有能な人には働いてもらい、無能で足を引っ張るような人には生活保護を受けてもらったほうが社会全体が回る

有能な人には働いてもらい、無能で足を引っ張るような人には生活保護を受けてもらったほうが社会全体が回るような気がするのですが、実際のところ、どうなのでしょうか？

No.13 回答者： matto1016 回答日時： 2024/08/22 18:37

例え無能でも勤労や納税の義務がある以上足を引っ張るという理由で生活保護は受給できません。

健康で働けて一定額給料もらえば足を引っ張っているとは思えないので、病気やけがで就労不可にでもならない限り保護を受けようとは思わないでしょう。社会が回る話ですが、無能な人が皆保護を受けたら回るとは思えません。他にたくさんの条件や状況をクリアしなければならない問題がたくさんありすぎます。

No.12 回答者： mutkm2tw.xy 回答日時： 2024/08/18 14:25

生活保護を受けさせるのは無理でしょうね…。

お断りされます…間違いなく

No.11 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/08/16 09:55

有能な人たちは全て海外にいますよ

No.10 回答者： rudenko 回答日時： 2024/08/16 09:37

実際のところ、は実験もしないで分からないと思うけど…。

例えば、足を引っ張るような人は、足を引っ張るために否定的な回答をするかも。

この回答へのお礼

実験、してみましょうか。それで結果が出れば、わかりますよ

お礼日時：2024/08/16 19:08

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/08/16 05:36

無能は無能で使い道があります。

低賃金で、危険、汚い仕事を
してもらえば
良いのです。

役に立たない人間を、税金で食わせる
必要はありません。

生活保護費、年4兆円。

これだけあれば、有能な若者の
奨学金になります。

科学技術振興も出来ます。

No.8 回答者： liililillilillil 回答日時： 2024/08/15 19:15

考え方はとても正しいですが現在の生活保護という形では上手くいきません。

No.7 回答者： goorev 回答日時： 2024/08/15 19:13

ぶっちゃけ大半の労働者は無駄なのですが、

その労働者が生活をするために必要だから存在するようなもの

それに、経済活動とは、無駄に金を払うものです
生命維持に必要なビタミン剤だけで暮らすのは人間でしょうか

ステーキも食うし、インド料理も食いたい
必要は無いが、駅に売店があれば便利だ
無駄に値段が付くのです

しかし「誰も欲しくない無駄」と「人気のある無駄」があります
「人気のない無駄」は税金で応援しないと、死んでしまいます

ですので「社会にとって基幹的に重要な人材」は当然必要ですが、
残りの「人気のある無駄」「人気の無い無駄」について、

「人気の無い無駄な奴」だけを税金で応援すればいいのです

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2024/08/15 19:13

仕事というものは、教える(指導する)企業側にも責任があるものなのですよ。

教え方が下手なくせに、働く人間のせいにするのもどうかと思いますよ。

要するに、教える側の能力も問われるという事です。
併せて、採用もしかりです。

No.5 回答者： 忘れてしまいたくて 回答日時： 2024/08/15 19:00

そうすると有能な人が働いた給料のほとんどが税金で持っていかれますね。

生活保護のお金は血税ですからね。

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/08/15 18:58

アリの中や蜂にも、2割くらいの働かない者がいます。

つまり、一定の無能者が必要悪と言えるでしょう。