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日本の国防と憲法を護るのと、どちらが大切ですか。

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A 回答 (17件中1~10件)

憲法に決まっているでしょう。


憲法は法規の基礎中の基礎。それを無視してよいとの前例ができれば、憲法や法律を遵守することが無くなり、無秩序の修羅の国と化します。
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憲法は、国が暴走しないようにするためにあります。



国防を優位とすれば、国は暴走します。

ただ、阿倍くんの憲法の解釈を変えるという姑息な手段によって、憲法は空洞化されています。
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それは国防でしょう。


憲法で国は護れません。
日本に対して軍事侵攻してくる国や組織に対して日本国憲法を守れと言ったところで
無意味でしょう。
敵に対して我々は憲法に準ずる等と言っていたなら、自滅の道をまっしぐら。
憲法にしがみついて居れば何れ中国が尖閣諸島に上陸してしまっても事実上何も出来ません。
遺憾砲なんて蚊に刺されるより痛くも痒くもないし。
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憲法を守る。

当たり前です
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日本の憲法を作ったアメリカの学者に聞くと『おいおい!まだあの憲法を使っているのか?もう変えてると思っていたよ』ですよ・・



知らぬは日本人だけってことです。 笑えますよね
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基本的に憲法ってのは国家が道を踏み外さないための規則ではあるのですが、日本国憲法ができた時代背景(米軍の占領下、北朝鮮も中華人民共和国もロシアも存在しない時代)を考えると時代遅れも甚だしくなってるんですよね。


憲法も時代に沿って変えないとはいけないと思います。それは憲法を護らないということではないと思います。
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憲法を護っても国防できるわけではありません。

日本が平和憲法を作ってもロシアや中国が侵略してくれば、平和憲法はなし崩しになります。
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憲法も法律の一つであり、その憲法にも改正するための手続きが規定されています。



それを無視して、改正しないために今の内容を「護る」という行為もまた憲法違反と言えます。
なぜなら憲法を変える権利が国民にあるからであり、それを妨害することは基本的人権の侵害だからです。

その憲法の内容が、国を守るために戦うことも許さないと解釈されるのであれば、変えていかないといけません。
憲法を護るために国を滅ぼすなど本末転倒だし、世界から笑いものにされるでしょう。
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憲法を守ること、即ち日本を守ることです。


反対意見が多いことは知っています。しかし、このことは79年間、日本は戦争をしなかったという、揺るぎない実績で示されています。
朝鮮戦争にも、ベトナム戦争でも、日本は平和憲法を持っていたおかげで、戦禍を免れました。
証明があるのです。
現代は、中国の軍拡、太平洋地域への侵攻を受けて、日本の軍事力を、その事態に対応できるようにすべきとの意見が主流になりつつあります。
一見、正しいように見えます。一理はあります。
しかしながら、これをやるには本当の意味での、日本での軍事的行動選択の独立性が保たれることが必要です。
それが無い可能性がある、このことに大変な懸念があります。
アメリカに治外法権的な基地を提供し、その維持費まで負担している状態です。
従来まで平和憲法を堅持していたからこそ、このような状態でも、日本の軍事方面での独立が保たれていました。一方で現状は日本の国防は自立的にならないように、アメリカに差し向けられています。
急速に進んでいるのは、アメリカ軍の指揮の下で自衛隊が動くシステムの構築です。
自衛隊はアメリカ軍の傭兵になろうとしています。
このことは、何を意味するかというと、アメリカが起こした戦争に巻き込まれたうえに、日本がアメリカのために代理戦争をするようになるということです。
私は、台湾海峡で戦争が起こったときに、今のウクライナが、アメリカNATOとロシアの対立の戦場舞台になっているのと同じになること、台湾島や日本列島が、米中対立の戦場になることを非常に恐れています。
後悔先に立たずです。
今の日本政府と日本の多数世論は、確実にいつか来た道の失敗、間違った方向にあります。
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この質問の回答には、憲法が何のためにあるのかと言うことをまず考える必要があると思います。



 日本にかかわらず、どんな国の憲法も国益や国民の生命財産を守り、国民が仲良く共存するための最低限の柱になるルールが定められているわけですね。当然、国防も国民の生命財産を守るために必要な要件です。

 ところが、戦後の日本は、諸国民が正義と秩序を大事にする共通認識を持っているはずだから、話し合えばすむという現実離れしきった憲法を受け入れてしまった。
 その後、日本の国益を損なうことを目的にする左派と、話し合いで解決しましょうという現実離れした頭がお花畑の無責任な人々によって、日本国憲法が本来の役割を果たせるように改憲する機会も潰し続けてきた。

 その上で、質問を考えると……
「本来の憲法の目的も果たさず国民の生命財産を守れない憲法」を守るのではなく、
 国益を重視して国民の生命財産を守ることのできる憲法本来の目的を守れば、同時に国防も大切にできると思います。
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