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教訓は身の回りの実体験から得られる。
ただし単に実体験をしただけでは教訓は得られるものではない。
教訓は身の回りの実体験について思索し、それについて自分なりの解釈を加え、哲学することにより初めて教訓として築くことができるのではありませんか?

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A 回答 (7件)

そんなに難しく考えず、シンプルに自分の体験や、人から聞いた話、ニュースや映画とかもあるかな…(⁠^⁠^⁠)?

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賢人は歴史から学ぶが、愚か者は経験から学ぶといいます。


さらに言うなら賢い人なら転んだだけで多くを学びますが、愚か者は全てを失っても何も学びません。

一流の人は自分が経験していなくても他者の経験談から学びますが、二流の人は自分の経験しか学べない、三流はそもそも学ぶ気がない。
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この回答へのお礼

歴史は人間の経験の積み重ねである。

お礼日時:2024/06/15 14:03

自らの限られた体験で得られる教訓もあるが、極めて少ない。


多くの教訓は教わるものです、親、師匠、読書、その他から。
哲学する、思索する、解釈を加える暇人はさておき、
教わった教訓を、信じて実践して得た結果こそ真実であり意味を持つ、
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この回答へのお礼

教訓は与えられるものではなく、自ら築くことが大切。
そのために哲学がある。

お礼日時:2024/06/12 10:00

自分なりの解釈を加えることで都合の良い教訓が生まれてしまうと思う



都合の良い教訓は教訓ではなく言い訳になるので 実体験を客観的に把握するにとどめて自分なりの解釈は与えない方が良いと思う
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実体験をすれば、おのずと、


> それについて自分なりの解釈を加え、哲学する
に同等なことを考えるはずです。
それが印象的であれば記憶に残り、
些細なことであれば忘れ去る、という事になります。

忘れ去っても、同じ体験に遭遇すればそれを想いだし、
成すべき行動を考え直すはずです。
それも教訓なのでしょう。
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その通りと思います。



かつて私が所属した企業では様々なイベントに遅刻するもの
は居ませんでした。ある事件以後からです。

大型プロジェクトの決着をつけるべく要員5名とプレゼン資材
一式を積んだワゴン車が道中の高速道路の事故渋滞で30分遅刻。
先方の最大にして最強のキーマンの会長が訪米案件のスケのため
プレゼンが流れ諸々の事情で案件自体が消滅!〇〇億円の商談が
吹っ飛んだ訳です。

プロジェクトのリーダーだった先輩は関連会社に出向になりました。
その後、地方の出先に転出。それ以降の消息は解りません?

この教訓はバックアップの担当者、サブ経路、要員の配置。
現在のオンライン・ミーティング等夢のまた夢の時代の出来事ですが
今に引き継がれています。
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教訓とは主に失敗、敗北から学ぶ事です。



得られるのではありません。

得るのです。

教訓とは、敗北から諦めずに前向きに取り組む精神性から生まれます
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