子どもが産まれて今住んでる賃貸が手狭になり、一軒家を考えてますが諸費用を払うだけの余裕はありません。

子どもが産まれて今住んでる賃貸が手狭になり、一軒家を考えてますが諸費用を払うだけの余裕はありません。
ちなみに30後半です。若くはありません。
このまま家賃を払い続けるより家を…と思ってもお金はたくさんはない。
せめて手付金と諸費用を出せるだけの貯金をしてから考えるべきでしょうか？

No.7 回答者： chu-favo 回答日時： 2024/08/27 13:13

ここはあくまで街頭質問みたいなところなので、専門的なことならスーモカウンターなどで相談されるのが良いかとは思います。

色んなパターンを知っているスーモカウンターなどの総合案内で聞けば現実的なアイデアも出るかと。

No.6 回答者： suzuki0013 回答日時： 2024/08/27 13:11

これは悩みどころだね。

心中お察しする。

一昔前と違って、「このまま家賃を払い続けるより家を…」という考え方はもう通用しないよ。
この辺は考え方を転換した方がいいと思う。
理由は単に物価高、不動産価格の高騰。
つまり実際の資産価値よりもいまは割高ということ。

手持ちの預貯金が少なく、出産してこれから育児費用がかかる状況で、割高不動産を買って返済するというのは考え物。
資金面でゆとりのある人ならいま無理して買うというのもアリだけど、本件はそれとは別の話だと思う。


考え方としてはマイホームを買うかどうかの前に、まずは今の収入で育児費用の支払いができるかどうか。
子どもが社会人になるまでの計算をしてみること。
学費を含めて子育て費用としておおむね3000～4000万かかると言われているが、この辺を具体的に計算してみてね。
単純計算で、仮に4000万だとすれば22年（大学卒業）で割って年間181万。

いま現在の預貯金が少なくて手付金や諸費用を払うだけのゆとりがないということは収入もあまり多いとはいえないだろう。
そしてこれから子育て費用181万もかかる。
逆算的に居住費（家賃やマイホーム返済額）として使える金額も分かるだろう。
マイホームのための預貯金を増やすのは難しいのではないかな？

そこで。
支出を少し減らして収入を少し増やすということを考えてみるといいよ。
支出を減らすのは取り急ぎ居住費を減らす。
家賃が安くて今よりも広いところへ引っ越す。
郊外で古い建物ということになる。
また、市区町村によって育て支援の内容が違うので、近隣で家賃相場が安くて支援の条件の良いところへ転入する、
これだけでたぶん毎月数万円くらい差があると思うよ。

収入を増やすというは、条件の良い転職をするか、副業をするかの二択になると思う。
副業については空き時間にバイトするか在宅ワークをするか、それとも自営業など起業をするか。
今までの生活を見直して時間効率をあげることで空き時間が作り出せる。
その時間でお金を稼ぐ仕組みを作り出す。
毎月数千円から数万円くらいでも十分。

収入だけとか支出だけを増減させても効果は微々たるもの。
両方を増減させれば相乗効果というわけではないけど効果は高くなる。

まあそんな風に少し計算してみては？

No.5 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/08/27 13:04

賃貸は設備品の故障は建物の持ち主の大家が復旧させます。

持ち家で給湯器が壊れたら自腹で交換です。

「月々の返済がアパート家賃と一緒」
それはローンが30年以上の場合の月割試算。
で、家を建つと設備品の復旧費用分出費が増えることになる。
さて家賃以外に突然の出費に対応する積立はどこから捻出する？

手狭だという理由で家を建つならそれの費用を賄える収入があるかを考えるのが先。

先の質問の数DKで4人住めるかにおいて、狭くても住んでるやつはいくらでもいるという回答もらってるよね？

それが答え。
今あなたに出来るのは家は買わず、何基準で手狭だと言ってるのかはっきりしない自分の価値基準を見直すこと。

茨の人生だった人は普通は世間の基準を見極められるようになっているはずです。
世間体を気にする必要があることとないことは仕分けられるはずなので、自分の置かれている環境を整理しましょう。

No.4 回答者： mojitto 回答日時： 2024/08/27 09:03

その理由だけで一軒家を考えるのはどうかなと思います。

20年後に子どもが巣立ったら広い一軒家に二人で住むことになります。
空き部屋なんて資産じゃなくコストですからね。
頭金が少なければ価格の安い郊外に住むことになるでしょうが、そうなると車、特にガソリン代も高くつきますし、何より返納してしまうと生活が成り立たなくなる恐れも。

賃貸は割高ですがその分自由度もありますし、負動産を抱えるかもしれないリスクもありません。

もっと他の理由も探して検討することかなと思います。

No.3 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/08/26 23:22

30代乳児のお子さん

一人３人家族賃貸
お住まい経済的余裕は余り無い
地域　収入　返済能力
手付金諸費用とか何ですか？
普通に住宅金融公庫から融資受けられるでしょう
2000万円～
取り敢えず中古住宅
頭金は有るに越した事は有りませんが長期
ローン組んで下さい
保証は保証協会依頼

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/08/26 23:19

家賃を払う位なら、戸建てを建てた方が絶対お得です。

預金や保険に準えるなら、賃貸は「掛け捨て」、戸建ては「資産」です。
私は３５位で建てました。
もう35年前の事ですが、頭金500万にして、2500万を30年ローンで組みました。
当時は家賃25000円の市営住宅で、月々10万とボーナスと合わせて返済していました。
マァ、25000円から急に10万になってはしまいましたが、そんなに汲汲とすることは有りませんでしたよ。
何とかなるもんです。
それより、二人の娘を大学に行かせる費用に汲汲としました。

途中で繰り上げ返済してローンが無くなってからは、楽ですよ。
固定資産税だけで、家賃を払わなくて良いのですから。
特に今は僅かな年金生活ですから、もし賃貸だったら、破産しているでしょう。

定年65で完済するように計画された方が良いと思います。
そうしますと30後半という事ですから、遅くなればなるほど、ローンが負担になると思います。
また、今は金利が上がり始めています。それでも、まだ超低金利の時代です。
低利で借りれるのは、今しかないでしょう。

質問者さんの家計簿を存じませんので私に判断は出来ませんが、
検討されるには、今はグッドタイミングかもしれません。

No.1 回答者： Peepschan 回答日時： 2024/08/26 23:05

そうですね

無理は禁物

赤ちゃんが小さい内は、階段が危ないから、目の届く範囲が広いマンションかアパートがオススメ

勉強机を買う頃まで待っても良いのでは？

今は、赤ちゃんの誕生を楽しみに(*^^)v