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5年後10年後、日米の株価は今より上昇してると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • みなさん、ありがとうございました♪

      補足日時:2024/06/07 08:31

A 回答 (6件)

ふつうに考えれば、上昇している可能性が極めて高いでしょうね。



なので、現にわたくしは、積極的に株式投資をしているわけです。

とはいえ、上場していればなんでもいいというわけではなく、銘柄の選定は【生命線】といえるほど重要ですけどね。

なお、既に回答で触れている方もいるようですが、
事前の予測は極めて困難でマレの事象ではあるものの、
時として【バブル経済崩壊】とか、【リーマンショック】のような大暴落が起きる可能性もゼロではありませんので、
わたくしとしては、どんなに市況が高騰しようとも、全資産をつぎ込むようなことだけは避けたいと思っています。
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米国は、あがってるでしょう・・・

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株価が総じて上昇しているかどうかは分からないけど、上がる銘柄もあり下がる銘柄もあることだけは確か。

問題はどうやってそれを見分けていくかですよ。どれを買っても上がるとかそういう淡い期待は抱いてはいけません(お互いに^^;。
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日米株式は長期的な経過により構成銘柄が大きく変化しています。


日本市場はバブル期の時価総額トップがNTTで、2位から6位までに銀行が5行、7位に東電、8位に三和銀行、9位にトヨタ、10位に野村證券ですが、現在の時価総額トップがトヨタで、三菱UFJFGが金融グループとして合併による編成で2位となるも、3位東京エレク、4位キーエンス、5位ソニーグループ、NTTが6位、7位がファストリ、8位三菱商事、9位ソフトバンク10位信越化学と大きく変わつており、令和の現在では業績が株価や時価総額を押し上げており、バブル期までには3位のまでが10兆を超えていたのですが、現在では10位まですべての企業が10兆円を超えています。
かつてのベンチャーだったファストリやソフトバンクが寄与度ランキングトップ10に入り、キーエンス、村田製作所、任天堂、ニデックなどが構成銘柄に新規採用されています。
自動車・車載関連、通信・IT系、半導体関連などが225に多く採用され、これまで採用されていた銘柄がは構成から外される入れ替えが行なわれており、構成銘柄が常に最適化されています。
また、2000年以降のM&Aが活発化し、構成銘柄に採用されたニデック(旧日本電産)は、国内外で買収による企業規模拡により、後の時価総額にも影響します。
寄与度の高い企業の時価総額がアベノミクススタート後に加速度的に上昇しており、グローバル化が進む日本企業では今後の収益拡大がファクターとなるでしょうね。
株価が上昇する反面で格差が広がると思います。
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わかりません。


そんなのがわかってるなら誰も株で損はしません。
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断言できるのは、リーマンショックやコロナショックのようなブラックスワンが起きない限りは、最長チャートで見れば米国は必ず上昇傾向にあるということです


ただ日本株はちょっと何とも言い難いですねー
今の日本株はPBRを意識させた流れを日本証券取引所が喚起させてるお陰で上がっている部分もありますが、
この流れがいつまで息切れせずに維持できるのかが疑問です
正直日本人みたいに1億も無駄な人口がいて、一方でどんどん人口が減っているオワコン国家では株価はそうそう上がりにくいでしょう
私は投資を初めて10年も経っていませんが、正直日本に住んで米国に投資する、というのが案外一番安パイな生き方だという結論に辿り着きました
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