関係の話をする時に、「前の会社でこれぐらい貰っていたから、それ以上は頂きたい」とか「希望する額はいくらいくらです」みたいな話の仕方でいいんでしょうか?うまい話し方ありますか?

(3)また先方(企業側)が望む金額とこちらの望む金額に差がある場合はどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

まったく経験のない業務ではない限り


再就職先では経験を買うので
給料も役職もダウンはあまり考えられないと思います
低いところからスタートの場合は、昇給は他の社員と同じ基準で行われることがほとんどだと思うので妥当な額にアップはけっこうたいへんかもしれません

まわりでも、最低だいたい同程度は確保しています
(転職の場合、役職などがなければ、その会社の勤続年数が同じ社員と同程度になるように考慮するところが多いです)

地域が変わったり、会社規模が著しく異なる場合、雇用形態、忙しさの度合い、責任によりそうともいいきれませんが

再就職のときは、給料の希望を聞いてくれるか、社内の規定ではこれぐらいと示してくれると思います
逆にそれがない会社は安いと思っても差し支えないと思います

こちらの希望を言って、ほしい人材だったら本給は無理でも各種手当てなどで考慮してくれるでしょうし
あまりにも高望みだったら折り合いがつかないということでお断りか、この金額でならという提示があると思います
(給料規定があるところもあります)

やりたい仕事、入りたい会社で、給料については妥協してもよいのであれば
希望はこれぐらいだが、会社の規定ではどれぐらいになる見込みかと確認すればよいと思います
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/05/06 13:20

1.最近、転職して年収あがりましたし、私の周りでも年収が下がったというのは聞いた事ないです。


 年収が下がるケースとしては、年齢が高い、前の会社の給与が多い、未経験などが該当すると思います。
 また、退職してから転職活動すると、安く叩かれるみたいです。

2.ずばり、○○○万以上欲しいと言ったらOKでました(笑
 実際に欲しい額よりちょっと多目に言えば良いと思います。

3.妥協するか、見送るしかないですかね?
 先方にも交渉可能な枠がありますから、どんなに欲しい人でも無理なものは無理ですからねぇ・・・。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/05/06 13:20

すべては需給関係ですね。


これが理解できないと、転職先が見つからない事になりますよ。
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相当能力がありどこの企業も欲しい人材なら(代わりがいない)


前職を超えたサラリーをもらえるでしょう。
ただほとんどの人は良くて現状維持、または下がります。
残念ながら代わりが要るんです。
そうすれば買い手優位になります。
企業側は少しでも安く良い人材をそろえたいのです。
そして能力がはっきりわからないので、(履歴書、経歴書は
あくまでも前職の実績ですから、自社で役に立つかどうか
未知ですから)最初から高給はだしません。
企業によってはそれで自社に合えば、役に立つ人材だとわかれば
大幅UPする場合もあります。
そして幾らもらってたか(前職)、いくら欲しいかは聞かれるで
しょうが(聞かれなくても言っても可)企業側はこれ位なら
払いますってことはあります。
希望と提示額に大きな開きがある場合は少しは埋まる場合も
ありますが(能力の有無、企業にとってそこまでして欲しいか
どうか)、ほとんどの場合は難しいでしょう。
これで嫌なら結構ですってニュアンスのことは言われるでしょう。
それで我慢できるなら入るべき、我慢できないなら他社を
捜すだけです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/05/06 13:21

20代の頃に転職しました



(1)年収100万アップしました。
前職の賃金が低めで、より待遇がいい企業へ転職した為です
ちなみに、賃金だけで転職したわけではありませんでした

(2)ヘッドハンティングで無い限り、生え抜きとのバランスも重要と思います。
何もしていない中途に対し、同学歴・同年齢の生え抜きより厚遇するのは難しいでしょう。


(3)あまり高望みすると「今回は無かった話に・・・」になりかねません。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/05/06 13:21

給料が安いのが転職理由の主たる部分の方は、大概は辞める前に条件の良い転職先を


決めてから退職します。

ヘッドハンティングでなくても、相応のキャリアとスキルを積んだ人間で転職先が
必要な人材と判断すれば、その会社の基準ではありますが厚遇してくれます。

大概の会社は求人条件に給料を書いていますし、最終面接時に相手から話が出ます。
逆に出なければ見込みナシか求人票の条件以上は出ないということです。

金額の差があるのは希望より少ないということですが、ベースが低くてどう頑張っても
給料が増えないこともありますが、当初は様子見で徐々に給料が増える会社であれば
しばらく我慢するという方法もあります。徐々にあがる企業であれば、そういった
ことも面接で説明があるのが普通です。いい人材を当面の給料が安いからという
理由で取り損ねる結果にもなるので。

希望を言うのは自由ですが、貴方がどうしても必要な人材という判断がされない
限りは希望どうりになることは稀でしょう。まだ会社に何の貢献もしていない状況
なのですから、会社に貢献して要求しましょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/05/06 13:21

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