dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

物やエネルギーを存在させるがために、空間はできたのでしょうか。

物やエネルギーが、縦方向・横方向・奥行方向・斜め方向に移動できるようにするために、空間(というもの)は存在するようになり、そのために空間は作られたのでしょうか。

それとも、空間ができて、存在するようになったから、物やエネルギーが生まれたのでしょうか。

空間が無いと、物やエネルギーは存在できないのでしょうか。

空間が無くても、物やエネルギーは存在できますか。
空間が無くても存在できる、物やエネルギーとはどういう物やエネルギーなのでしょうか。

A 回答 (2件)

誰にも分かるはずありません


色んな仮説が存在します
永遠に、単なる仮説を抜け出せるものではない

あの世には混沌の「状態」があります
混沌ですから色んな状態がある
この混沌は多空間ではありません
勿論その中の四次元時空でもない

ある時
と言っても時間がないので言い方は変ですが、でもある時
混沌の揺らぎの状態の濃淡が、偶然にも混沌を維持する限界値を超えてしまい、相の変異が生じ、非常に小さい空間が出来てしまいます
相の変異とは、例えば水が氷になるようなものだと思ってください

この空間は変異のエネルギーにより膨張を始めます
全くの点だった空間は、一瞬のうちにバスケットボールくらいの大きさに膨れ上がる
空間が膨れた事により、内部に位置のエネルギーが生じます
ちなみに、このバスケットボールは幾何学的に閉じた立体形をしており、空間の内部ではその果て、境界線を認識する事は出来ません
右と左が繋がっていると思えば遠くない

位置のエネルギーは、エネルギー式だとマイナスです
負のエネルギー
この空間の中にはエネルギー保存の法則というものが働いており、空間の膨張で負のエネルギーが増すと、それと釣り合うだけの正のエネルギー、つまり物質のエネルギーが自然に生じます
今のこの宇宙にある、位置のエネルギー(負)と物質のエネルギー(正)を足すとゼロなのです

今の宇宙は膨張を続けている
従って位置のエネルギーも増大し続けており、それに見合うだけの物質エネルギーが無からどんどん生産されているのです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

貴方凄い

お礼日時:2024/06/22 06:43

少なくとも「エネルギー」は、人間が作り出した概念ですね。



「熱」だったり「重力によるポテンシャル」だったり、バネが貯える仕事をする能力だったり、電気の流れだったり、それらを「同じものが姿を変えたもの」としているのは人間の勝手です。

「空間」も人間が五感で「3次元」と感じているだけで、アメンボウや「地球は平らな平面だ」と認識している人には「2次元」なのかもしれません。
「6次元」「7次元」だといわれても、人間の五感では感知も認識もできません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/22 03:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています