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死への恐怖が極端に強いです。
病気でしょうか?



こんにちは、24歳女です。
死への恐怖が極端に強いです。 母に相談したら、普通の人も「死ぬのが怖い」とは思うけど私ほど怖いのは病気かもしれないと言われました。

今は
①死ぬのが怖い!!(泣き叫ぶ、のたうち回る、家族に泣き縋る)

②死生観関連のものを検索する(起きている時間はずっと)

③一瞬恐怖が和らぐ
「無になっちゃうよ〜、怖くなりなさい〜」
と言われる感じがある
(実際に言われてる訳ではありませんが、そんな気持ちになってしまいます)

④だんだん怖くなる
①に戻る

という状態です。
寝る時間以外はいつも心臓がバクバクしていて苦しいです。
こうなる前は、たまに死んだらどうなるんだろ…と考えることはあってもこんなに苦しむことはありませんでした。

何かの病気でしょうか?苦しみは和らぐのでしょうか?

A 回答 (8件)

お書きになっている文書から推測すると、強迫観念が強く働き心臓神経症に至っているものと思います。



「死の恐怖」とは、生きられ難さ、という想いがあるはずです。なににたいして、どういう理由で生きられないという不安を抱くようになったのかです。

その不安の原因は、あなたと直接関わりのある対象の何事かが「分からない」と、言う事から不安が発生しているはずです。その不安に対して正しく対応できていないので恐怖感が発生し、この恐怖感から逃れるために、死をイメージするのですが、生きる自然な欲が抵抗している感じです。ここまでの推測で分かる事は、あなたは何事かに対してのルール・秩序違反をしているのは明らかです。自分本位の言葉の解釈であったり,他者評価、ものごとに対する自己価値判断等々です。

何の病気と聞かれると、まとめると「分裂病」(統合失調症)です。現実が受け入れられない独自の思考方法を繰り返ししている、と言う事です。その原因は、生育環境とか両親との関係等々に求められますが、社会人なら、社会の秩序意識を回復させることです。それと、心臓がパクパクすると言う事は、間違いなく心臓はあなたの不安に反応しているのです。

心臓神経症を改善するために、身体の方と気持ちのほうを少しリラックスさせる必要があります。その他に自分出来る方法は、腹式呼吸を夜寝る前に10分間ほどするのが一番良いです。1週間もすれば気持ちの落ち着きが実感できます。気持ちが落ち着けば心臓のパクパクは自然に解消します。尚、腹式呼吸は1ヶ月は続けた方が良いです。そして、社会の色々なルール・秩序に従ったものの考え方・生き方をした方が良いです。
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死ぬのはみんな怖いです。

しかし、毎日過剰に死を考えて生活しているかといえばそれは違います。多分死への恐怖心にとらわれ過ぎて何らかの神経症が発症している可能性が高いです。病気かどうかは精神科の医師と話をすれば適切な診断してくれます。今のままではどんどん日常生活に支障をきたすので、一度精神科を受診してください。
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神経症の経験者として感じたことをコメントさせて頂きます。



死への恐怖が極端に強いことから自分が何かの病気ではないかと感じているようですが、もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば不安神経症の可能性があると思います。
ただ、死の恐怖で辛い思いをしながらも仕事に行ったり日常生活を何とか送ることが出来ているのであれば森田療法の学習をしていく中で少しずつ苦しみは和らいでくると思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-24.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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>こうなる前は、たまに死んだらどうなるんだろ…と考えることはあってもこんなに苦しむことはありませんでした



生まれた瞬間から死を怖がる人はいません。
あなた自身、前はこんなにひどくなかったという自覚がありますから、原因、キッカケがあるはずですね。

いつから死を極度に怖く感じはじめ、他のことが手につかなくなったのかにもよりますが、親子の分離不安がそのような形で表れている可能性はあると思います。

その場合は、家事スキルの獲得や、簡単なアルバイトを少しずつ行うこと等、自立に向けた行動を段階的に増やし、親の手助けや親の干渉を少しずつでも確実に減らしてゆくことがとても大事だと思います。

ほかの可能性としてはPTSDや鬱、強迫神経症の可能性ですが、それらも必ず、発症のキッカケになるエピソードがあります。

いつから、どのようなキッカケで、死を極端に恐れるようになったのか、冷静に振り返って思い出してください。トラウマエピソードがあったかどうか、あった場合は何だったかを、まず絞り込みましょう。

キッカケになった出来事によって、適切な心のケアのアプローチも変わってきます。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。

幼稚園の時に曾祖母が亡くなり「今考えてる自分も消えるんだ」と絶望したのが始まりです。

思うと夜中寝てる時に死ぬのが怖くて夜驚症になっていました。(夜驚症と同じ症状が出てるというだけです)
その夜驚症は社会人になった今でも続いています。

今までは月に1回(生理周期が関係してる?)の夜驚症で済んでたのが、恐怖感情が常に出てきている感じです。

お礼日時:2024/08/28 14:54

死と生は隣り合わせです


コインの裏表みたいに

一瞬一瞬を懸命に生きてみるといいですよ

我只今臨終にありじゃないけど


哲学書あまり読まない方がいいです
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霊の話を良く聞いてください。


私たちは元々霊で、現世で物理的に動ける肉体を器としています。
霊は死にません。

朝が来て夜が来るよう現世で死ぬだけです。
1年も繰り返しです。みんな繰り返すのです。
また赤ちゃんに宿って生まれます。
もっとも人徳が高いほど早く戻れるようですから、困っている人を
助けましょう。

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死恐怖症かもしれない


心療内科など受診してはいかがでしょうか
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皆んな、いずれ死にます。


楽しく過ごしていれば恐怖は少ないと思う。
私は癌発症して以来、怖さは半減しましたよ。
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