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20代は欲がすごくてお金欲しさにがむしゃらに働いてましたが、今は最低限の衣食住以外にはお金を使わなくなりました。

そうなるとお金だけは余っていくわけですが、「そもそもお金を使わないのならここまで働かなくてもいいのでは?」と思うようになり、給料よりも休みが多くて定時で帰れる仕事に転職しようか考えています。

質問者からの補足コメント

  • お返事ありがとうございます。

    ある程度死生観に関しては割り切ってるとこもあるので、どの道人間最後は死ぬのだし、将来どうにもならなくなっても最悪死ぬだけだ、と思っています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 13:01
  • お返事ありがとうございます。

    なにもしなくても生活できるわけではいですが、例えばアマゾンの民族などは狩りなど労働に相当する時間が週に15〜20時間程度みたいです。

    国も違えば民族も違いますが、本来はその程度働くだけで生きてはいけるのなら、それで十分じゃないかと思うんです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 13:21
  • お返事ありがとうございます。

    映画は好きなのですが、幸い今はサブスクで月数百円払えば家で映画を見放題なので、お金のかからない趣味ではありますね。

    苦しみの中に充実感を見出すというのが苦手なので、スポーツも三日坊主で続きませんでした....。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 13:26
  • お返事ありがとうございます。

    >20〜30年働き続けられるかどうかを考えたほうがいいのでは?

    逆に今の仕事を20〜30年続けられるかと考えた時に、休みも少なく労働時間も長いのでこれは心身ともに無理だなと思って転職しようか考えてるいるのもあります。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 13:54
  • >長い目で見ると仕事環境も条件もけっこう緩やかに変わっていくもんですよ

    人もどんどん辞めて1人あたりの負担は年々増えてきますし、会社としても新しく人を入れる気もないようなので、好転はしないと思います。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 15:39
  • 一応1000万円程度の貯金はあるので、これは手をつけずに置いておくつもりです。

    あとは生活に必要な分だけ稼げばいいかなと。

    病気で働けなくなったら1000万の貯金も底をつくと思いますが、そうなったら生活保護を受ければいいかなと思ってます。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/11 17:48
  • 私はビル・ゲイツにもスティーブ・ジョブズにもなれませんしなるつもりもないので...。

    回答者様は是非、歴史に名を残すような功績者になってくださいね。

    ちなみに私は優しいお姉さんに飼われる猫になりたいと思っております。

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/13 10:09

A 回答 (18件中11~18件)

人の価値観や物欲などは様々です。

収入に応じて納付する、住民税や介護保険料、光熱費、水道代、賃貸でなくても、リフォームや外壁塗装など、定期的な費用・出費は必要です。また、歯が抜けたとか、高齢者につきものの、腰部脊柱管狭窄症で入院などの急な出費もあるものです。地方の方なら、自家用車関連の費用も定期的に支払わざるを得ません。
まぁ、どこまで生活の質を下げられるか、便利と不便のバランスの多拠点をわきまえられるか、だけの個人の価値観のみの問題かと思います。
ただ、収入が減り、それなりに長生きすると、あっと言う間に、蓄えも底をつくことになります。さらには、今後の物価の上昇も予測はできません。
貯めた資金で、不動産投資などし、全く労働なしでも、定期的に確実な収入源を確保してから、具体的なトラバーユなどを考えた方が良いかと思います。また、不測の事態に応じて、投資信託や債券などの分散投資も余裕があれば、行って損はないかと思います。
そうすれば、年金なども繰り下げ給付などし、42%増しで、老後の経済状況もかなり余裕が出るかと思います。
ほぼ同じ年齢の方同士が、同じような老後を過ごしている時、自分だけが楽な選択をして、経済的に苦しい、惨めな思いをしていることがあっても、気にならなければ、直ぐにでもトラバーユもありかともいます。
私は、がむしゃらとは行かないまでも、海外勤務や管理職を経験し、普通に定年まで勤めました。その後、定時に帰れる、月16日勤務の仕事の再雇用や時給4,100円の非常勤などしています。年金は、繰り下げで、70歳以降に予定しています。分散投資も行っているので、経済的に困ったことは、全くないですね。
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正解です



墓場にいくときは金いらないので
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それでいいと思います。


金のためではなく、自分のために働いたほうがいいです。
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たとえば無人島にいるとしてお金を一円も使わないとしても、なにもしなくっても生活できるわけじゃないので、働けるうちに働いていくのがいいと思いますよ。

この回答への補足あり
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特に子供がいないとか結婚をする予定がないならありだと思いますよ。

自分の人生ですし生きたいように生きるのが良いかと。

ちなみに、それを突き詰めたのが現在のFIREムーブメントではないでしょうか?または、少し前まではやった無気力系の若者など。

ただ、暇になっても生きている限りは何かで時間を潰さないといけない。お金がかからず、あま良くばそれでお金が儲かる。そんな趣味が見つかれば新しい生き方につながると思います。もしくは、お金がかからない趣味で時間が有意義に使えるなら人生は充実すると思います。

ただ、普通の人はお金はある程度手堅く幸福につながるので惰性で働いているように見えます。また、仕事というのはなんだかんだ言っても苦しくてもスポーツと同じで充実感を手軽に与えてくれますし社会のためにたつという人の本当にも合致していますので多くの人はそこから抜け出さないような気がします。
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<お返事ありがとうございます。



ある程度死生観に関しては割り切ってるとこもあるので、どの道人間最後は死ぬのだし、将来どうにもならなくなっても最悪死ぬだけだ、と思っています。

それはそうですし誰もがそうなるとは思います。
ただどうあの世に逝きたいかによってお金がかかるかからないってかわるのではないでしょうか。
あなたの求める死に方、どうあの世に逝きたいかということに対してお金が必要ない、もしくは今所持しているお金で余裕で足りるとなれば、いいんじゃないでしょうかね。
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老後の生活資金も計算に入れての話なら、いいと思います。

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お金をあまり使わないから、休みを増やしプライベートな時間を増やしたほうが人生が有益になるという事ですかね。


それはいいと思いますよ。
ただ、ひとつ心配なのは預貯金など資産はあるに越したことはないというのはありますね。
かなり余裕のある資産があるのであればいいのですが、
将来自分の身に何が起こるかわからないので、余裕をもった預貯金、資産があればいいかと思います。
そのあたりが確保できているのであれば、休みを優先し自分の時間を作くれる職場に転職は大いにアリだと思いますよ。
この回答への補足あり
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