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カウンセラーは相談者を愛さなければ埒が明かないと思いませんか?小手先の手段で人が救えると思うのなら大きなおごりです。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    技術論に溺れることは木を見て森を見ずと同じことです。

      補足日時:2024/06/20 14:23
  • うれしい

    こういい勘違いが多いから繁盛しないんだよ。

      補足日時:2024/06/20 15:47
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A 回答 (4件)

いや、医学に基づいてやりゃいい

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思いません。


むしろ「愛し」ちゃだめでしょ、

…とは思いますが、対価を受け取って自分の技量を提供する仕事ですから、
仮にクライアントを「愛し」ていてとしても、プロのカウンセラーである以上、プロとして一定の距離を保つでしょう。

そもそも「愛する」とは、相手の言いなりになる事でも、なんでもかんでも相手の要望を聞き入れることでもありません。
しかし、おそらくカウンセラーにかかる人間の一定数はそこを履き違えている人間のはずです。
他人には他人の心があると理解できず、他人の感情を否定ばかりし、大勢の他人が自分の定義した通りに振る舞わなければ許せない!と思い込む人間は、この社会で他人から満足感を受け取れないでしょうから、カウンセラーにかかる人が必ず一定数でてくることでしょう。

であればなおさら、カウンセラーがするべきことは、一定の距離を置くことであろうと思います。

それから「カウンセラーは職業意識として人を救う意義を持っているのに違いない」は、カウンセリングに対してよく見られる誤解です。
専門家に対して、無理解な決めつけを持ち続けるほうがよほど驕っていると思いますが…。
人間には必ず否定から入る人っていますよね、他人の意見につねに「いや!それは違いますね」と否定する人。否定しているという自覚も薄いような人。

ますます、カウンセラーは専門家として一定の距離を保つべきと言う結論になりました。
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思いません。


カウンセラーに愛を求めるのはお門違いです。
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カンセリングには人を救うとかの働きはありません



「カウンセリング」の元々の意味は「相談」、「助言」のことですが、こころの診療においては、医師やカウンセラーが心の悩みを聞き、こころの専門家としての視点から指導や援助を行う治療を意味しています。指導や援助といっても、医師やカウンセラーは具体的な指示をすることもあれば、ただ話をまとめるだけのこともあり、また治療にかかる時間についても様々です。
悩んでいたり、つらい気持ちのときには、自分の気持ちがよくわからなったり、どうしたらよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。自分のことを話し、それをしっかり聞いてもらうことで、問題点が整理できたり、解決への糸口が見つかったりします。
あくまでも相手の話を聞きだし指導と助言で
本人が解決していくのを手助けするだけです。
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