犬に必要以上に強く怒った後、「ごめんね！お兄ちゃんが悪かった！」って何度もよしよししながら言ってあげ

犬に必要以上に強く怒った後、「ごめんね！お兄ちゃんが悪かった！」って何度もよしよししながら言ってあげたんですが、流石に通じてないですよね？
通じてたら嬉しいのですが。

No.3 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/08/01 22:32

大丈夫です(⁠*^⁠^⁠*)

ちゃんと通じてますU^ｪ^U ♪

この回答へのお礼

みなさんありがとうございました！

お礼日時：2024/08/02 09:46

No.6 回答者： 前向きさん 回答日時： 2024/08/02 02:44

通じてると思います。

犬の社会にもそういう事は有ると思いますので。

No.5 回答者： アキタコマチ 回答日時： 2024/08/02 00:23

恨んでますワン。

No.4 回答者： Yusura 回答日時： 2024/08/02 00:11

通じていないと思ったほうがいいです。

少なくとも「必要以上に怒ったことに対してごめんねと言ってヨシヨシしている」ことは、犬には理解できません。
（もっと言えば、たとえ言葉を理解できたとしても、もし「ごめんね！お兄ちゃんが悪かった！」というセリフだけでは、言葉のわかる人間ですら「怒ったこと」に対して謝っていると誤解しそうな言葉ですね）

犬から見ると、何かしたことに対して飼い主が攻撃的な態度をとってくる、これ自体あまり好ましい対応ではありませんが、少なくとも怒られていると理解できるはずです。
しかし続けて「自分に媚びるような態度をとってきて慰めてくる」のは矛盾しており、非常に混乱させる態度です。

そういうことを繰り返すと犬はあなたへの信頼を失います。
一貫した態度ではないし、犬に理解できる振る舞いではないからです。

まず「必要以上に強く怒る」のを次に繰り返さないことも大事ですが、
犬に対して矛盾したメッセージは送らないことを心がけるべきかと思います。

No.2 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/08/01 21:33

流石に通じてないです。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/08/01 20:43

声の調子とかスキンシップを交えて言えば分かりますよ。

３歳児くらいの理解力はありますので。