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現金はSBI証券のハイブリッド預金に預けています。

日経平均が25,000円台になるまで株を購入するのを約1年近く待っていますが、価格はなかなか下がりません。

今後2~3年で買い時が来るまで急がずに待つ予定ですが、その間、現金を預けておくための、比較的安全で、それなりの利息が得られる投資方法があるかどうか教えていただけますか。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

・安全度が極めて高く、金利の上昇にも一定対応がどきるのは


10年変動個人向け国債です。証券会社経由で購入した場合、わずかですが礼金も出ます(銀行、信用金庫では出ません)。

・これよりも社債の方がクーポンがよいものがあるかもしれません。
但し、償還までの期間が長い場合、途中売却だと損失が生じる可能性があります。また企業の破綻によるデフォルトリスクも皆無ではありません。

・個人的に現金の運用として行っているのは信用取引を活用した株主優待の取得です。現物株の買いと信用売りを同時に行い、権利確定後に決済をすることで、手数料や信用取引金利を支払って優待を得る取引です。
これは株価の騰落により損失を被ることはありません。

慣れは必要ですが、多分、元本に対して年間で3-5%程度での運用が可能でしょう。現在、3~4000万程度の資金で年間を通じてこの取引を行っています。

別にそんなに難しいことではなく、証券会社のサイトでもこの方法を案内していたりします。当然、現行制度化で合法的な取引ですし。
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高齢と株は関係がないです

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具体的な年齢や年金受給額、資産の状況がわからないので何とも言えませんが、安全な預け先としては定期預金や個人向け国債が考えられます。



ただ、金利はさほどありませんので2、3年を想定するなら、普通預金でもよい気がします。
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今後日銀が政策金利を引き上げれば、預金の金利も上がるので、そのまま預けておく方が得をするでしょう。

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