東日本震災以降、 公共交通機関が さも当然の権利を行使如く 気候予報のみで 営業を休

東日本震災以降、
公共交通機関が
さも当然の権利を行使如く
気候予報のみで
営業を休止してますが、
単純に売り上げ下ってますよね？

あまりに頻度が高くみえるので…

No.1 ベストアンサー 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/08/16 11:20

ここ数年、線路保守の人員を削減した結果、事故が起こると復旧に長時間かかる様になりました。

　通常の点検はドクターイエローの様な列車を夜間に走らせて異常が検出されるとピンポイントで補修。
　台風の中、運行させて脱線事故まで行かなくても、垂れた架線にパンタグラフが引っかかって立ち往生となると、その列車だけでなく、同じ路線を走行中の列車に全体が長時間止まります。
　先日の線路補修車両の事故でも終日新幹線は止まりました。あの時は深夜だったので新幹線車両に影響はなかったですが、台風の日に新幹線車両が動くなくなったら…。
　それを考えると予防的に運休するのは正解だと思います。

No.3 回答者： dontakos 回答日時： 2024/08/18 23:04

事故った方が高くつきます。

修理代、人災補償費、どちらも高くついて損をします。

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2024/08/16 12:48

NO1さまの通りです。

事前に予防することも企業には責任あります。
事故や事件に繋がってから、こぞって叩く方がイミフ。