10代と話して驚いたこと

賃貸マンションの更新について
今までのオーナーさんは遅くても更新の一ヶ月前には更新の確認と更新に関する書類を送付してくれました。
最近オーナーチェンジで仲介の不動産会社も変わり更新日の数日前に書類が送られてきました。
もちろん火災保険も今まで利用してた会社から変わり、そちらも数日前に保険会社から直接連絡がきました。
こちらから連絡すれば良かったとは思いますが、今までと変わりなく更新の手配をしてくれると思っていましたし、現在の仲介不動産屋は多々問題があって弁護士等に相談したこともあり、こちらからはなるべく関わりたくない為、あえて連絡はしませんでした。
更新数日前に書類を送付してきたり、今までの更新時に提示を求めらたことのない書類の送付を求めてきたり誠意がなさすぎると私は思います。
正直ギリギリすぎて困っています。

これ以上、仲介の不動産屋に迷惑な行為はやめてもらいたいのでオーナーチェンジしてから一度もオーナーさんと会ってないこともあり、直接話たいのですが電話番号がわからないのでご自宅に行くことになります。
オーナーさんは直接話すことは望んでないみたいですが、直接、話すことは駄目でしょうか?

A 回答 (4件)

一般的に更新書類は更新日の1ヶ月以上前に送付すべきものです。


1ヶ月前では遅いですね。
これは一般的に解約通知が1ヶ月前までにする必要があるので、それに合わせて解約できるように配慮する必要があります。

本題ですが、仲介と書いてますけどたぶん管理会社ですよね。
更新ギリギリなのは相手の都合ですし、特別更新に合わせて退去する必要がないなら、そこまで慌てずに普通に対応すればいいでしょう。
少なくともいつ更新するのかは分かっていることですから、相手から書類などが来ていなくても、更新する準備だけはしておく必要があります。

今まで求められてない書類に関しては、更新までに間に合わないようであれば、今までは提出してないということを伝えた上で猶予を貰ってください。
ただ、契約の条件が以前と違って書類を求められている場合は、契約条件の変更は借主の同意が必要ですから、不要な条件であれば拒否しましょう。

オーナーの住所が分かっているなら直接行くのは自由ですが、連絡先を出してないということはすべては管理会社に任せているということなので迷惑にはなりますね。
ただ、管理会社のこのようなやり方を理解してない場合はありますので、迷惑を理解した上で行ってもいい気はします。
結果的にオーナーも同じ位常識がなかったら話しにならないですけどね。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
仲介の不動産屋とかきまさが管理会社です。
管理会社から今までにも迷惑な行為を受けてることはオーナーさんは知っています。
色々困ってるので話になるかはわからないですがとりあえずオーナー様のところへ直接行く予定でいます。

お礼日時:2024/08/23 15:26

「契約書の更新についての項目の内容に従う」というのが第一ではないでしょうか。




私は都内在住で同じ賃貸マンションに28年間暮らしています。大学進学時から同じ部屋に住んでいるのですが「契約書の更新に関わる事項」を確認なさってはいかがでしょうか。


私もひと悶着、ふた悶着管理会社とはありましたが、そこは丁寧に契約書の記載内容に従った行動をなさった方が良いと思います。


私の場合は、今年の4月に更新だったのですが、住み始めた当初から契約書の更新の項目で「最初の契約書の内容を継続する事」となっていて、新賃料と新賃料一か月分を振り込むと自動更新できる契約になっています。


私の部屋は一階のリフォーム会社がオーナーで、二階部分に一階の会社と取引のある管理会社の不動産会社が入っているビルの上階が居住階になっていてそのうちの一室に住んでいます。


また、私の部屋は中部屋なのですが、隣の角部屋の方が家賃が一万円安いまま6年間ほど住み続けていて、三回目の更新の時にたまたま不動産会社の店舗の方に訪ねたときに、私の部屋のすぐ隣の角部屋の広告が掲示されていたのですが、私の部屋よりも一万円家賃が安かったので店舗に入って居住者とは言わずに女性職員に尋ねたら6年前から一万円安かったことを知りました。つまり私の入居当初から私の部屋よりも一万円安かったことを知りました。


それを知った後にその場で中部屋の居住者であることを打ち明けると、不動産会社の女性職員はひどく慌てたので、角部屋の広告をもらって一階のオーナー会社に訪問したところ、あいさつもないまま受付の初対面の女性社員に第一声で「あなたが了承したんですよ!!!」と怒号とともに怒鳴られました。


私は何も言うつもりがなかったのですが、その女性の態度に驚いてこのオーナー会社の事務所に毎日出入りしている不動産会社の入居当初からの担当者の女性にアポイントを取ってもらって話し合うことになり…ほんとうにいろいろなことがあって結果家賃を千円だけ下げてもらって更新することになりました。77525円(525円はなぜか担当女性の個人口座への振り込み手数料だったのですが)から76525円へ。契約書を担当高齢女性に渡す時に下のオーナー企業に行ったとき、別の男性社員が契約書を観て「これ、何で○○さんの個人口座番号なんだ」とおっしゃったことがきっかけで、管理会社の別の法人口座へと振込先を変えてもらって、振込手数料が0円になる口座にしてもらいました。私も同じ金融機関に口座があったので口座間移動で済むことになって0円に。


不動産会社の担当高齢女性の個人口座が気になりましたが、家賃千円と振込手数料を安くできたことに安心しました。


隣室が空室だった場合に広告を確認しなかった私も悪かったのですが、不動産会社が隣り合わせの角部屋よりも中部屋が一万円高いことを告げずに3回目の更新を続けたことはわだかまりになりました。契約書には家賃の改定が行われた場合は借主に通知する事と書いてあったので、二年で24万円、6年で72万円の違いで中部屋が高い理由は言われず。エアコンは古いままでしたし、ベランダには室外機のホースの冷却水が漏れて水たまりができたまま過ごしてきましたから。


2019年9月に隣室に入居してきた外国人女性から2021年4月上旬まで嫌がらせを受けたのですが、そのときに管理会社に相談したら私の部屋と隣室では管理会社が違うと言われて。一つのビルの同じ階の隣り合わせの部屋の管理会社が違うことを初めて知りましたけど、一年半後ノイローゼ気味になったので4月の上旬の日曜の朝6時に玄関のピンポンを鳴らされたときに警察に通報して二人の警察官に来てもらって、私の部屋の玄関先で事情を話しているのを察したのか、数日後に隣人は引っ越していきました。



この28年間で2021年4月まで入居当初から担当していた不動産会社の高齢女性が退職して、新しく担当者になった中年女性が感じの良い人になったので、ようやくいろいろと相談できるようになりました。


いやなやり取りや意地悪に感じる体験がある場合もあると思います。それでも、契約書の内容に従って借地借家法なども参考にしながら動いた方が良いと思います。


ちなみに、嫌がらせを毎日してきた隣人ですが、あいさつもなく理由もわからず壁をドラムのように叩き始めて、ベランダの間仕切りを叩いたり、コロナ禍の中で私の部屋のベランダに飲みかけのペットボトルを投げ入れたり、玄関ドアの新聞受けに気持ち悪い手書きのメッセージを入れて来たりしたのですが、最寄りの警察署の生活安全課に相談したりしました。そのことを管理会社に相談したとき【防犯カメラや証拠集めは実費でお願いします】と前任の高齢女性に言われたので辛かったです。


それでも合法的に、契約書に従って行動した方が良いと思います。
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中古の投資物件は5年でだいたい売却する


投資した物件の借主には基本関わらない関心が無いです。

弁護士にパイプがあるなら
弁護士を通して尋ねたらいかが?
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>直接、話すことは駄目でしょうか?



だめです。

>オーナーさんは直接話すことは望んでないみたいですが

他人に強要すると、刑事事件になる可能性があります。
自己満足のためならやめましょう。
不動産会社が気に入らないなら、別の物件に転居しましょう。
あれも嫌、これも嫌は単なるワガママですよ。
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この回答へのお礼

申し訳ありませんが、おっしゃてる事が理解できません。  
他人に強要?あれも嫌これも嫌?、何か勘違いしてると思います。

お礼日時:2024/08/23 12:20

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