誕生日にもらった意外なもの

コイルの誘導起電力を考えるときコイルを貫く磁束について議論するのはわかりますが、図のような導線(導体)についての誘導起電力を考えるときはなぜ回路を貫く磁束について議論するのかについて。
自分の見解はこの回路を1巻のコイルと見ることによってコイルのときと同じ議論に持っていってると考え出ますがあっていますか?厳密なご指摘お願いします。

「コイルの誘導起電力を考えるときコイルを貫」の質問画像

A 回答 (3件)

>自分の見解はこの回路を1巻のコイルと見ることによって


>コイルのときと同じ議論に持っていってる

ここをもっと詳しく。「同じ議論」だけじゃわからんです。
具体的な考え方と式を提示してみましょう。
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話しの順番が逆ですね


先ず
V=-ΔΦ/Δt
という法則があり
コイルのときはS=一定、Bは変化するから
ΔΦ=(ΔB)Sとしてこの法則を適用出来ますよ
導体棒のときはB=一定、Sが変化だから
ΔΦはB(ΔS)として法則を適用出来ますよ
と言う事です
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何を言っているかさっぱりわからない。

ただ・・・

>図のような導線(導体)についての誘導起電力を考えるときはなぜ回路を貫く磁束について議論するのかについて。<
●ファラデーの電磁誘導の法則は回路と鎖交する磁束に関する法則だか
ら。ただ、運動導体棒の誘導起電力については、ローレンツ力によって
議論できる。

>自分の見解はこの回路を1巻のコイル・・・<
●何言ってるのかさっぱり。
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