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築150年の長屋は、さすがに耐震補強や基礎工事など、フルリフォームしてても住めませんか??

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A 回答 (6件)

十分住めます。


手を加えてないなら基礎ありません。免震構造のままです。
建物ねじれ防止に金物を追加したり構造合板で補強するくらいです。
大震災にも耐えました。
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街並み条令などがある自治体でその対象エリア内ならば外観を変えられませんから、


内部補強と言う事になりますが、耐震補強したリフォームは可能です。
ですので十分住めますが、工法によっては費用と時間が新築より掛かる場合も有ります。
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リフォームは、金掛かるよぉ !!


建替えた方が安くつくと思うけど。
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外観写真が添付されてないのが残念ですが、


外から見たら今にも崩れ落ちそうな、経年の歴史を携えてボロボロに見えて、耐震補強バッチリ、中へ入ったら想像もつかない快適ヒューマンゾーン

ってなフルリフォームがサイコーポジション(^^/
てオイラはいつもそういう歴史的(^^ボロ?住宅を見かけると思います(^^/

わざわざ破れたジーンズ履くのがファッションのように。

新品ピカピカなんてあっという間その魅力?なんて失せますヾ(≧▽≦)ノ
またそういう新ピカ維持なんて大変な労力とコストです。
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伝統構法で建てられた家屋は、古民家鑑定士や伝統再築士、古材鑑定士といった専門家に建物の状態を判断してもらうのがおすすめ。

また建築基準法以降の木造家屋は、必ず耐震診断を受ける必要があります。

劣化が進んでいる場合は大がかりな補強工事が必要となるため、それだけ費用は高くなります。またリノベーションも同時に行う場合であれば、総額1000万円超えも少なくありません。 古民家の耐震工事は現代の一般家屋より高額になる傾向があり、決して安い金額ではありません。
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あっさり解体して建てかえるほうが良い。


150年前なら、駐車スペースなどがないでしょう。
リフォームしても、築150年というだけで、賃貸が成立しにくい。
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