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西陽の、日差しが強いのはなぜですか?

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A 回答 (5件)

気温や建物・道路の温度は、「日照と放熱の積分値」で決まります。


気温と同じように、午後2~3時ごろに積分値が最大、つまり温度が最大になります。
それに加え、太陽は正午ごろが一番高い位置にあり、日差しはベランダや部屋の中の奥までは差し込みません。それが午後3時すぎになると西の低い位置に移って行くので、日差しが奥まで届くようになります。

これらの
・建物、道路、気温が最高になり
・日差しが直接奥まで差し込むようになる
の併せ技で、午後3時~5時ごろの「西日」が非常に暑苦しく感じるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/22 06:11

強くは無いけど、


光の強度に対して、赤外線成分が多いから 暑さは強く感じるかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/22 06:11

西日は最も弱いです。


建築関係で実証済みです。

しかし、環境が暑いんです。
朝から陽を浴びて周囲も体も温まっているので、
弱い熱でも余計に暑く感じるんです。

特に、午後2~3時に周囲も体も温まるので、それに加えての
西日の温かさが過剰に暑く・強く感じるんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/22 06:12

そんないわれはありません。



日差しの強さと言うのは、
地表に届く日射量の法線面強度のことを言っていると思いますが、
これは、大気の透過度や、大気を通過す時のその距離の影響を受けます。

東陽と西陽を同時に受ける事ができない(比較ができない)ので、
感覚的な意見でしかない、のです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/22 06:13

本当に日差しが強いのは太陽が南中する正午前後なのですが、それを受ける家の壁やヒトの眼などには、上からよりも正面からの方が強く受光しますので、そのように感じるだけです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/21 18:59

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