電子書籍の厳選無料作品が豊富!

予算にゆとりをもたせるための1番いい方法は、高橋洋一さんもよく言っているように、国債費を一般会計に毎年毎年計上するのを、止めたらいいんじゃないですか?

質問者からの補足コメント

  • でも全体の国債のうちの大半は特別会計に入ってるので、そもそも大半は、一般会計ほど見えやすい形では管理されていないわけですよね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/08 11:15
  • 国債の収入を入れてもいいじゃないですか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/08 11:50
  • 大半?一部?それを大半だと考えないワケは何でしょうか?

    特別会計で毎年毎年、200兆円ぐらいロールオーバーしてますよね?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/08 12:02

A 回答 (4件)

国債の大半が特別会計に計上されているということはありません。

 国債の一部が「国債整理基金特別会計」に計上されているだけです。

「国債整理基金特別会計」は、国債整理基金の費用と使途を明確にするため、その歳入歳出を一般会計から区分して設けられた特別会計です。 一般会計において発行された公債を中心に、国全体の債務の整理状況を明らかにすることを目的とした整理区分特別会計です。

定率繰入れ等の形で一般会計から資金を繰り入れ、普通国債等の将来の償還財源として備える「減債基金」の役割を果たしています。

要するに、国債整理基金特別会計は、国債に関連する経理を一般会計と区分し、透明性を高めるために設けられているものです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

興味深いご意見をいただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/06/14 20:06

すると国債の収入も一般会計には入れないという事ですね


それでも別に構いませんよ
予算が成り立たないというだけで
この回答への補足あり
    • good
    • 0

国債費を一般会計に毎年計上することを止めることには問題があります。

  国債は、国の借金を賄うために発行されます。 一般会計に計上することで、国の債務を透明に管理できます。 国債を一般会計から外すことで、借金の管理が難しくなる恐れが多分にあります。
国債は、予算の安定性を保つために利用されています。 一般会計に計上することで、政府は必要な支出を適切に行えます。 国債を外すことで、予算の安定性に影響を及ぼす恐れがあります。

国債以外の予算調達方法を検討するべきです。 税収の増加や支出の見直し、他の資金調達手段を検討して、予算にゆとりを持たせる方法を考えることが必要です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

そうかもしれませんね


ぜひ議会で提案してください、議員になって
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A