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投資信託?それとも定期預金?

ソニー銀行が6ヶ月おきくらいに米ドルの6ヶ月定期のキャンペーンをやっているのですが金利が税引き前で6〜9%とかなり高く、
s &p500に連動する投資信託にNISAで積み立てているのですが、
投資信託をやめて定期預金に切り替えた方が良いのではと最近思っております。
この定期預金の金利が高い中、資産が半分になるようなリスクを取りながら投資信託に投資している人は、なぜ投資信託に投資しているのでしょうか?
このソニー銀行のキャンペーンは一過性のものなのでしょうか?
金融リテラシーが低くこれらの疑問に結論を出せずにいます。
ご教授いただければ嬉しいです。

A 回答 (9件)

10、20年比較とかで考えるなら断然に


アメリカ外資の投資信託です。

外貨の定期預金は、金利が変わらなくても4、5年ですぐに相場が変わります。
なので、資産が半分になる可能性が高いのは外貨です。昔は、良くオリンピックのタイミングで変わりました。今はコロナや戦争の影響もあるので、読めないところが多いです。

よは、物流や人の流れにより外貨の相場は
大きく変わります。

金利で考えるなら、アフリカランドとかブラジルレアルとかの方が、金利はめちゃくちゃ高いです。
アフリカは、元々白人も住んでいたこともあり
わりかしインフラが整っていますし、人口も増加しているので経済的に期待値が高いです。

ブラジルは、治安や経済環境はあまり良くありませんが、めちゃくちゃ資源が豊富にあるので、それなりに安定しているところがあります。

株は、経済的な状況により変化します。
アメリカ経済は、なんだかんだで中国の勢いを遠ざけ発展しまくってます。

なぜなら、国内市場ではなく世界市場で商売をしているからです。
アメリカほど、世界市場で商売できる国はありません。ヨーロッパ圏、日本を通じたアジア圏で商売出来る国はアメリカしかないです。。。
物流範囲がめちゃくちゃ広いです。
太平洋、大西洋に面していて
技術力も高いので。。。

今は、円安と言うところもあり
なんだかんだでかなりリスクが高いです。

円高の時に定期預金するのが、良いのですが
円安の時に定期預金は、リスクが高いです。
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この回答へのお礼

申し訳ございません、ベストアンサー遅くなりました。
皆さんの意見全て読ませていただきました。
皆さんご教授ありがとうございました。

今回はbernieUncleさんをベストアンサーにさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/07/11 17:45

外貨定期預金の条件「対象商品 円から預け入れる、期間指定6ヶ月の米ドル定期預金」がきになりますね。


米ドルの為替が1ドル160円が140円位に下落したら利息など帳消しになりますね。今年の1月は1ドル145円位だったと思います。
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6〜9%というのは1年間預けた場合であって、キャンペーンだから、


期間6ヶ月。
ということは、6〜9%の半分しか金利は付かないのです。
つまり3~4.5%の金利。

しかも、下記のリンクを見ると税引き後 年7.171%と書いてあるから
実際の金利は半年間だけ3.5855%の金利が付く商品です。

あと、為替手数料もかかる。

https://moneykit.net/campaign/usd202309/
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ドル預金をする際に安い日本円で高いドルに換えるわけですから為替リスクを考えないと金利のみで評価することはできません。


単利か複利かも重要です。
支払われる利息が課税対象であることも理解しましょう。

一方でS&P500インデックスの積立はリターンが非課税で再投資され、経年で複利効果は高くなりロールオーバーされます。
>資産が半分になるようなリスクを取りながら投資信託に投資している人は、なぜ投資信託に投資しているのでしょうか?
投信にはスポット購入と積立型がありますが、積立型はドルコスト平均法の応用ですから、コストは長期で平均化され、中長期継続するとリターン率が上昇するため、仮に初期でマイナスが生じても次第にプラス転換し、プラス幅が大きくなるとマイナスになる確率が極めて低いです。
S&P500インデックスの場合はリターン率が高いので積立を継続すると成長曲線は右肩上がりとなります。
ドルコスト平均法ではリスクは長期でほぼ折り込めると考えるのが普通です。
スポット買いで毎月分配型ですと分配化されるたびに基準価格が下がりますので、半分になるということもあるかと思いますが、積立で半減するこ可能性は極めて低いので、大きな誤解をされています。

長期でパフォーマンスが高い方を解約して、短期で単利で課税される定期に移行することは大きな矛盾があると思います。
NISAで積立に取り組めば受け取りも無税です。
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円高に振れたら外貨の預金は吹っ飛びます。

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その手のキャンペーンは1回限りが普通で条件も限られており、数字ほどおいしくありません。



今現在ご質問の商品はありませんが、米ドルの定期キャンペーンの場合、6か月限りで、円貨からの預け入れが条件になることが普通です。円貨からの預け入れなので、手数料相当としてTTMとTTBの差額が預入時に取られ、円貨に戻すときもTTMとTTSの差額が取られます。

それでも数万円もらえれば御の字と言うならやっても損はないです。
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> 資産が半分になるようなリスクを取りながら投資信託に


多種の投資先を組み合わせているので、
一斉下落、それも半額までなんて、あり得ないと思います。

それよりも、円安で停滞しているのに今更米ドル預金なんて、
円高に転じたら、利息なんて吹っ飛びます。

どちらが安全か、利益が得られるか、これは博打です。
それを自分で予測して一喜一憂するのが博打の面白さなのです。
この博打感を楽しむ思いで、ご自分で投資先を選びましょう。
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>資産が半分になるようなリスクを取りながら



投資は余剰金で行うものなので、半分になってもしゃーない、という金額で行いましょう。

>キャンペーンは一過性

一過性だからキャンペーンだと思います。

S&P500は分散が利いていて、比較的下落につよいですが、世界情勢が一変するような大惨事が起きたら下落します。
しかし、そんなときな、投資商品のほぼ全てが下落します。
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外貨定期は割に合わないからFXに乗り換えました


投資信託はリスクが少ないから投資しています
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