dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今 世の中の9割が中小企業といわれている

会社社長 悲鳴あげてますよね。

サラリーマンだと 「給料少ねえ…」

「週休2日ラッキー」

「残業減った」とか言ってるだけだろうけど。

個人事業主の大工の自分からしたら

絶対数が少ないから 先々は良いのだろうけど

中小や中間で稼いでいた会社が仕事がない
固定費 人件費 社会保険料支払い遅延とか聞く。

従業員の給料補償に社会保険料が重荷。

しかも 物価高 建築業すらも4週8休  コロナ融資支払い マイナス金利解除で銀行の貸し渋り。

政府のしてる事は 逆に中小潰しと納税が入らないという 政策ミス。

増税どころか 納税されない。

出来ない状況。

金は借りれない 固定費が重し 支払いができない

仕事が無い。

先々 パートに至るまで社会保険料義務にするらしいけど これ悪循環では??

質問者からの補足コメント

  • 仕事が無いから 直接民間回って仕事探して
    直接の方が割がいいけど そんなにあるわけでも無い。  結果 自分のしてる事も中小潰し。

      補足日時:2024/06/15 04:47
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (7件)

余程専門的な技量があり、且つ、世間からのニーズがない限りフリーランスは難しいですね。


政府としても勝手気ままな1人親方はやめていただいて集中した方がイイと考えていると思います。
その方が共通費とかは安く上がるでしょうから。
つまり、全てが上場企業になって欲しいとまでということはなくてもある程度の集団化は必要な気がします。
    • good
    • 0

うーん、質問の意図がイマイチはっきりと掴めませんが、要するに「中小零細企業は、仕事が少なくなった上に(税金などの)経費ばかりが嵩んで大変だ。

どうしたら良い?」ということですかね(間違ってたらゴメンナサイ)。

各企業は具体的にどうしたら良いのかってのは、それぞれの経営努力に掛かっているので、一概にどうとは言えません。

ただし、各企業・各業界がどうだというミクロ的な話ではなく、全産業的(マクロ的)にはどうしたら良いかというネタになってくると、やっぱり「政府は経済対策をキッチリとやるべきだ!」という結論に行き着きます。

先日、政府の経済財政諮問会議が「骨太方針2024」なるものを取り決めました。
https://www.dlri.co.jp/report/macro/340667.html
御題目こそ「物価上昇を上回る賃上げとデフレ脱却」を謳っているけど、中身は掛け声ばかりでスッカラカンです。

要するに、政府は賃上げを企業に「お願い」するだけ。

政府が財政支出を多くして景気を底から支えようという意志はまったく感じられない。それどころか中期的な時間軸として3~5年程度の平均でプライマリーバランスの黒字化を継続するという、緊縮財政の促進を宣言している。

いわゆる「失われた30年」の継続を政府は容認するという話で、これでは「失われた40年プラスアルファ」になるのは必至です。

中小零細企業を悩ませる仕事減と経費増も、政府が景気対策をキッチリとやってくれれば解決するんだけどね。

具体的には、経済マクロの需給ギャップを一度に埋めるために、最低20兆円程度の財政出動を一度に実行してほしいものだ。もちろん、消費税は景気が完全に回復するまで廃止、大企業向けの法人税率はアップさせて収益を人件費と設備投資に振り向けるようにする。。。それぐらいやってみるべき。

ただ、増税大好き総理と、日本人のケチ臭い国民性は、事態の好転を阻んでいるんですよね。
    • good
    • 1

失われた30年。


日本だけです。
ここ30年間、GDPが増えていない
先進国は。

これは、少し景気が上向くや
増税、金利上げ、社会保険料引き上げを
しては景気回復の芽を摘んできた
政策が原因です。

コロナが明けて、さあこれから、という
時に、こういうことをやるんですからね。
同じ事の繰り返し。

これでは失われた40年、50年・・
その先は途上国です。
    • good
    • 1

今の時代、免許で独占できない仕事は、さっぱり儲からない時代です。


建築業には、免許の抜け道があるリフォーム業者に、塗装屋、建具屋、水道屋、電気工事屋、庭師まで参入してきて、本来の建築の知識がある、建築屋の仕事を奪っています。
図面がひけて、建築基準法に理解があり、施工監査もできる、本物の建築屋が、それにふさわしい仕事を貰って、十分に稼げるチャンスが少ない時代です。
これが、高圧電気工事事業免許所持者とかなると、施工できる者が免許で制限されるので、独占的にやれて儲けも大きいです。

零細企業の経営の多くは厳しくて、経営者は資金繰りで四苦八苦していて、そこで働く従業員は低賃金に泣いているのが現実です。
今の自民党の政治は、パーティー券を買ってくれない、それらの事業者のことなど眼中にない政治です。
こんな政治を選ぶほど、有権者の多くは、稼げる立派な職業に就いているのかと、疑問に感じることが多いです。
    • good
    • 1

企業の数で言えば9割どころではありません


ほぼ全てが中小零細
バブル前は800万社会った事業所数が今は520万社
280万社消えた
建設業許可申請事業者の数は完全に半減です
半分は消えた
それが数字の事実です
生き残れないのが当たり前なのが現実
創業以来30年以上続く事業所の数は絶望的に少ないのです
それが事実
資本主義ですね
自由主義
何をしようが自由
みんなが選んだ自民党
所詮作りは儲からないのです
その内には大地震が来ても、業者がいなくて誰も助けてはくれなくなりますよ
自分で自分の施設が作れない維持できない国の事を、発展途上国というのです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自分は羽アリ発生
梅雨
台風やらは 大工なんで何かしらある季節。
中小営業会社は多分金策 銀行貸さないんで
増えすぎな工務店は。
大工以下に減れば 合理的なると思います。
ピンハネ率も下がるし
大工単価は、あがる。

お礼日時:2024/06/15 07:22

人手不足もあるので先進国の贅沢病ですね。

やりたがらない仕事は外国人任せなんです。遠洋漁業とか深夜や週末労働とか。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ようは 中小企業も数合わせ的な雇用はしない。
即戦力とかでなく 金を稼いでくる人材→営業もして技術もある人間をやや高い金額で雇用して。

営業マンカット 事務員カットした方が良い話になる。
そうすると どこもそうだから。
なかなか再就職できない ローンが払えない
生活できない。
生活保護が増える→税金から払われる
全くの悪循環。

お礼日時:2024/06/15 06:48

はい。

そうですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

中間な会社がヤバいから。

直接営業しまくる。

仕事したら日当以上には、なるけど。

営業会社みたいに ぼったくりが自分には出来ない。

世の中の大半は中小企業のサラリーマン。

今 こなときでも社長は営業先と資金繰りで奔走している。

従業員は他人事と思うかもしれないけど。

全員 リストラ 倒産にさらされて職を無くします。

お礼日時:2024/06/15 06:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A