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原油蒸留残渣を温度は一定、反応時間は0分、120分、240分の3種類の条件別に水素化分解し、残渣、オイル、ガスを生成させました。それらをガスクロマトグラフィー(GC-TCDとDGC-FID)を用いて各留分収率を測定した結果、残渣、オイル、ガスの合計収率が100wt%を超えてしまいました。これは、分析誤差以外に理由としてなにがあげられるのでしょうか?
また、反応時間別に各収率を見ると、反応時間が長くなるほど残渣とガスは増え、オイルは沸点が低い成分は増えるが、沸点が高い成分は減りました。この変化の理由はなぜなのでしょうか?
少しでも、わかる方いらっしゃったらお願いします。

A 回答 (2件)

前半。

ガスの測定精度を見てください。
後半。すいてんだから。すいてんの反応式からすいてんぶいを書けば(ここにかけない)わかるでしよう。
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前半で忘れていたこと。


ZSM5等を使っていた場合触媒の劣化反応を調べてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。教えていただいた事を、参考に調べているのですが・・・なかなか、難しいですね。あまり、納得のいく考察が書けないですが、もう少しがんばって調べてみることにします。

お礼日時:2005/05/17 01:05

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