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ウクライナが戦後復興で中国と急接近したら西側社会はどうしますか?

A 回答 (11件中1~10件)

絶対にあり得ない事



ゼレンスキー大統領は、露西亜の侵略行為で戦争が始まり
2年が経過し、多くのウクライナ国民が虐殺され
ウクライナの国民は、1日も早く露西亜を殲滅して欲しいと
願っています。
無事に終戦した時、支那の接近を許したら習近平政権は終わり
プーチン勢力の仇敵となり、中露の殺戮合戦が始まります
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挫折しつつある一帯一路の一環として


そういう方法もありますね。

ウクライナを切り口にして
欧州に切り込む。

しかし、それをやると、ロシアと
敵対することになり、
中国の味方が減ります。

不況に苦しむ中国ですからそれでも
やるかも。

面白い戦略だと思います。




西側社会はどうしますか?
 ↑
ワタシだったら、ロシアと手を組み
中国潰しにかかります。

中国が潰れたら、次はロシア。
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中国に発注するための資金援助をする国は西側にはいないでしょうね。



ウクライナが中国の甘言に乗れば、AIIBからの融資返済と返済不能なときの担保に挟まれて大変なことになるとは思いますが、それは主権国家たるウクライナが戦後に決めることです。

中国を選んだ挙句、返済不能時の担保でインフラの権利を中国に握られても、買い戻してあげることも無いだろうと思います。
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喜ぶでしょう。


西側にとっては、中露の仲に楔を打てるチャンスですから。
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> 諦めるしかないんですかね?



具体的な見返りを期待して支援した国家や人物は、見返りがなければ諦めるしかないでしょうねぇ。

また、日本政府が求める取り敢えずの見返りは、国際社会における体裁の維持とかで。
支援に参加しておけば、それくらいは達成できるでしょう。
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どうもしないでしょう。



簡単に言えば・・。
欧州にとってロシアは具体的な脅威ですが、中国は現時点ではそれほどの存在ではないので、欧州の西側諸国にとっての中国は、警戒対象ではあっても、敵対的とまでは言えません。
中国にとっても欧州は、今のところ具体的な領土的野心の対象ではないです。

従い、一定の距離感は保ちつつ、相互に経済的メリットは得たい関係です。

ただ現実的には、「急接近」は考えにくいかと。
中国単体と西側全体を天秤にかけたら、西側の支援の規模の方がかなり大きいので、ウクライナが西側を無視や軽視は出来ませしん。
また中国も、ウクライナに接近するほど、ロシアとの関係は微妙になります。

あるいは極論すれば、欧州とロシアの間に中国領が出来たとして。
そこが緩衝地帯になると言うよりは、欧州とロシアの双方にとって好まざる事態であり、三つ巴の火種になる可能性が高そうです。

そもそも中国は、元来、時間を武器にする国ですが、習近平は、やや性急に結果を求める傾向が見られるほか。
昔ながらの「遠交近攻」のつもりかも知れませんが、昔とは距離感が違い、欧州(やモスクワ)は、中国にとって「遠い」とは言えないです。

その結果、習近平の外交政策には、チラホラ綻びも見えます。
従い、台湾問題が片付かない中、中国が急いで欧州に食指を伸ばせば、失敗する可能性が高いと思います。
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この回答へのお礼

多額の血税をウクライナに支援した日本が復興特需に加わられなかった場合、諦めるしかないんですかね?

お礼日時:2024/06/05 10:39

ウクライナは、戦後復興について西側と協議を進めています。



ゼレンスキーくんは、つい最近、中国を非難しました。

今のところ、戦後、中国への急接近はないでしょうが、西側の態度次第では中国受け入れも十分あることかと。

日本も、「ウクライナ復興税」などと称して、またまた増税ですね。
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NATO加盟国も負けずと入って来るでしょう。


それでも中国への依存度が高くなれば、支援を止める事になるかも知れませんね。
それによってロシアが息を吹き返し結局取り込まれる事になるかも知れません。
NATO加盟国から自国防衛の為に軍事的支援を受けたのに掌替えはになりますからね。
結局ゼレンスキー大統領が望んでいたNATO加盟は拒否されるだけ。
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あり得るのでは?



ゼレンスキー大統領は、反露政権で戦争が始まり
2年が経過し、多くのウクライナ国民が亡くなり
ウクライナの国民は、1日も早く戦争を終わらせて欲しいと
願っています。
もし、戦争が終わるとしたらゼレンスキー政権は終わり
反対勢力の政権になり反米政権になる可能性も高いです
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西側社会の経済人は、すでに中国にどっぷり接近し続けています

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