おしえて

お年に負けず頑張っていることを教えてください。老若男女誰でも構いません。

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質問者：496130721016
質問日時：2024/09/06 15:58
回答数：7件

私は50代のおばちゃんです。

朝、一段落ついて、ネットでイケメンを探して目の保養をするのが、ルーティーンです。

この年になって、好きなアーティストさんと、アイドルさんも見つけています。

CHEMISTRYの堂珍さんと、SnowManさんです。

SnowManさんで誰かと言われると、誰とは選べないのですが、自分の息子みたいに見てしまいます。

ファンクラブに入るとか、コンサートに行こうとは思わないのですが、昨年くらいからYouTube、

TikTokを見るようになって、５０歳だというのに、乙女の心になっています。

みなさんもお年に負けずなんてものありますか？老若男女誰でも構いません。

何でもいいんです。年に負けずこんなことしていますと教えてください。

ありがとうございます。
なんだか同じような人がいてうれしいです。
私は、BLが好きなんです。ふふふ♪と思いながら見ています。
SnowManはまだ初心者の新参者なんですが、推しに入っていると思います。
毎朝、SnowManのTikTokを見て、ドキドキしながら過ごして、動きます。
お互いに良い年の取り方をしたいですね。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/09/08 07:57
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いろんな方のお年に負けないことを聞いて、嬉しく思います。
事情があって、私はひどい顔をして、到底外には出られませんでした。
いつも家の中で、家事をしたりネットを見たりして、運動もしなければ、大量の薬を自分で服用する日々でした。
でもSnowManや若いことたちの輝いた姿を見て、多少は何とかなるかもしれないと思うようになったんです。マスクをして眼鏡をかければ、顔は多少なりともわかりにくくなっています。
買い物だけから始まって、少しずつですが、旦那さんと一緒にデパートで歩けるようになりました。
お年に負けず頑張っていきたいです。

補足日時：2024/09/08 08:20
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回答 (7件)

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No.8ベストアンサー

回答者：静物
回答日時：2024/09/09 06:04

45才の女性です。

老化の影響が心身に出てきて対応に追われる日々でもありますが、年に負けないようにというか、いい感じで自分のこれからの老いと付き合えるようになりたいなとは思っています。

私は日本の歌手やアイドルグループには疎いですが、そういうポップ音楽でいえば、ブルーノ・マーズというシンガーが結構好きです。世界的に大ヒットしたのは「アップタウン・ファンク」という曲です。YouTubeで視聴できますよ。38才なので、歌手やダンサーとしては若いって言うほど若くはないですが、こういう人は、何才になってもずーっと心の若々しさを失わないタイプの人なんだろうなーと感じます。

パリ五輪に少し登場したっぽいですが、スヌープ・ドッグというラッパーも割と好きです。52才だから結構いい感じにオッサンですが、雰囲気に、しょぼくれたオッサンの感じがないというか、オッサンのテンションのまま、肩の力抜いてふざけてる感じがとても好きですね。若い時のとんがった感じがとれてきて、いい感じに丸くなってきてるのも面白くて好きです。

家事する時や運動不足だなと感じる時にそういう曲かけて踊りながら家事してます。一人暮らしなので別にみっともなくてもええやーんと思っていい加減なダンスをしまくっています。

あなたの顔の事情とはおそらく違いますが、私も容姿というか顔にコンプレックスがあり、一時期、外に出られませんでした。特に、私は光にとても弱く、黒いサングラスをかけないといけないことがよくあります。好き嫌いじゃなく、それを使わないと生きてゆけないだけですが、美人だったらいいけど、その顔で？なにそれ自分に酔ってんのｗｗとか周りに言われたりすることもあって、サングラスゆえに仕事も探しにくかったりで、自分の障害がずっとイヤで惨めでたまらなかった時期があります。

もともと美人とは程遠い顔ですし、サングラス無しでもブスとかみっともないとか残念顔とか言われることがよくあったのに、そのうえ大きな黒いサングラスですからね。周りの嘲笑も分からなくはない、そうなるよね、自分でも、みっともないってよくわかってるしな…と思ってしまって、笑われても何も言い返せなくて、ただ何となく、そうだよね、変だよねえ、えへへ…、と自虐の笑みを浮かべて立ち去るのみ、家でワンワン泣くだけ。みたいな感じの時期がありました。

でも段々時間をかけて心のケアをしたり、いろんなことを積み重ねていって、少しずつ回復の足掛かりをつくっていきました。そしてある時期からは、どうせジロジロ見られるなら、ジロジロ見られることを自分の方でもちゃんと引き受けよう、何なら少し愉しめるように工夫してゆこう。と思うようになりました。

そしてとりあえず、サングラスをかけて、普通に堂々としている人や、サングラスとマッチする服装を自分らしく愉しんでいる人の写真や動画を参考にしようかなと思って色々やみくもにそういうものを検索しまくっていて、ブルーノ・マーズやスヌープ・ドッグの動画を見つけたのでした。

日本の田舎町で、冴えない中年女がサングラスかけていると、やはりからかう人とか、変な目で見る人、印象が悪いと言ってきたりする人もいます。いろんな職場を経験しましたが、ただ「見た目が悪い」「見た人を、なんとなくイヤな気分にさせるから」というような理由で、サングラスの使用がすんなり許可されない職場は実際かなり多いです。障害に対する合理的な配慮、なんてきれいごとで、実態は甘くないです。何度も心が折れて潰れてますし、この先もどうだかわかりません。

でも、サングラスをかけて大活躍している人は世の中に沢山いて、みんなブルーノマーズの曲きいて、彼がダンスしてるの身て、暗いイヤな気持ちになるどころか、元気になったり明るくなったりしています。スヌープ・ドッグはカリスマラッパーでもあるけど、面白いおちゃめなオジサンとしても有名で、みんなにユーモアを与えています。

私はそういう人達を見るたびに、崩れかけてた自分の気持ちが補正されますし、サングラス仲間にたくさん元気もらって、自分もいろんなファッション愉しんだり、遊んだりしよ！ってなっています。