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喫煙の習慣の移り変わりについて。

今から数十年前までは、喫煙の習慣が今よりも日常生活の身近にあったらしく、例えば一般的な会社においては社員たちがタバコを吸いながら会議に参加していたのが普通だったという話も年配社員から聞くことがあります。
僕が今を基準に当時をイメージすると、喫煙しながら会議参加というのは今ではあり得ない事であり、違和感を感じます。

一方で、その当時を基準にして今を観ようとすると、今の社会の喫煙環境というのは違和感に感じられるのでしょうか?

僕はその当時の喫煙に纏わる状況を知らないので、できれば当時の喫煙経験のある方に、その当時の状況から見た今の状況の見え方について教えて頂きたいと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

<一方で、その当時を基準にして今を観ようとすると、今の社会の喫煙環境というのは違和感に感じられるのでしょうか?



そうですね。
上記のような光景は当たり前にあったと思います。
また、デスクの上には灰皿があったりもしましたね。
事務仕事をしながら喫煙とういのも普通だったと思います。
そして、現在の会社内での環境はガラっと変わりましたね。
もうこの状況になってかなり長いので、
現在を見てもさほど違和感は感じません。
見慣れたといった感じだと思います。
ちょっと話はズレますが、私がインパクトがあったのは
喫煙環境が急速になくなっていった時代の流れにとても印象的でしたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
僕も小さい頃の記憶を思い出すと、確か親戚の家の客間の机にはいつも透明ガラスの灰皿が置かれていて、それが普通だと思っていましたが、今はもうないですね。実家にも大きいガラスの灰皿が常にあったようにも思います。

特に「煙草は変だな」という意識も無かったように思います。

煙草の歴史を軽く調べてみると、7世紀には古代マヤ文明にすでに煙草の形跡が残っており、日本には16世紀にポルトガルから伝えられ、その後20世紀以降イギリスでの医学発展の影響によって禁煙運動が始まり、日本にもそれが伝わり今に至るとのことらしいです。

同様に、今我々が当たり前だと思っているようなことも、時が経てば禁止され今のことを批判されていたり、はたまた今よりも広まったりしていくのでしょうかね。

お礼日時:2024/06/03 19:41

臭い人が、隣にいた、手指が黄色い人を見かけた!

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今50歳です。


 20歳の時は、日本で働いていました。職場では、普通にタバコ吸ってる人がたくさんいましたよ。もうモヤがかかってましたから。
 自分の机でタバコを吸う。わたしはタバコ吸わないのに、うちに帰ったらスーツが全部タバコ臭。嫌でしたよ。
 今は本当にいい時代になりました。喫煙者の権利どうのこうの言いますけど、喫煙オッケーにすると、喫煙者があたり構わず吸うんですよ。二度とごめんです。迷惑極まりなかったですよ。タクシーの中でも吸ってましたからね。
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なんで誰も吸わんのー?という感じです

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私が社会人になった頃は、さすがに執務室や会議室は全て禁煙になっていました。


喫煙室に書類やパソコンを持ち込んで仕事する人はいました。1日に何十回も喫煙室へ行って、ほとんど仕事してないおじさんもいました。

大きく変わったのは鉄道ですね。
昔は、駅のホームに喫煙コーナーがありました。新幹線も、今は全て禁煙ですが、以前は自由席・指定席・グリーン車のそれぞれ最低1両は喫煙可能で、車両と車両の間に喫煙コーナーもありました。

あと、飲食店も大きく変わりましたね。
今は全面禁煙のお店が大半ですが、以前はファミレスや喫茶店では、禁煙席と喫煙席に分かれていました。

私は、駅で次の電車までに時間があるときは、ホームの喫煙コーナーでタバコを吸ってました。新幹線では禁煙席に座り、タバコを吸いたい時だけ喫煙コーナーや自由席の喫煙車両へ行って吸ってました。
ファミレスや喫茶店では喫煙席に座り、食事が終わったあとにタバコを吸ってました。但し、非喫煙者と一緒のときは必ず禁煙席に座りました。
会社ではタバコは一切吸いませんでした。

今はもうタバコやめました。
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50年位まえから喫煙でしたが、自分は40年前にやめました。


最初は学生時代の研究室で普通に学校で吸っていました。
就職しても、会議だけでなく自分のデスクで新人の頃から吸ってましたよ。
そのうち会議室は禁煙、居室禁煙と徐々に吸うとは制限されました。

それと乗り物。
さすがに自分の時代は路線バス、山手線は禁煙だったけどその他は結構普通に喫煙でしたよ。
面白かったのが、喫煙者が新幹線の喫煙列車でなく禁煙車を選ぶんですが理由は煙いからだそうです。結構まわりにいましたね。
だけど、飛行機も喫煙席がさきに埋まることもありました。

路上喫煙、駅のホーム喫煙も普通で自分も吸ってましたよ。
40年前はほとんどの場所で喫煙OKで禁煙場所の方が珍しかったですね。
今の時代は喫煙者の人は肩身が狭いだろうと思いますが、だからと言って喫煙者を排除するような風潮は自分はいやです。
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職場、自席で喫煙出来ましたよ。


昔は、病院の待合室や病室、映画館の中でも喫煙出来ました。
電車の中に灰皿が常備されていました。

それこそ今の中国人のように、どこででも喫煙していました。
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たばこは、嗜好品として受け入れられていましたからね。


喫煙者にとって、嗜好品であるたばこを制限されることは、自由を束縛される感覚でした。
今は、個人の自由より社会の迷惑の方が強くなりましたね。
これがいいことか悪いことかは、価値観のみの問題かと思います。
蛇足ながら、今は、ネット社会でもあり、個人の自由がかなり少なくなり、人によっては安全より息苦しさを強く感じるでしょう。
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徹子の部屋(テレビ朝日)の過去(昭和時代)のVTRで


大物俳優さんがおもむろにポケットから
シガレットケースを取り出し
口にくわえ火をつけ
煙をくねらせはじめた映像には身が止まりました
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電車でも席ごとに、車でも後部座席用の灰皿が普通にあり


会社でも自分専用の灰皿が机の上にありました。吸わない
ほうが少数派なので多数決で喫煙者が優遇されてたと思い
ますが、今は時代の流れで逆転したのであきらめて従うし
かないと思ってます。
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