dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

性的少数者の方々の中では、世の中は私に合わせろ!という方が多いですが、どうしてそのような人たちは自分が世の中に合わせようと思わないのでしょうか。
性的少数者の方々が世の中に合わせれば良い話ではないのですか。

A 回答 (6件)

合わせろ・・・ではなく法律が現実に合っていないと言っています。

    • good
    • 1

性的少数者の方々の中では、世の中は私に合わせろ!


という方が多いですが、どうしてそのような人たちは
自分が世の中に合わせようと思わないのでしょうか。
 ↑
今まで合せて来た。
それで辛い想いをした。
だから。



性的少数者の方々が世の中に
合わせれば良い話ではないのですか。
  ↑
世の中に合せると、変態扱い
されるからでしょう。
    • good
    • 1

> 世の中は私に合わせろ!という方が多い


そんなの聞いたことないですね。誰か「あなたもLGBTになれ!」と言ってるんですか?
ボクが知っている限りでは、「LGBTにも普通の人と同じく扱ってください」と言っているようにしか解釈できません。
    • good
    • 2

合わせろと強制された覚えは1ミリもないな。



生まれつきのことを誰が変えられるのだろうか。あなた指6本にしろと言われてできるのか?

全ての人に結婚の自由を、なんて当たり前でしょう? 基本的人権ですよ。
    • good
    • 2

合わせられることはすでに合わせていると思いますよ。


しかし、身体障害者など見た目でわかりやすいと思いますが、マイノリティー全般そうだと思いますが、合わせようとしても合わせられないことが多いというのは大きいのでは?
例えばバリアフリーですが本人がロッククライマーのような強靭な体力を身につければ張ってでも移動ができます。途上国ではそうなっています。
しかし、そこまで苦労をさせるのは問題だということで社会でサポートするというのが先進国かと。
心に問題は見えにくいですがマイノリティーと言うだけでどこまで過大な努力を追わせるかというのには限界があるのではないでしょうか。もちろん、社会がそれを受け入れるだけの豊かさや余裕がなければ無理ですが、今の日本はとても裕福で対応ができる時代になってきているということかと。
小学生の頃心の暴力はダメだと習いましたが、大人の世界では無関係なことも多いですよね。しかし、やっとこの理想が対応できる時代になってきているものかと思います。私よりも上の世代は道徳で多分ここまでは習っていないと思いますが、今の世代が増え社会が変わってきているものかと。
あとは欧米発の人権意識の高まりなど外圧も大きいと思います。
    • good
    • 0

>性的少数者の方々の中では、世の中は私に合わせろ!という方が多いですが、



違いますよ。性的少数者が主張しているのは「私の性的な立ち位置を認めてください」です。

その中に「性的立ち位置を認めるのだから、身体的な性別ではなく心理的な性別に従ってトイレや更衣室をつかわせてくれ」というものがあります。

これも実はそれほどおかしなものではなく、かつて「女性だけど男性と同じにしてくれ」と言った事例があるわけです。
つまりこれは「身体的には女性だけど、社会的には男性として扱え」という主張であり、この主張を受け入れた社会が性的少数者を受け入れない、というのは本来おかしいのです。

この点において、男性のほうは別に「身体は女性だけど、心理的には男性だから男性トイレや更衣室を使わせてくれ」と言われても問題ありません。なぜなら、すでに女性解放で女性達を《男性と同等》に扱うことを許容しているからです。

しかし、女性達に取って「性的少数者の解放」は初めて受け入れることであり、そこに葛藤が生まれているわけです。

男女平等になったときの「女も男と同じにしろ」という論理があるなら、は「性的少数者も同じにしてほしい」という内容を女性達は受け入れるべき、です。

これを「世の中を私たちに合わせろ」という形に歪曲して理解するなら、そもそも男女平等も成立しないのです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A