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個人事業なのですが、PCの購入代行を頼まれる事があります。
詳細は割愛しますが、簡単に言うと
PCの仕入れ値に、自分の利益を乗せて請求する業務があります。
(クライアント(発注者)からは、5千円でも1万円でもいいから利益を乗せてくださいと言われています)

しかし私が多忙で時間を割けず、かなり遅くなってクライアントから催促されるという事態が発生しています。
何故かというと、希望のスペックにあった機種をオンラインショップから探した後、
ショップに表示されているスペックなどを転記して見積明細に記載して欲しいと言われているため後回しにしがちだからです。(スペック表のスクショだとどこから買ったかが分かってしまうのでNG)

たまたま知人が手伝ってくれるというので上記の作業だけお願いしようと思っています。
(その知人にとっては副業になります)
(商品を探すのは私で、その商品情報を見積書に転記して、利益を乗せた金額を入力)
仕入れ値に乗せた利益から作業費を払いたいと思うのですがどんな方法が妥当でしょうか?
気分で決めるより算出方法の根拠を決めておいた方が良いと思いまして。
・物品の価格に関わらず一律の手間賃を払う(例えば幾らが妥当?)
・利益を等分して折半(1万円を乗せた場合は5千円ずつ)
・利益の内、○%を支払う(相場、一般的な%は?)
(どんな価格だろうが一定額よりは、高額ほど報酬も増える方が本人も嬉しいですよね。)
等など実際にある考え方をアドバイス頂けると幸いです。

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A 回答 (2件)

個人事業主なのであなたの胸三寸でいいはずです。


あなたに時間がなく面倒なら、最終販売価格を総費用の×1.3し、0.2を手伝ってもらった人に支払えばどうでしょうか。
100万円の取引なら130万円で販売して20万円を渡すことになります。
十分な副業と思いますが。
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個人事業主をしているということだから、これは自分の事業と同じように算出すればいいのでは?


その知人をバイトとして雇うのか業務委託として外注にするのか、そもそも知人との関係性とか、そういうのでも違うしね。

一般的とか妥当かどうかは正解はないけれど、質問文に挙がっている方法のどれかでいいと思うよ。
割合や金額も相手と協議して決めればいい。
逆に相手が応じなければ成立しないだろうし。

作業内容は簡単そうだし1時間もかからなそうだから、乗っけた売上が1万円なら、その半分の5千円を業務委託費として支払えばいいのでは?
金額が大きくなったことで知人の作業やリスクが増えるわけではないので、売上額に対する割合で報酬を決めなくても良いと思うけど。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/07/18 11:25

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