別居している父が生活保護なんですが、高齢者ということもあり、衰弱しきっていて、頑なに病院に行きたがり

別居している父が生活保護なんですが、高齢者ということもあり、衰弱しきっていて、頑なに病院に行きたがりません。今度、自分の検診の時に、父とわざといっしょに付き添いで来てもらい、その時に病院で私の自費で父にワコール買うか、栄養のある点滴を受けさせたいです。父は生活保護なんで区役所の医療券がないと医療費が無料にはならないことは知っていますが、とにかく病院に行こうとしません。
このままだとやばいと思います。
久々に行ったら、部屋は散らかり、冷蔵庫は空。かといってギャンブル酒をする人ではなく、食欲がわかないといって差し入れのカレーすら二口しか食べませんでした。
痩せ細っています。

栄養点滴を子である私が自費で支払うことにより、生活保護の不正には当たりませんか？？父を助けたいです、
私は遠いところにいるので、明日の私の検診が病院に行かせるチャンスです。
よろしくお願いします。

No.1 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2024/07/05 03:16

結論

　医療券については、医療機関に受診後に医療券を郵送することもできます。
　そうのためには、事前に担当cwに相談する必要があります。
但し、医療機関が福祉事務所に登録している場合です。登録していない医療機関の場合は一時的全額負担後に福祉事務所に建て替えた医療費の請求することになります。

　あなた一人で悩むことなく、担当cwと話し合い、又は市町村の高齢者支援課及び地域包括センターで相談することです。
相談することで、病院に受診することで医療券は後から郵送すると言う事もあできます。
その場合は、担当cwと相談することで可能です。
また、地域包括支援センターで相談は介護の他にについても相談することで、説得して貰えます。
強制的に医療機関に受診する場合は、救急車を依頼する方法で医療機関に搬送してしまうかです。
順序としては、
１担当cwに相談する。
①医療券について、医療機関に受診した時に後から医療券を医療機関に郵送してもらうこと。
②そのためには、担当cwから、診療依頼書の有訴ぷ又は直接福祉事務所窓口に取りに行くか。
２地域包括支援センター
高齢の父親について、悩んで知る内容を相談することで、父親の対して、なのが必要としているで対応します。
①食事が取れていない内容であれば、生命に係る内容であれば保健所の担当者と連携することで一時的に救急搬送することあるかと思います。

医師の診断で、単独生活は無理である場合は、入所可能な施設に入所ことになりますが、身内してあなたが決めることになるかと思います。
医療起案に地域連携室又はソシャルワーカがいる医療機関では入所可能か施設などの手配をすることができます。
安心して相談することです。