
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
可能性は低い意見が多いと聞いたことがありますが本当ですか?
↑
その多数派の意見を信じましょう。
もし、台湾有事が起これば、中国の内乱が起こる可能性が高く、内乱が起これば中共は崩壊します。
No.6
- 回答日時:
「10年に起きる」ってどういうこと? 令和10年に起こると言うこと? それとも2110年に起きるっていうこと? もしかして、「10年以内に起きる」っていうこと? 日本人にしては、日本語がおかしすぎるね。
No.5
- 回答日時:
習近平さんは、何とかして
実績を残し
毛沢東、鄧小平と並び、歴史に
名を残したいのです。
それに、中国は今、建国以来最大の
経済不況に見舞われており
国民の不満が鬱積しています。
そうした不満を逸らすためにも
台湾を統一したいのです。
しかし、成功するか判りません。
核を使う訳にもいかないし、
通常兵力で台湾を攻略出来るか
という問題があります。
また、やったら欧米から経済制裁を
受け、タダでさえ不況に苦しんでいる
中国経済が崩壊しかねません。
こう考えると
有事の可能性は低いと思います。
ただ、人間がやることです。
可能性が低い、といっても起る時は
起ります。
朝鮮戦争だって、米韓の軍事専門家
政治家達は、北の侵略はありえない
と合唱していました。
ワタシが米国大統領だったら
台湾に核武装させるんですけどね。
そうすれば平和が続きます。
No.3
- 回答日時:
中国は準備を進めています。
その一環として安倍元総理を暗殺した事は最近解明されました。これからも、習近平政権に批判的な政治家は暗殺しろと習近平から指示が出ています。例えば、アメリカのトランプとかね。ただ、専門家たちからすると、軍事行動をするためには少なくとも半年間の準備期間が必要なので、それを目立って始めたら今はアメリカなど他国でもすぐわかります。今は人工衛星で全て監視していますからね。だから、北朝鮮が核実験をするのも全てアメリカはお見通しです。以上の事からいきなり始まることはありません。
それに、意外に島国を攻めるのは難しいんですよ。陸続きだとウクライナみたいに陸軍部隊が侵攻しやすいですから。物資も運搬しやすいです。それに中国も陸軍には自信を持っています。
でも、台湾を攻めるためには、まず空軍が空を制圧し、空からの攻撃を無くしてから海軍が兵隊を積んで台湾に上陸し、その導きで陸軍の戦車を台湾に海路輸送するというこういう面倒臭い手順を踏む必要があるのです。
その間、アメリカが何もしないと思います?
アメリカの空軍に中国勝てます?沖縄からもグァムからも飛んで来ますよ。しかも、中国は外国との戦争に勝った経験ありませんよ。
そこで戦死者が出たら、兵士は皆んな一人っ子ですよ。家族が半狂乱になりますよ。そしてその間隙を突いて江沢民派が先導して内乱が起きて台湾どころか習近平政権が倒れますよ。(笑)
江沢民派とアメリカが内通していたらどうします?(笑)習近平は挟み撃ちですよ。
だから、私は先ず江沢民派など反主流派の要人を暗殺で皆殺しにする事が先だと思っています。それで内乱の憂いが無くなってからになると思いますから、もう少し先でしょうね。この先誰が暗殺されるか注目しておいてください。
No.2
- 回答日時:
10年のソースを、私は知りませんが、台湾有事は、平和統一が成されなかった場合は、必ず起こります。
平和統一とは、台湾政府が統治権を中国政府に渡すことです。
台湾では、今年の選挙で独立派の総裁が当選しました。
つまり、平和統一は無いと思っていたほうがよいです。
それであれば、統一は習近平の悲願である以上、彼は武力を使ってでも、必ずやり遂げようとするでしょう。
軍事的に中国が不利な面はありません。アメリカは遠すぎます。日本とハワイとグアムのアメリカ軍で、中国軍の総力と戦うのは、いくらアメリカが軍事強国でも無理があります。
アメリカの空母はさほど意味がありません。中国には、大陸にアメリカの空母数隻分の空軍機が待ち構えています。日本に常駐する空母と、太平艦隊の応援空母と合わせて2隻程度では、制空権を中国から奪うのは、まず無理です。
日本の海上自衛隊が出兵し、中国の上陸艦隊を迎え撃つとなれば、中国としては、かなりやっかいですが、その場合、日本政府は相当の覚悟が必要になります。日本に核ミサイル攻撃をされる可能性が非常に高くなるからです。
中国との全面戦争を覚悟しなくてはなりません。
アメリカが本格的な反撃体制が取れるだけの軍隊を台湾付近に集結させた頃には、台湾は既に陥落しています。
No.1
- 回答日時:
中国の武力による台湾有事の起きる可能性は極めて低いです。
中国が台湾を核ミサイルで攻撃すると、核で汚染されるため、その方法は取らないでしょう。台湾を占領するためには中国軍兵士が大勢台湾に上陸しなければなりませんが、上陸させるには船で行く必要があります。そのためにはまず制空権を取り、それから制海権を取る必要があります。これをやろうとするとアメリカの監視衛星ですぐわかります。アメリカ本土からも空母打撃軍が応援に駆け付けます。アメリカは台湾、沖縄、日本列島のラインで中国の太平洋進出を許しません。
台湾を占領するには台湾の兵力の5倍は必要になりますが、これを準備していたらアメリカにバレバレです。武力面で中国が台湾を圧倒するのは無理です。
ただ先日も台湾与党民進党の一部に汚職があったと報道されました。民進党も緊張感をもって当たらないと、このような内部崩壊があると、武力攻撃を受けなくても民進党内部が崩れる恐れ場ありますので、こういうことが無いように胆に銘じてほしいものです。
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