タイヤの溝について

同じ規格のタイヤを買ったのに、モデルやメーカーによって減り方が全然違ったという経験ありますか？

質問者からの補足コメント

• 同じ規格とは例えば　215/60R16 95Hというのがまったく同じだった場合でということです。

    補足日時：2024/08/16 18:29

No.5 ベストアンサー 回答者： MDX55 回答日時： 2024/08/16 20:29

メーカーによる違いだけではないとは思いますが、ありました。

タイヤがすり減ったので、自動車整備工場が薦めてくれたタイヤに交換してもらい、燃費もあがるからということでタイヤの空気圧は高めにしてくれました。

しかし、そのタイヤにしたとたん高速走行時のグリップが低下し、タイヤのすり減りが異常に早く、半年ですり減ってしまいました。

それで反省して空気圧は自分で管理するようにし、タイヤはブリヂストンに変えました。

ブリヂストンは長持ちしました。タイヤの空気圧も自動車メーカー推奨の圧力より少し高いくらいにし、高速走行時のグリップも安定しました。

これは単にメーカーの違いだけではなくタイヤの空気圧が高すぎたことが原因だとは思いますが、ブリヂストンは長持ちするというのが個人的な感想です。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/16 20:31

No.4 回答者： ニーサしたい 回答日時： 2024/08/16 19:28

たいへん難しいです。

経年劣化は走行する
道路、速度、路面
状況、運転操作、
メンテナンスなどで
かなり違いがあるので比較のしようがあまりないのでは。
乗り心地、燃費、しか
比較できないのでは。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/16 20:31

No.3 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2024/08/16 19:16

サイズが一緒でも、ベーシックタイヤ、コンフォートタイヤ、ハイグリップタイヤなどの”性格”によって大分違う。

ベーシックとコンフォートでは大きく変わってくることはないけど、ハイグリップで”それらしく”走ったりすると、てきめんに減ったりする。

また、スタッドレスタイヤでも、アイスバーンに強いコンパウンド（ゴム）は減りやすいものになるので、寿命に妥協しても効きを優先するモデルと寿命と効きのバランスを取ったモデルを併売するメーカーもあったりする。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/16 20:31

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/08/16 18:42

聞いた話ですが、例えばミシュラン

コンパウンドとか言ったかなゴムに練りこむ材料、通常は黒煙が多いがミシュランはシリコンが売りでした。
規格がサイズだけのことであれば。
同じ規格でも、静粛性がよいほど、グリップがよいほど、よく減るのが常識らしいです、当然同じメーカーでも
静かですよー、でもよく減りますよー、なんて言われたとか？。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/16 20:31

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2024/08/16 18:26

規格⇒サイズという事ですよね。

以前、ヨコハマのタイヤはすごく減りが早かったです。
ASPECだったと思います。
それ以降は、ダンロップにしています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/16 18:42