顎を７針縫いました

空手をしていて、ヘッドギアがあたりあごを切りましたた。７針縫うという処置をしました。
あごを気をつけながらできることをしながら稽古に参加しようと思いますが　抜糸前にミット打ちとかダメですかね… 体は動けるのでしたい気持ちが…

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2024/07/26 13:00

NO1です。

返信ありがとうございます。m(__)m
経験上、辛さなど非常に痛い程分かります。

ただ、中途半端に練習再開すると、結果完治まで伸びます。
今、道場で何番目の強さ・段位か不明ですが、苦手選手との組手の差異、
違いを認識することも「今」のメリットですね。

Ａの次にＢとＣの連打に繋がるなどの癖を目で勉強する冷静さも必要な時期だと思います。

また、治療中は①目で訓練＋②脳みその記憶とシミュレーション訓練。
③自宅では完治や身体形成に必要な食事・補給の為の時間を取れる事が今の最大のメリットです。

デメリットに目を向ける事よりも、メリットに目を向けそれを繋げていくことでベター→ベスト。より近くなります。

それと、返信にあった「稽古のサポート」から、補足です。
サポート時、相手の「心拍数」を無意識に数えてみることもお勧めします。
心拍数が無理なら呼吸数でもＯＫです。そして自分に置き換えます。

最大心拍数220で続けてやる人は居ないと思いますが、180前後でMAX、
160で通常時、休憩120で「体感と呼吸が楽になる」とか、更に自身も冷静に考える様になります。

今は辛いと思います。

ですが、その時間をうまく利用すれば次の目標に近づけることも可能です。
ーー＾＾

頑張って下さい＾＾

No.1 回答者： aminami 回答日時： 2024/07/26 12:31

抜歯まではおとなしくしなさい。

動く→心拍数上昇→血流増加→縫合箇所にも血流増加
→再度パックリの危険性→完治までの期間延長。→医師激おこ。

↑今ここ（一番最初の手前）

せいぜい、心拍数1.5倍弱程度でしょうなぁ・・
平常時：60/1分の人が90程度。＝ストレッチで関節を広げる。
筋肉・靭帯を伸ばす。＝刺激は与える程度。

経験者は語るm(_ _)m

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね。わかってたのですが… 笑
抜糸までは、稽古のサポートにまわって　目で稽古します。　早く治したいので。

お礼日時：2024/07/26 12:36