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行政書士について質問です、
行政書士試験ですが法律初学者としてお聞きしたいのですが、法律に慣れるためにまずは宅建を取ったほうがいいと知り合いに言われたのですが受けた方がいいですかね?難易度的にも、法律の形としての把握のためにも。

A 回答 (4件)

あまり関係無いと思います。



宅建もそれなりに難しい
資格です。

行政書士と大差ありません。

宅建に向ける時間やエネルギーを
行政書士に向ける方が
はるかに合理的です。



試験難易度の違い
一般的には、宅建士試験に比べて行政書士試験の方が
難しいとされています。

合格率を比較してみても、行政書士の近年の
合格率は10~15%、

宅建士の近年の合格率は15~17%と、
宅建士のほうが合格しやすい試験といえます。
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行政書士の試験には、法理や「法理を為している原則」を知らないと解けない問題がいくつかあります。



法律を体系的に学んでこないと、法理と法体系の原則が理解できない、というかイメージが沸かない人は多いでしょう。

宅建にもそれに近い問題が出るとはいえ、もう少し実務寄りなので行政書士よりは難易度が低く、その結果「宅建の勉強をしたことで、法律の原理原則を調べたり扱ったりする重要性に気が付いた」ということはあるでしょう。

なので「宅建を取った方がわかりやすい」という人は確実にいると思います。

ただ、近道ではない、ことも事実で宅建の勉強をするなら、行政書士の勉強に時間を割いた方がいいし、塾やネットの動画などでも今は学べるので自分の「学び方」に合わせるほうがいいです。
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関係ないですね


その知人には、気は確かかと聞いてみたい
はっきり言って、デタラメです
最初から行政書士の勉強を始めましょう
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行政書士と宅建はたしかに学習分野として重なっていることは多いですが、重なりが多いだけであって、行政書士への近道にはなりません。



宅建を取るメリットがあなたにない限り、宅建を経由するプラスの意味はありません。

いずれ両方取ろうと思っているなら、合格率の高い宅建を経由するのは悪くない選択肢です。
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